[box05 title=”読みたいページをクリック!”]
- 新型up!オリジナル評価は86点!(1ページ)
- 辛口な口コミは室内装備と走行性能?(2ページ)
- 内装を大量画像でレビュー!(3ページ)
- up!の価格・サイズをライバル車と比較!(4ページ)
- up!の燃費をライバル車と比較!(5ページ)
- おすすめグレードはhigh up!に決定!(6ページ)
- PACVEL的ベストバイ!お得なup!の購入方法(7ページ)
- 新型up!の値引き相場は・・・(8ページ)
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新型up!(アップ)の内装を画像でレビュー!
それではここからは新型up!(アップ)の内装を見ていきましょう!
[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]国産車と比べると収納が少ないって不満は多かったね。。[/chat]
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]でもデザインはいいって声がほとんどだったよ![/chat]
インパネ・コックピットは運転しやすそうなデザイン
まずはこちら新型アップのインパネ・コックピットの画像↓
運転席側から見た画像はこちら↓
全体的な質感にそれほどの高級感は感じられませんが、デザインはシンプルでステアリングにはさすがワーゲンと思わせてくれる高級感を感じます。
運転席から左後方の視界も良好!
そしてコンパクトなクルマだと左側後方の視界が見にくいという不安を感じることもあるのですが、その点、新型アップは安心です↓
これはかなり視界良好でしょ~
コンパクトサイズにこの開けた視界は運転しやすいこと間違いなしです!
スピードメーターはアナログ式三眼メーター
ステアリングの中から覗くスピードメーターはアナログ式の三眼メーターです↓
[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]これまたシンプルでいいね![/chat]
ステアリング左側レバーでクルーズコントロール操作
こちらステアリング左側のレバーではアクセルペダルを踏み続けなくても速度を保つクルーズコントロールが操作可能↓
実用性、操作性はしっかり保たれているコックピットだといことがわかりますね!
確かに収納面となるドリンクホルダーは少ない
そしてコックピットまわりを見てみると・・・
ドリンクホルダーは少ないですね・・・収納装備は口コミでもあったとおり少し心もとないことがわかります。
[jin-fusen2 text=”内装の収納装備に関する口コミ”]
このクラスの車ではこんなもんでしょう。可も不可もなく。ただ日本車のようにあれもやこれやと収納があるわけではないです。
小物入れが無さすぎて不便
残念。確かに国産車と比べてしまうと収納装備は多くはありませんかね~
up!専用のインフォテイメントシステムでスマホをナビにする
そして新型アップの内装の特徴ともいえるのが、こちらのフォルクスワーゲン純正インフォテイメントシステム“Composition Phone”↓
あなたのスマートフォンが、up!専用のインフォテイメントシステムとつながります。 スマートフォン画面上でナビ機能を使ったり、音楽を楽しんだり、ドライビングをもっと便利に楽しくする機能を手軽に簡単に使いこなすことができます。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]自分のスマホを設置する前提なんだね!面白いな~[/chat]
あなたのスマートフォンが、up!専用のインフォテイメントシステムとつながります。専用アプリケーション“Volkswagen maps+more”を使用すれば、スマートフォン画面上でナビ機能を使ったり、音楽を楽しんだり、ドライビングをもっと便利に楽しくする機能を手軽に簡単に使いこなすことができます。
[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]おぉなんか普通のナビのルート検索と何も変わらないww[/chat]
これを最初から当たり前の設定にしているのはかなり新しいですね!
ただ無駄なオプション料金がかからないことを考えればかなり好印象です。ナビって高いですからね~
グレード別 内装カラー&シートバリエーション
続きましては新型アップのグレード別の内装カラーとシートバリエーションです。
新型アップも新型ビートルと似たようにボディカラーと内装カラーが連動するようになっているんですね~
high up!の内装カラー&シートカラーバリエーション
high up!はボディカラー6色に対して3色の内装色と内装シートをラインナップ!
ダッシュパッドは、
- ピクセルニュートラル
- ピクセルハニーイエロー
- ピクセルレッド
となっています。
move up!の内装カラー&シートカラーバリエーション
move up!はボディカラー5色に対して1色の内装色と2色の内装シートをラインナップ!
GTIの内装カラー&シートカラーバリエーション
特別仕様車的なGTIでは鮮やかな赤いダッシュパッドを採用↓
spice up!の内装カラー&シートカラーバリエーション
そしてこちらも特別仕様車のspice up!ではホワイトの専用ダッシュパッドがとっても印象的↓
[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]結構グレードによって雰囲気が変わるね~[/chat]
ボディカラーによって色々なインテリアカラーを楽しめるのはとっても魅力的ですね!
後部座席は大人二人が座れるスペースを確保
新型アップは無理矢理5人乗りにしていない丁度良い4人乗りなので、後部座席もボディサイズの割に広々空間!
[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]確かにこれなら大人二人でも普通に座れる後部座席だね![/chat]
一見シート形状だけ見ると3人乗れそうな後部座席ですが、これで2人乗り。イコール余裕のスペースが期待できます!
後部座席のシートアレンジは分割可倒式
そして新型アップの後部座席は分割可倒式↓
やっぱりベンチシートタイプじゃないほうがシートアレンジの実用性はあがります。このへんもポイント高いですね~
実用性の高いラゲッジルームは通常で251Lの容量を確保
そして新型アップのラゲッジスペースですが、通常モードでは251Lの容量を確保。
そしてなんといってもこの実用性の高さなんですよ!
ラゲージルームは通常で容量約251ℓを確保し、フロア高を2段階調整できるバリアブルカーゴフロアを採用しています。後席を倒せば、最大で約959ℓもの奥行きのあるスペースが出現。
このフロア高を2段階調整できるのは地味に使い勝手が良さそう。ちょっと背の高いものを運ぶときに重宝すること間違いなし!
こう考えると新型アップは意外と実用性のことも考えられている室内空間といえますね!
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