今回は新型マツダ3の内装を画像でレビューしていきます。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]エクステリアデザインは間違いなしだからね。内装にも期待![/chat]
新型マツダ3の内装を一言で言ってしまば、「他を圧倒するデザイン」です。ではではじっくり見ていこうじゃないですか!
[box05 title=”記事のポイント”]
- デザインは国産のライバル車を圧倒する
- インパネはシンプルでスタイリッシュ
- グレードによる違いはシート素材
- シートカラー赤はFASTBACK専用
- シートカラー白はセダン専用
- 後部座席は狭いが・・座り心地は良い
- ラゲッジは必要十分な容量
[/box05]
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内装は安っぽい!?いやいや質感の高さと高級感は群を抜く
まずはなんと言っても、内装の上質さから見て行きたくなりますね↓
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]あーもうアテンザレベルの高級感だ![/chat]
国産のハッチバックと比較しても、群を抜く上質さと高級感漂う内装となっていますね。ド派手な印象はなく、欧州車を超えるようなスタイリッシュさを感じます。
では内装色&シートカラーをチェックしていきましょう!
内装色&シートカラーは2色。グレードによって素材に違いもある
新型マツダ3の内装色&シートカラーは3色ラインナップ。グレードによる違いもありますね。画像を見ていくと、
- ブラック
- シート素材 クロス
- 15S、 15S Touring、PROACTIVE、 PROACTIVE Touring Selection
- ブラック/チャコール(チャコールステッチ)
- シート素材 パーフォレーションレザー
- L Package
- レッド(ダークレッドステッチ)
- シート素材 パーフォレーションレザー
- Burgundy Selection
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]赤は強烈だね(笑)[/chat]
内装色&シートカラーは2色展開で、グレードによって素材に違いがあります。
赤はFASTBACK、白はセダン専用色となっている
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]マツダのシートカラーって言えばピュアホワイトでしょうよ!マツダ3は無いの!?[/chat]
今回ピュアホワイトはセダン専用となっています↓
今後FASTBACKにも特別仕様車やスカイアクティブXで、ピュアホワイトは追加ラインナップされる可能性は高いでしょう!
次にインパネ&コックピットを見ていきましょう!
インパネはシンプルで使い勝手も良い
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]メルセデス・ベンツっぽい印象があるなー[/chat]
とにかくシンプル。その一言に尽きますね。センターディスプレイやスイッチ関係もドライバーの使い勝手が優先されています。
先代アクセラスポーツと比較して、随所に質感が向上されています。
アクセラスポーツと比較しても、よりシンプルで上質になっていることが分かりますね。
ナビは8.8インチのNEWマツダコネクト。アプリにも対応
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]何かと辛口な口コミが目立つマツダコネクトってイメージがあるね。。[/chat]
新型マツダ3では「NEWマツダコネクト」が採用されています↓
米国の「GPS」、日本の準天頂衛星システム「みちびき」およびロシアの衛星測位システム「グロナス」に対応。SBASからのデータも活用し、自車の現在位置をより高精度に地図画面に表示します
コマンダーコントロールで操作するタイプですね↓
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]これもメルセデスっぽいね(笑)[/chat]
横長の8.8インチワイドに進化したマツダコネクトは、より直感的に使用できるようになりました。
Apple CarPlayやAndroid Autoなどのアプリにも対応しています↓
所謂「スマホのいつもの画面」です。スマホ画面を投影しることも可能となっています。
フルモートエアコンは運転席/助手席独立コントロール機能+花粉除去フィルター付
15Sのみマニュアルエアコンとなっています。過分除去フィルター付きってのが嬉しいじゃないですか!
インパネをライバル車と画像で比較
ではインパネをライバル車と画像で比較してみましょうか!
- インプレッサスポーツ
- カローラスポーツ
- シビックハッチバック
ではどうぞ!
インプレッサスポーツのインパネと比較
カローラスポーツのインパネと比較
シビックハッチバックのインパネと比較
ダントツでマツダ3がシンプルでスタイリッシュ
インパネを画像でライバル車と比較すると、
- ダントツでマツダ3がシンプルでスタイリッシュ
って事がわかりました。欧州車と引けを取らないデザイン性はGOODでしょう!
コックピットはドライビングポジションにこだわり
マツダといえばドライビングポジションへのこだわりですね。
すべての“走る歓び”は、ドライビングポジションから生まれる。
アクセルとブレーキの踏み変えが私ヤスイオルガン式アクセルペダルも採用されています。
レイアウトにり視界も良好!運転に集中できる
情報レイアウトをすっきりと整理することで「わき見」を低減し、安心して運転に集中できるようにしています。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ごちゃごちゃしてなくてスッキリしているね[/chat]
Aピラー越しの視界も良好で
ピラーの太さや形状が工夫されていて、視界も良好ですね。
7インチマルチスピードメーターがシンプルで◎
余計な情報は一切無し!無骨だけど、マツダ3の正確にあったメーターですね。男らしい~
運転席10Wayパワーシート&ドライビングポジションメモリー機能&運転席&助手席シートヒーター
PROACTIVETouringSelection、LPackage、BurgundySelectionに標準装備となっています。
ステアリングは太めでヒーターも装備
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ステアリングがずっしりしてかっこいいね[/chat]
ステアリングは太めの設定になっています。ステアリングヒーターも装備。PROACTIVETouringSelection、LPackage、BurgundySelectionに標準装備となっています。
ヘッドアップディスプレイは全グレード標準装備
ヘッドアップディスプレイはなんと・・全グレード標準装備となっています。嬉しいポイントですね。
後部座席は6:4分割可倒式のシートアレンジ
シートアレンジはコレ↓
6:4分割可倒式となっています。ラゲッジと段差の少ないフラットなスペースを確保。荷物を乗せるのに便利ですね。
後部座席は狭い!前席優先のハッチバック
新型マツダ3の室内サイズは、
室内長 | 1820mm |
---|---|
室内幅 | 1490mm |
室内高 | 1160mm |
後部座席は御世辞にも広いとは言えませんね。。リヤウインドウも小さく、室内高も高くないので圧迫感も感じます。
しかし・・そもそも新型マツダ3は「前席優先のハッチバック」と考えれば及第点。ファミリーユースとしては後部座席の居住性は物足りませんが必要十分でしょう。
座り心地&乗り心地は良い!
意外にも後部座席の座り心地は良いのです。
狭いけど窮屈さは感じませんのでこの点もマツダの技術の高さを感じました
座面とシート、シート全体と前端高さ、背もたれ角度など技術の高さが証明されていますね。
ラゲッジ容量は意外と大きい ゴルフバックだってOK
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]へえー十分だね![/chat]
ラゲッジスペースは67Lのスーツケースを2個積み込めるほどの容量。ゴルフバックも2個は余裕で積み込めちゃいますね。
後部座席のシートアレンジで長尺物だってOKです。日常シーンで困ることは無いでしょうね。
後部座席&ラゲッジをライバル車と比較
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ライバル車の画像も見て比較したいね。[/chat]
わかりました!ではライバル車と後部座席&ラゲッジを比較していきましょう!
- インプレッサスポーツの後部座席&ラゲッジ画像
- カローラスポーツの後部座席&ラゲッジ画像
- シビックハッチバックの後部座席&ラゲッジ画像
ライバル車も後部座席の居住性、ラゲッジスペースの広さには拘っていますね。是非試乗に行って比較してみてくださいね!
収納も充実。ドリンクホルダーはリヤにも有り
- フロントカップホルダー×2 リッド付
- ボトルホルダー付ドアポケット(フロント×2/リア×2)
- アームレスト付コンソールボックス
- シートバックポケット(助手席)
- リアシート センターアームレスト(カップホルダー×2)
- オーバーヘッドサングラスホルダー
- バニティミラー 照明付(運転席/助手席)
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]まあ十分な収納スペ-スだね。[/chat]
もちろんルーミーやソリオと比べれば、収納スペースも少ないですが・・マツダ3の社格なら十分でしょう。
内装のドレスアップはイルミネーションがおすすめ
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]いいねーイルミネーション!乗り込んだ瞬間からかっこよさを味わえるね[/chat]
イルミネーションはホワイトとブルーから選択できます。オプション価格は¥27,432なのでおすすめですね。
スポーツペダルセットも付けちゃえ
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]こういうのってこだわりが感じられて◎[/chat]
スポーツペダルは¥43,200です。せっかくマツダ3に乗るならスポーツペダルも付けちゃえ!!
ラゲッジマットのおすすめはトレイ
濡れた物や汚れ物でも気にせず置ける防水トレイ。雨具やレジャー用品の収納に便利です。
汚れた荷物だって余裕で積み込めちゃいますね!日常シーンで活躍間違いなし!!
しっかりと値引き交渉して、内装のドレスアップも充実させましょうね!
まとめ 欧州車を凌ぐほどのデザイン
新型マツダ3の内装を画像でレビューしていきました。まとめると・・
- デザインは国産のライバル車を圧倒する
- インパネはシンプルでスタイリッシュ
- グレードによる違いはシート素材
- シートカラー赤はFASTBACK専用
- シートカラー白はセダン専用
- 後部座席は狭いが・・乗り心地は◎
- ラゲッジは必要十分な容量
となっていましたね。インテリアデザインは欧州車を凌ぐほどのデザインだと感じています。
後部座席は狭いですが、乗り心地はシートのおかげで◎。前席優先の車と考えれば及第点以上といえるでしょう。
シートカラーはFASTBACKでは白の設定はなく、赤が専用色でラインナップされていましたね。
他の国産車とインテリア比較してほしいですね。圧倒的に群を抜くデザインに驚くはず!是非試乗に行って体感して欲しい内装です。
LOVEコンパクトカー!
[jin-fusen2 text=”新型マツダ3記事一覧”]
- 新型マツダ3の最新値引き情報!3つの裏技&簡単チェックシート
- 乗り出し価格は310万円。値引き込みで300万円!お見積り
- 評価は91点!辛口な口コミは後方視界。試乗レポートの感想
- おすすめグレードを決定!ディーゼル「プロアクティブ」がベスト
- 内装を画像41枚でレビュー!群を抜くインテリアデザインにKO
- 燃費をライバル車と比較!実燃費は18km/L。燃費も文句なし
- 価格・サイズをライバル車と比較!スペックはディーゼルが本命
- 納期は2ヶ月~2.5ヶ月待ち。発売日はエンジン種類で変わる
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