今回は新型シビックハッチバックのマイナーチェンジ最新情報を見ていきましょう!アメリカでは2018年にマイナーチェンジが実施されました!!!
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]確かイギリス生産なんだよね!?シビックハッチバックって。。[/chat]
ですね。逆輸入車みたいなイメージですね。アメリカではマイナーチェンジが実施され、新たにクーペのスポーツグレードが追加されました。
日本でのマイナーチェンジは2019年秋を予想しています。では、新型シビックのマイナーチェンジ最新情報を見ていきましょう!
[box05 title=”記事のポイント”]
- マイナーチェンジは2019年秋を予定
- エクステリアデザインの小さな変更
- クーペタイプのスポーツグレードを追加
- 内装の使い勝手及びデザインの変更
- 現行モデルの紹介
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新型シビックハッチバックのマイナーチェンジ2019年秋を予想
現行モデルは2017年7月に発売されました。アメリカでは2015年の発売で2018年にマイナーチェンジが実施されています。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ってことは・・日本は2020年を予定しているってことかな!?[/chat]
本来なら3年で2020年となりますが、現行モデル自体の発売が遅めだったこともあり、2019年秋が本命でしょう!!
カローラスポーツやマツダ3と新型車も多く投入されてきたので、ホンダもマイナーチェンジを早めるとの噂ですね。
アメリカ版2019年モデルの画像をどーんと見ていきましょう!
アメリカ版2019年モデルがコレ↓↓
そして現行モデルの画像がコレ↓↓
ほとんど違いがわかりませんね笑。エクステリアデザインの変更はほぼ無いに等しいと思います。現行モデルもかっこいいからねー
内装画像を見てもほぼ同じですね。セダンは変更がありましたが、ハッチバックあほぼ同じという結果に。。
クーペタイプのスポーツグレードが新たに追加。日本での発売はまだ未定。。
シビックシリーズに、新たにクーペタイプのスポーツグレードがラインナップされています。画像がコレ↓↓
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]へーーかなりかっこいんじゃない!?[/chat]
クーペスタイルの2ドアがラインナップされていますね。日本での発売も期待されますが・・まだ噂にもなっていませんね。
タイプRもラインナップ 画像を見ていこうじゃないか!
タイプRももちろんラインナップされています。画像を見る限りだと、エクステリア&インテリアの変更点は少なそうですね。
新型シビックハッチバックのマイナーチェンジ最新情報は続々と発表されていくと思うので、また更新していきますね!
ではでは、現行モデルの魅力を振り返りましょうか!
現行シビックハッチバックの最新値引き情報!2019年8月20万円~25万円
2017年の登場したシビックハッチバックは、指名買いの多い車種だけに値引きはシビアでしたが、やや値引き額も拡大してきていますね。
最新の値引き相場額は、2019年8月で20万円~25万円程となっています。十分な値引き額ですね。車両本体価格から15万円、オプション&諸経費から5万円前後が狙い目でしょう。
カローラスポーツ、マツダ3との競合比較が鉄板です!
↓詳しくはこちら↓
現行シビックハッチバックの紹介
2017年に現行モデルが発表されました。イギリス生産の逆輸入車で、日本では15年以上ぶりにカムバックした事で話題になりましたね。
- シビックハッチバックの歴史
1987年9月 | 初代デビュー |
1988年8月 | マイナーチェンジ |
1989年9月 | マイナーチェンジ |
1990年9月 | マイナーチェンジ |
1991年9月 | フルモデルチェンジ2代目 |
1992年9月 | マイナーチェンジ |
1993年9月 | マイナーチェンジ |
1995年9月 | フルモデルチェンジ3代目 |
1996年9月 | マイナーチェンジ |
1996年9月 | マイナーチェンジ |
1997年9月 | マイナーチェンジ |
1998年9月 | マイナーチェンジ |
1998年97月 | マイナーチェンジ |
2000年9月 | フルモデルチェンジ4代目 |
2001年10月 | マイナーチェンジ |
2002年10月 | マイナーチェンジ |
2003年9月 | マイナーチェンジ |
2017年9月 | フルモデルチェンジ5代目 |
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]歴史あるね!2000年モデルまでは活発にマイナーチェンジを繰り返していたんだね。[/chat]
日本でのハッチバック人気が低迷し、一時は発売中止状態にまで追い込まれていました。しかし・・2017年に待望の復活!!タイプRラインナップされ、スポーツタイプハッチバックの先頭を走る代表者にまで復帰しましたね。
[jin-iconbox07]新型シビックハッチバックの全記事一覧。カタログや雑誌では見れない情報が満載![/jin-iconbox07]
シビックハッチバックのオリジナル評価は81点。高評価の嵐!先代のシビックとは全く異なるクルマ
エクステリア | [jinstar4.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] |
---|---|
インテリア | [jinstar4.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] |
燃費 | [jinstar3.5 color=”#ffc32c” size=”16px”] |
走行性能・乗り心地 | [jinstar5.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] |
価格 | [jinstar3.5 color=”#ffc32c” size=”16px”] |
総合評価 | [jinstar4 color=”#ffc32c” size=”16px”] |
新型シビックハッチバックのオリジナル評価は81点です。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ちょっと厳し目の評価に見えるけど・・[/chat]
エクステリアデザインは”シビック”の名前に違和感を覚えるほど、スタイリッシュでかっこよく仕上がっていますね。内装は評価が別れますが、スポーティーに仕上がっているので◎。収納スペースや室内空間を求める車では無いのかなと。。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]見た目は横幅もワイドで、低重心なデザインが大好きだけどね[/chat]
走行性能は文句なしの高評価。ユーザーニーズをしっかり満たしてくれますね。乗り心地は硬めでOK!車体剛性とシャーシ性能が高く、満足度も上々です。燃費はそもそも低燃費を求める車ではありませんが、ダウンサイジングターボで18.0km/Lと及第点以上です。燃料がハイオクなので・・ご注意を。
価格は高めの印象もありますが、インプレッサとかアクセラに同じ装備をつけて見積もると結局変わらないし、性能&スペックを考えればむしろ割安感すら感じます。
とにかく総合評価の高い一台と言っても過言じゃないでしょうよ!!
価格はライバル車と比較すると、高い印象があるが・・見積もると割安感も
新型シビックハッチバックの価格は・・
6MT | ¥2,800,440 |
---|---|
CVT | ¥2,800,440 |
タイプR | ¥4,500,360 |
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]タイプRを除けば、グレードは一つなんだね[/chat]
- 6MT|2,800,440円
- CVT|2,800,440円
- 価格設定はライバル車より高い
- ライバル車のスペックを圧倒する
車名の由来は【市民の】って意味。。日本ではちょっと・・スペック的に【市民の】とは思えませんが笑。
価格は一見割高な印象がありますが、インプレッサスポーツに同等のオプションを求めたら・・むしろ割安感を感じるほど車の出来が良いのです。
燃費は18.0km/L,タイプRは12.8km/L。実燃費にもオーナーさんは大満足。
新型シビックハッチバックの燃費性能をまとめると・・
ガソリン車/CVT | 18.0km/L |
ガソリン車/MT | 17.4km/L |
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]うんうん悪いとは言えないね![/chat]
ファミリーユースの車と比べれば、燃費性能は劣りますが。。新型シビックハッチバックの性格を考えれば、決して燃費が悪いとは言えませんね。
ファミリーユースの車と比べれば、燃費性能は劣りますが。。新型シビックハッチバックの性格を考えれば、決して燃費が悪いとは言えませんね。
オーナーさん口コミで特徴的なのは・・
- 実燃費に不満の口コミがほとんど無い
これは珍しいですね。基本は燃費性能を気にするようなクルマではないってのが前提で、実燃費も12-14km/Lあれば満足でしょうって感じですね。
おすすめカラーはクリスタルブラックで決定!漆黒の走り屋へ
新型シビックハッチバックのおすすめカラーは、クリスタルブラック・パールをチョイス。あんまりブラックは選ばないのですが、シビックハッチバックは別。
やっぱりシビックハッチバックにはブラックが最高にお似合いでしょうよ!!カラーバリエーションは5色ラインナップされています。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]確かにね!ブラックが1番似合うよね。[/chat]
内装カラーもブラックで統一されていて、かっこいいよね。。
内装は上質な質感がGOOD!意外にも実用的な内装装備に驚く
新型シビックハッチバックの内装レビューでした。まとめると・・
- 上質な質感
- 運転する愉しさを追求したインパネ周り
- コックピットは大満足
- 豊富な標準装備は嬉しいポイント
- 後部座席の頭上は狭い
- 後部座席の乗降性はやや難
- 荷室は大きい
といった結果に。意外にも実用的な内装装備でしたね。質感は欧州車と戦う体制は整っているのではないでしょうか。。本革シートもメーカーオプションで選択可能になっているので、お好みで選ぶのもOKですね。
安全性能はHondaSENSINGでサポカーSワイドに該当
安全性能はしっかりとしていて、HondaSENSINGを標準装備。サポカーSワイドにも該当しています。文句なしの高評価でしょう。
シビックハッチバックの乗り出し価格は・・3,304,670円
新型シビックハッチバックのお見積り結果が出ました!!
- 乗り出し価格|3,304,670円
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]乗り出し価格は350万円以内に収まったね。。[/chat]
はっきり言って・・コスパ高いと思いますね。安全性能HondaSENSINGも含め標準装備も充実しています。。そして新型シビックハッチバックを乗り出し価格350万円以内はお買い得と言えるでしょうね。
まとめ フルモデルチェンジ最新情報
新型シビックハッチバックのマイナーチェンジ最新情報でした。ポイントをまとめると・・
- マイナーチェンジは2019年秋を予定
- エクステリアデザインの小さな変更
- クーペタイプのスポーツグレードを追加
- 内装の使い勝手及びデザインの変更
まだまだ情報は少ないですが、アメリカ版2019年モデルを参考に見ていきました。
現行モデルは高評価の嵐という結果に。。発売当初は納期半年待ちって事もありましたからね。。
マイナーチェンジの変更点は少ないと思いますが、クーペスタイルのラインナップは面白いですね。ハッチバックとクーペで悩むのも楽しいじゃないですか。
是非現行モデルもディーラーさんに行って、走りを体感してくださいね!
LOVEコンパクトカー!!
[jin-fusen2 text=”新型シビックハッチバック記事一覧”]
- 新型シビックハッチバックの最新値引き情報!3つの裏技&簡単チェックシート
- 乗り出し価格は総額330万円。値引き込みで305万円!お見積り
- 評価は81点!辛口な口コミはナビとワングレード。走行性能は絶賛の嵐
- 内装を画像39枚でレビュー!質感は上質で後部座席の乗り心地もGOOD
- 燃費はCVTで18.0km/L,MTは17.4km/L。実燃費も悪いとは言わせない!
- サイズ・価格をライバル車と比較!スペックは国産ライバル車を圧倒する
- 新型シビックタイプRの評価・口コミまとめ。乗り出し価格は500万円。
- 新型シビックハッチバックのマイナーチェンジは2019年秋。
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画像テキスト引用HONDA公式HP