今回は新型カローラスポーツの内装を画像でレビューしていきますね。グレードによる違いもチェックしてきましょう!
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]新型カローラスポーツ遂にデビューしたね!内装は上質になっているのかな!?[/chat]
グレードによっては運転席&助手席に【スポーツシート】を採用。電動パーキングブレーキを標準装備するなど装備も豪華になっています。
後部座席のシートアレンジは6:4可倒式で、ラゲッジスペースは使い勝手を考えられた4:2:4分割アジャスタブルデッキボードが採用されています。
リクライニング&スライド機構は付いていませんが、座り心地のより後部座席は高評価でしょう!!
では新型カローラスポーツの内装を画像でレビューしていきますね。
[box05 title=”記事のポイント”]
- グレードによる内装の大きな違いはシート
- ハイブリッドとターボ車はほぼ同じ
- 本革+ウルトラスエード【センシャルレッド】はG”Z”
- 後部座席は広くはないけど、乗り心地は良い
- 質感と先進性にこだわった・・玄人向けの内装
[/box05]
「一括査定だから出せる【最高高値】!もちろん無料で愛車の価値が45秒で分かります。60万円もお得に売却出来た実例もアリ。夢の新車に乗り換えるチャンス」
\\愛車の買取価格を今すぐ知る// \\↓えっ!?こんなに高いの↓//
グレードによる内装の大きな違いはシート
まずはグレードによる内装の大きな違いから見ていくと・・・
- シート素材&デザインにグレードによる大きな違い
ハイブリッドとターボ車はほぼ同じとなっっています。グレード別にシート素材&デザインを見ていきましょう!
スポーツシートはHYBRID G“Z”、G“Z”に標準装備
新型カローラスポーツの目玉でもある【スポーツシート】はHYBRID G“Z”、G“Z”に標準装備となっています。まとめると・・
- 画像左|スポーツシート|はHYBRID G“Z”、G“Z”に標準装備
ホールド性能を徹底的に追求した、新開発のスポーツシート。肩部の張り出し形状の最適化で、急なコーナリングで強い横Gがかかっても、しっかり身体をサポートします。クルマとの一体感が向上するため、正確なステアリング操作にもつながります。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]スポーツシートは最上級グレードのG”Z”のみ標準装備なんだね。[/chat]
- 画像右|スポーティーシート|HYBRID G、HYBRID G“X”、G、G“X”に標準装備
薄さとホールド性を両立したスポーティシートを採用しました。身体に負担のかかりにくい運転姿勢を保ち、長時間の運転でも疲れにくいシートを実現しました。
スポーツシートを最優先するなら、おすすめグレードはG”Z”の一択になるってことですね。C-HRでも採用されているスポーツシートは、疲れにくく乗り降りのしやすさが売りですね。
新型カローラスポーツ”らしさ”が光るシートになっています。次にグレードによるシート素材&デザインの違いについて見ていきましょう!
シートデザイン【レッドステッチ】はG”Z”のみ
新型カローラスポーツのシートカラーは基本はブラック↓↓
- HYBRID G、HYBRID G“X”、G、G“X”
HYBRID G“Z”、G“Z”のみ【レッドステッチ】×ブラックが標準装備となっています↓↓
- HYBRID G“Z”、G“Z”
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]レッドステッチがよりスポーティーさをぐんっとアップしてくれるね!![/chat]
他にもメーカーオプションで選べるシートにも違いがあるのでどうぞ!!
本革×メラジン調ファブリック【サドルタン】を選べるのは【G】
上質でファッショナブルな空間に。モダンなメラジン調ファブリックと本革を組み合わせ、カジュアルかつ上品に仕上げました。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]めちゃくちゃおしゃれじゃん!!コレ良いねー。[/chat]
メーカーオプションになりますが、グレードによって違いがあるのでまとめると・・
- 本革×メラジン調ファブリック【サドルタン】
- HYBRID G、G
のみメーカーオプションで選べます。価格は+124,200円となっていますね。サドルタンは人気でそうですね!!!
本革+ウルトラスエード【センシャルレッド(赤)】はG”Z”
更に躍動感あるスポーティーな空間に。シートメイン材にウルトラスエードを使用し、ホールド製をさらに高めました。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]おおっとこれまたかっこいいじゃないか!!よりスポーティーな印象だね。[/chat]
こちらもメーカーオプションで選べます。グレードによる違いをまとめると・・
- 本革+ウルトラスエード【センシャルレッド】
- HYBRID G“Z”、G“Z”
HYBRID G“Z”、G“Z”は運転席&助手席がスポーツシートになっていて、センシャルレッドのウルトラスエードを選べば・・まるでスポーツカーでしょうよ!!
メーカーオプションで+175,500円で選べます。強烈なレッドに一目惚れしたならおすすめですね!!
後部座席の乗り心地はどうよ!?口コミを見ると・・
新型カローラスポーツの後部座席の乗り心地は・・口コミを見ると・・
後部座席に乗車した時に狭いなと感じたが、動き出すとセンターアームレストもあり座り心地がよかった
リアシートの足元は少し狭いと感じたけでお、シートクッションの良さで十分カバー出来ると思う!
リヤ席が少し狭く感じたが基本満足できる広さ
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]広くはないけど、乗り心地は良いって口コミが多いね。[/chat]
後部座席の広さは及第店といったところでしょうか。体感でC-HRよりは広いと思いますね。オーナーさんの口コミをまとめると・・
- 広くはないけど、乗り心地は良い
シートクッションの座り心地のおかげで、乗り心地は良いとの評価が多いですね。
後部座席の広さは狭い、リクライニング機構は無し
基本は2名+αと考えるべきでしょう。ファミリーユースにはちょっと・・寂しいかな。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]そもそもね!ファミリーユース車じゃないからね[/chat]
大人が乗せるような運用をそもそも考えていないので、個人的には全く問題ありません
後部座席は大人が座ると若干狭いですが、子供が座る分には十分
ファミリーユースではなく、普通に乗車するだけなら十分とも言えるってことです。
是非試乗に行って体感してほしいポイントですね。
後部座席のシートアレンジは6:4分割可倒式でフラットに
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]フラットに倒せるんだね[/chat]
後部座席は6:4分割可倒式となっていて、フルフラットになるのは魅力です。大きな荷物も余裕で積み込めちゃいますね!
後部座席にドリンクホルダー&センターアームレストを装備
合って便利な後部座席のドリンクホルダー↓
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]地味だけど嬉しいポイントなんだよね[/chat]
センターアームレストもあって、ドリンクホルダーは2つ↓
後部座席にはドリンクホルダー付きセンターアームレスト&リアドアポケットも装備。快適性がぐんっとアップしてくれますね。
ライバル車と後部座席を比較
新型カローラスポーツのライバル車といえば、
- インプレッサスポーツ
- マツダ3
- シビックハッチバック
ではライバル車と後部座席を比較していきましょう!
- インプレッサスポーツと後部座席を比較
- マツダ3と後部座席を比較
- シビックハッチバックと後部座席を比較
シビックハッチバックが一番広い印象がありますね。ただし・・ライバル車もファミリーユースとまではいきませんが。
ゴルフバッグ2個積める容量のラゲッジスペース
荷室容量は352L。9.5インチゴルフバッグが2個積めます。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]へ~~意外だね!!荷室容量も十分じゃない![/chat]
荷室容量は352Lでゴルフバッグも2個積み込めるなら・・・文句ないでしょう!!
ラゲッジスペースも日常シーン生活では不満はないでしょう。もちろんスーパーハイトワゴン系みたいに、自転車を積み込んだりは出来ませんが笑
4:2:4分割アジャスタブルデッキボードが使いやすい
載せる荷物に応じて荷室床面の高さを2段階に調節できます。アジャスタブルデッキボードを上段にセットすると、下段のフロア面との間にスペースが生まれ、使用頻度の低い荷物の収納などに便利。ボードは軽量で取り外しも簡単、フックでの固定も可能です。
デッキボードで、もう一つの床下収納スペースを作れますよって事ですね。用途にあわせてカスタマイズしちゃってくださいん。そしてコレ↓↓
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]あっこれは便利そうだね!倒れやすい荷物とか乗せるのにバッチリじゃん![/chat]
4:2:4分割アジャスタブルデッキボードは日常シーンでも大活躍間違いありませんね。荷物のサイズによって開閉できるボードは使い勝手もGOODです!
ライバル車とラゲッジ比較
新型カローラスポーツのライバル車といえば、
- インプレッサスポーツ
- マツダ3
- シビックハッチバック
ではライバル車とラゲッジを比較していきましょう!
- インプレッサスポーツとラゲッジ比較
- マツダ3とラゲッジ比較
- シビックハッチバックとラゲッジ比較
ライバル車も6:4分割可倒式のシートアレンジとなっています。新型カローラスポーツはフルフラットに出来るのが魅力ですね。
インパネ&コックピットは上質な仕上がりに
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]質感は上々だね~!!シンプルで使いすそうなインパネデザインはGOODです![/chat]
合成皮革のステアリングにサテンメッキ加飾されたインパネは上質の一言。全グレード標準装備で嬉しいのがコレ↓↓
シフトレバーを「P」ポジションに入れると自動で作動し、ブレーキを踏みながら「D」ポジションなど「P」ポジション以外にシフトすると解除されるオート機能付です。
電動パーキングブレーキも全グレード標準装備となっています。こういうのって・・所有する喜びをぐんっとアップしてくれて嬉しいじゃないか!
良好な視界にも拘り!オプションでカラーヘッドアップディスプレイも!
フロントピラーのスリム化とドアミラーの取り付け位置を最適化することで、優れた前方視界を確保。同時に、バックドアガラスを拡大し後方の視界も広げています。また、最適なポジションがとれるよう、調整範囲の広いチルト&テレスコピックステアリングを全車に標準装備しました。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]視界が悪いと・・・毎日ストレスかかっちゃうからね。。良好な視界は嬉しいポイントでしょう![/chat]
視界の良さは・・安全性能と言っても過言ではないでしょう。。チルト&テレスコピックステアリングは全グレード標準装備となっていますね。
そしてHYBRID G“Z”、G“Z”にメーカーオプションで選べるのがコレ↓↓
運転に必要な情報をウインドシールドガラスの視野内に投影。車速のほかにナビと連携したルート案内など、さまざまな情報を表示します。また、高輝度表示の採用により日中でも高い視認性を確保しました。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]機能はもちろんだけど・・・・かっこいいじゃないかー!![/chat]
笑。少ない視線移動で情報を確認できるヘッドアップディスプレイはHYBRID G“Z”、G“Z”にメーカーオプションで+43,200円で選べます。
イルミネーテッドエントリーシステムが空間を演出
ドアの解錠/施錠・ドアの開閉時にはルームランプをはじめとした照明が自動的に点灯・消灯し、乗る方をやさしく迎えます
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]こういう演出嫌いじゃないよ![/chat]
ルームランプ・フロントパーソナルランプは全車標準装備、フロントドアトリム・フロントコンソールトレイ・フロントカップホルダーはHYBRID G“Z”、HYBRID G、G“Z”、Gにメーカーオプションとなっています。
イルミネーションでお出迎え!嬉しいポイントじゃないですか。
運転席&助手席シートヒーターはメーカーオプション
寒い日に嬉しいシートヒーターはメーカーオプションとなっています。おすすめのオプションですね。
ステアリングヒーターもメーカーオプション
これまた寒い地方の方に嬉しいステアリングヒーター。メーカーオプションで装着可能となっています。
左右独立温度コントロールフルオートエアコンで快適
左右独立温度コントロールフルオートエアコンはHYBRID G“Z”、HYBRID G、G“Z”、Gに標準装備となっています。
大型7.0インチTFTカラー液晶画面はG“Z”に標準装備
高精細の大型7.0インチTFTカラー液晶画面をメーター内に搭載。スピードメーターはディスプレイ内に表示され、アナログ/デジタル表示の切り替えも可能です。
メーターにもグレードによる違いがあって・・・
- 高精細の大型7.0インチ|HYBRID G“Z”、G“Z”に標準装備
- 4.2インチTFT|HYBRID G、HYBRID G“X”、G、G“X”に標準装備
となってますね。グレードによる内装の違いをまとめると・・
- HYBRID G“Z”、G“Z”の標準装備が・・ずば抜けている
と言った結果に。。おすすめグレードを選ぶ上でもなりそうですね~!!
収納スペース&USB端子もあるぜ!
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]必要最低限は収納スペースもあるんだね!![/chat]
- グローブボックス
- フロントコンソールトレイ
- フロントカップホルダー
- センターコンソールボックス
- 助手席シートバックポケット
- フロントドアポケット
と収納スペースも及第点。センターコンソールボックスには充電用SUB端子が付いているのも嬉しいポイントでしょう!!!
インパネをライバル車と比較 スッキリしたデザイン
新型カローラスポーツのライバル車といえば、
- インプレッサスポーツ
- マツダ3
- シビックハッチバック
ではライバル車とインパネを比較していきましょう!
- インプレッサスポーツとインパネ&コックピット比較
- マツダ3とインパネ&コックピット比較
- シビックハッチバックとインパネ&コックピット比較
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]みなさんコックピット感あるねー[/chat]
カローラスポーツはスッキリとした印象が強いですね。マツダ3の高級感には、ちょっと劣るかなって思いますが。
内装をドレスアップ!おすすめオプション&アクセサリー
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]オプションも充実しているのかな?[/chat]
もちろん内装をドレスアップ&快適にしてくれるオプションも充実しています。
ではおすすめオプション&アクセサリーを見ていこうじゃないですか!
イルミネーションをプラスして所有する喜びをUP
メーカーオプションで¥16200で付けられるインテリアイルミナーションはおすすめ。ホワイトのライトが所有する喜びをUP!!
ラゲッジマットはトレイタイプがおすすめ
ラゲッジマットは汚れた荷物や濡れた荷物でもOKなラゲッジトレイがおすすめ。¥15120で選べちゃいます。
後部座席に子供が乗るならタブレットホルダーが◎
様々なサイズにも対応したタブレットホルダー。子供を後部座席に乗せるならおすすめのオプションです。¥24084となっています。
内装のオプションも充実しているので、値引き交渉もしっかりとやってドレスアップしちゃいましょう!
まとめ 質感と先進性にこだわった玄人向けの内装
新型カローラスポーツの内装を画像でレビューしていきました。まとめると・・
- グレードによる内装の大きな違いはシート
- ハイブリッドとターボ車はほぼ同じ
- 本革+ウルトラスエード【センシャルレッド】はG”Z”
- 後部座席は広くはないけど、乗り心地は良い
- 質感と先進性にこだわった・・玄人向けの内装
と言えるでしょう。シートはグレードによってスポーツシートを採用したり、ウルトラスエードを採用したりと質感は上々。
オプションで選べる本革シートもかっこいいじゃないか!!同じくオプションで選べるヘッドアップディスプレイや全グレード標準装備となっている電動パーキングブレーキなど、先進性もGOODですね。
低価格や低燃費を最優先するコンパクトカーとは、一線を画する内装となっていましたね。
オーナーさん&試乗体験者さんの口コミでも・・・
- シンプルながらも高級感があってよかった
- 良い身でカローラらしくない内装に高級感があった
- 安っぽさもなく高級がある内装でインパネ周り、メーター周りがすごくかっこいい
と高評価が続出!!!後部座席は広くないものの、乗り心地は良いとの口コミも嬉しいポイントですね。
試乗に行く際には、是非スポーツシートに乗ってみてください!絶妙なフィット感が・・やみつきになるかもよ!?
LOVEコンパクトカー!!
- 新型カローラスポーツの最新値引き情報!3つの裏技&簡単チェックシート
- 評価は81点!辛口な口コミは収納と後部座席にあり。
- 乗り出し価格は総額320万円。値引き込みで300万円!お見積り
- おすすめグレードはHYBRID G“Zを選びたい。後悔しないグレード
- 内装を画像43枚でレビュー!グレードによる違い後部座席の乗り心地まで
- おすすめカラーはブラッキッシュアゲハで決定!人気色はホワイトパール
- 燃費をライバル車と比較。悪いとは言わせない。実燃費でも満足感が高い
- 価格・サイズをライバル車と比較。価格が高いって!?
「一括査定だから出せる【最高高値】!もちろん無料で愛車の価値が45秒で分かります。60万円もお得に売却出来た実例もアリ。夢の新車に乗り換えるチャンス」
\\愛車の買取価格を今すぐ知る// \\↓えっ!?こんなに高いの↓//