今回は新型レクサスCT200の内装を画像でレビューしていきますね。プレミアムなインテリアデザインを楽しみましょう!
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]レクサスと言えば・・豪華な内装でしょうよ!大量画像で見ていこうぜ![/chat]
レクサスの入門車と呼ばれることが多い新型レクサスCT200。
もちろんのこと、プレミアムな内装は健在です!!では新型レクサスCT200の内装画像をたっぷり見ていきましょう!
グレードによる内装の違いも解説していきますね。
[box05 title=”記事のポイント”]
- グレードによる内装の違い
- ナビは10.3インチワイドディスプレイ
- 後部座席はリクライニングが無い
- ラゲッジの容量は375L
[/box05]
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グレードによる内装の違いはシート素材&カラー
まずはグレードによる大きな違いを見ていきましょう!グレードによるシート素材をまとめると・・
- CT200h|ファブリック
- “version C”|ファブリック|Ltex
- “version L”|本革
- “F SPORT”|ファブリック|専用本革
グレードは4種類。グレードによって選べるシート素材&カラーに違いがあるのでCHECKしていきましょう!
FSPORTは専用になっているので後ほど。。
- “versionL”
- “versionC”(L tex)
- “versionL”
- “versionC”(ファブリック&L tex)
- CT200h(ファブリック)
- “versionL”
- “versionL”
- “versionC”(ファブリック)
- CT200h(ファブリック)
- “versionC”(ファブリック)
- CT200h(ファブリック)
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]“versionL”が別格の扱いってことだね。[/chat]
ですね。“versionL”だけ選べるカラーをまとめると・・
- オーカー / ライトオーカー
- サンフレアブラウン / ノーブルブラウン
シート素材は本革になっていますね。とくにオーカーがカッコよくなっていますね!!
次に“F SPORT”専用のシート素材&カラーを見ていきましょう!
“F SPORT”専用のシート素材&カラー
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]フレアレッドがセクシーすぎるでしょうよ笑[/chat]
Fスポーツ専用シートはバリエーションも豊富ですね。冒険のレッドや、ホワイトレザーもラインナップされているのは嬉しいポイント。
おすすめグレードを選ぶ上でも、グレードによるシート素材&カラーの違いは重要なポイントになってきますね。
特別仕様車 “Black Sequence”専用インテリアはツートンカラーシート
レクサスCTにも特別仕様車 “Black Sequence”がラインナップされましたね。”version C”がベースになっています。
もちろん特別仕様車専用インテリアも用意されています。シート&ドアトリムを見ていきましょう!
- ファブリック / L texシート (特別仕様車専用ブラック / ダークローズ・レッドステッチ) &ドアトリム (特別仕様車専用L tex / ファブリック〈ブラック / ダークローズ・レッドステッチ〉)
- ファブリック / L texシート (特別仕様車専用ブラック / ブルー・ブルーステッチ) &ドアトリム (特別仕様車専用L tex / ファブリック〈ブラック / ブルー・ブルーステッチ〉)
- ファブリック / L texシート (特別仕様車専用ブラック / ホワイト・ホワイトステッチ) & ドアトリム (特別仕様車専用L tex / ファブリック〈ブラック / ホワイト・ホワイトステッチ〉)
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ツートンカラーがおしゃれだね!ホワイトがかっこいいなー[/chat]
ベースグレードの”version C”ではファブリック素材でしたが、Ltexを加える事によって高級感がぐんっとUPします。
シートとドアトリムは同色になりますね。流石特別仕様車という感じだけに、ユーザーの選択肢が増えて嬉しいポイントじゃないですか!!
では次にインパネ&コックピットを見ていきましょう!
インパネ&コックピット 上質さはピカイチ
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]さすがレクサスだね。文句なしのインパネ周りだわ。。[/chat]
新型レクサスCT200のインパネ周りは、いかにもプレミアムモデルらしい上品な雰囲気を醸し出していますね。
- 運転席8Way&助手席4Way調整式パワーシート
- 電動ランバーサポート (運転席)
- シートバックポケット (運転席・助手席)
- 運転席・助手席独立温度調整オートエアコン
- クリーンエアフィルター (花粉除去機能付)
- プラズマクラスター® (高濃度タイプ)
- カップホルダー (センターコンソール・フロントドアポケット)
など標準装備も豊富なのも嬉しいポイントでしょうね!
本革ステアリングは全グレード標準装備となっていますね。装備も充実しているので、画像を使って見ていきましょう!
オーナーメントパネルは8種類
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]すごい数の種類だね。オーナーメントパネルだけで・・笑[/chat]
シートカラーに合わせて、オーナーメントパネルも選びたいですね。おすすめのオーナーメントパネルは・・
- バンプー(マットフィニッシュ / ナチュラル ブラウン)
バンプーのオーナーメントパネルはラグジュアリー感をぐんっとアップしてくれますね!!
マニュアル感覚の走りを楽しむパドルシフト
ステアリングから手を離すことなく、指先の操作でクイックなシフトチェンジを楽しめます。「S」レンジでは6段階からシフトレンジを固定して選べ、マニュアルシフトと変わらない感覚で、思いのままに加速・減速をコントロールできます。「D」レンジでも素早いシフトダウンにより、レスポンスのよいエンジンブレーキが得られます。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]パドルシフトも付いてるんだ!!イイね~運転する愉しさを味わえるね。[/chat]
パドルシフトも全グレード標準装備となっているのも嬉しいポイントですね。運転する愉しさをぐんっとアップしてくれますね。
ナビは10.3インチワイドディスプレイ
快適なドライビングを楽しめるように、地図など知りたい情報をフルスクリーンで表示できる10.3インチのワイドディスプレイを採用しました。メニューと地図を同時に表示するときも必要な情報を妨げることがありません。
インパネ中央にドーーーン鎮座するのが、10.3インチワイドディスプレイナビ。デザイン&使い勝手共に文句なしでしょう。
メーター内4.2インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ
ナビディスプレイとマルチインフォメーションディスプレイが連携。オーディオ情報、ハンズフリー電話の着信通知、簡易ナビ表示などがドライバー正面のメーター内マルチインフォメーションディスプレイに表示され、ステアリングスイッチで画面切り替え操作などが可能。先進のインターフェイスが、ドライビングの楽しさをさらに広げます。
ナビ連動タイプのマルチインフォメーションディスプレイもTFTカラー。オーディオの状態も確認できますね。
オーディオ&ビジュアル機能も豊富
Blu-rayディスクプレーヤーで、高画質、高音質な映像をお楽しみいただけます。microSDカードスロットも搭載し、パソコンやオーディオ機器でmicroSDカードに保存した音楽データを車内で気軽に再生できます。また、USB入力端子が2つあるため、携帯音楽プレーヤーを使用しながら携帯電話の充電も可能です。
オーディオ&ビジュアル機能も標準装備になっています。日常シーンを快適にしてくれるので嬉しいポイントですね!
プレミアムサウンドシステムも自慢
壮大な音響空間を再現、“マークレビンソン”プレミアムサラウンドサウンドシステムハイエンドオーディオというジャンルを確立し、40年以上にわたり世界のオーディオを先導し続けるマークレビンソン。そのオーディオを搭載するただ一つのプレミアムカーブランドがレクサスです。
“version L”・“F SPORT”にメーカーオプションで装備可能になっています。プレミアムミドルサイズハッチバックをよりラグジュアリーな空間にしてくれますね。
標準装備のプレミアムサウンドシステムがコレ↓↓
竹炭プラントオパール樹脂振動板を採用、レクサスCTプレミアムサウンドシステム天然の竹から抽出した植物由来オパールを使用した、竹炭プラントオパール樹脂振動板を10スピーカーシステムに採用。自然素材の持つナチュラルな音質を備え、臨場感あふれる音場空間を実現。中高域の収束性を高め、歪みの少ない澄み切った5.1chサラウンドサウンドを再生します。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]標準装備のサウンドシステムでも十二分だね。。[/chat]
10個のスピーカーから流れる臨場感ある空間は、最高でしょうよ!!
後部座席のシートアレンジは6:4分割可倒式
6:4分割可倒式のリヤシートを倒せば奥行き約1,500mmのフラットな空間に。さまざまなシーンでの遊び心に応えます。
急な荷物にも対応できる、後部座席のシートアレンジは6:4分割可倒式が採用されています。
後部座席の広さは狭い・・リクライニングは無し
新型レクサスCT200の後部座席の口コミを見ると・・
後部座席も狭いので、ファミリーユースには使いにくそうです。
内部容量的にはコンパクトカーレベルくらいと割切り必要
後部座席に乗ってみたが「俺は荷物かっ?」と心の中でツッコミを入れてみた(笑)
室内高が低めに設定されていて、着座位置も低めで窮屈感はあるのかなと。。後部座席のリクライニング機構も無いので、若干狭いのは否めませんね。
ファミリーユースというよりは、常時2名の利用シーンが最適でしょう!
後部座席のドリンクホルダーはオプションで追加
後部座席の中央フロアに設置するドリンクホルダーはオプション絵19440円となっています。あったら便利なオプションですね。
ラゲッジはシートを倒すと及第点の広さでフラットに
ハイブリッドと考えれば、十分なラゲッジスペースでしょう。後部座席のシートアレンジは6:4分割可倒式なので、フラットに倒せば日常シーンで不満はないでしょう。
ラゲッジには床下収納も有り!
さらにデッキアンダーボックスも↓↓
トノカバーもついて収納スペースとしては、十分ではないでしょうか!!
ラゲッジの容量は375L!ゴルフバッグだって積み込んじゃえます!
ラゲージルームは、コンパクトハイブリッドであることを感じさせない広さとユーティリティを兼ね備えています。ハイブリッドバッテリーを低い位置に搭載することで最大375L (VDA方式) の容量を確保し、リヤシートを倒すことなく9.5型のゴルフバッグを収納できます。
バッテリーの配置を工夫することによって、ラゲッジの容量は375Lと必要十分な大きさになっていますね。ゴルフバッグだって積み込んじゃえます。
一般的なハッチバック車と比較しても、及第点以上のラゲッジだと言えますね!
内装をドレスアップ!LEDバルブセットがおすすめ
省電力はもちろんこと、暖かみのある光が高級感を漂わせてくれますね。LEDバルブセットは23760円で装備が可能となっています。
スカッフイルミネーションでおしゃれにカスタム
乗り込んだ瞬間に浮かび上がるLEXUSのロゴ。。所有する喜びとおしゃれ感をぐんっとUPしてくれるカスタムですね。43200円で選択できます。
ラゲッジマットはロングがおすすめ!
後部座席の背面までカバーしてくれるロングラゲージマットはおすすめ。なんと言っても防水加工されているのが嬉しいポイントでしょう。様々なシートアレンジに対応可能です。18360円で装備が可能。
まとめ 絶妙なツートンカラーがGOOD!
新型レクサスCTの内装レビューでした。まとめると・・
- グレードによる内装の違い
- ナビは10.3インチワイドディスプレイ
- 後部座席はリクライニングが無い
- ラゲッジの容量は375L
といった結果に。まさにプレミアムミドルサイズハッチバックと言ったレビューでしたね。特におすすめポイントは、ツートンカラーのインテリアデザイン↓↓
華やかな室内空間を演出するツートーンカラー。シートをはじめ、ドアトリムに至るまで一貫したコーディネーションに仕上げました。多彩な素材とカラーバリエーションを取り揃え、落ち着いた 雰囲気からスポーティな印象まで、お好みのインテリアコーディネートをお楽しみいただけます
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]こんなオシャレ感を出すのもスゴイネ!!かっこいいね~[/chat]
Fスポーツ専用装備も強烈個性を発揮しているので、グレード選びも楽しいですね。
試乗に行く際には、プレミアムな内装を感じながら、ネックとなる得る後部座席にも乗って体感してくださいね!
LOVEコンパクトカー!!
- 乗り出し価格は総額¥4,198,440。おすすめオプションを付けてお見積り
- 評価は82点。辛口な口コミは高い価格。所有する喜びを味わうクルマ
- おすすめグレード決定!人気グレードの“version C”!指名買いなら“F
- 内装を画像35枚でレビュー!グレードによる違いはシート素材&内装色
- おすすめカラーはソニックチタニウムで決定!ブラックルーフもオプションで
- 燃費をライバル車と比較!ハイブリッドでJC08モード30.4km/L
- サイズ・価格をライバル車と比較!輸入車と比べても価格は高い
- 新型レクサスCTのフルモデルチェンジ!2019年発売へ。
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