今回は新型シビックタイプRの評価・口コミをまとめて見ていきましょう!
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]モンスターの登場だね!タイプRどんなクルマよ!!??[/chat]
まずは大量画像で見てみようじゃないですか!?世界最速の前輪駆動車として登場した、新型シビックタイプRを楽しみましょうよ!!
では新型シビックタイプRの評価・口コミをどうぞ!!
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新型シビックタイプRの納期は半年待ち
新型シビックタイプRの納期・納車は・・
- 半年待ちは当たり前
といった結果に。。。生産がイギリスで行われ、輸入車扱いになっている点と限定販売ではないが生産数自体が少ないのも理由の1つですね。
日本のメーカーらしい「スペック至上主義」を貫いた車
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]そもそも・・スペシャルな車だからね。。仕方ないよね納期は。。。[/chat]
海外生産の輸入スポーツカーと言ったほうがしっくりときますね。納期は長めですが・・納得の1台と言えるでしょうね。
では、新型シビックタイプRの評価・口コミを見ていきましょう!
新型シビックタイプRのエクステリア 評価・口コミ
実物を見た感想は、重心が低く見えて色はチャン白ですが思ったより色がクリーム色で個性的
大型リアウィングにフルエアロ、20インチタイヤを履くかっこいいデザイン
歴代のTYPE-Rで一番のカッコよさ
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]とにかくド派手なエクステリアデザインだよね!![/chat]
見るからに【早そう】って思っちゃいますよね笑。シビックハッチバックより、スポーティーな仕上がりになっていますね。
フロントにはレッドの加飾とタイプRのエンブレムが冴え渡ります↓↓
新型シビックタイプRのリヤがコレ↓↓
見る者に鮮烈な印象を与えるエクステリアは、先進のエアロダイナミクスに裏打ちされている。超高速域まで強力なダウンフォースを得るために、CFD(流体解析)や風洞実験を繰り返し、さらにニュルブルクリンクやアウトバーンなどの実地走行を幾度となく行いながらエアロパーツを吟味・検証。優れたCD(空気抵抗)値を実現しながらCL(揚力)のマイナスリフト化を達成した。
大型リアスポイラー&ボルテックスジェネレーターがスペシャル感をぐんっとアップしてくれますね。
20インチをアルミホイールがヤバ過ぎ!!
そして20インチアルミホイール+スチールラジアルタイヤがヤバ過ぎるでしょうよ↓
軽量・高剛性アルミホイールに、路面に食いつくようなグリップ性能を発揮する20インチタイヤをセット。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]これマジでかっこいいね。赤のラインがきいてるわ。。。[/chat]
もちろん性能もGOODですから笑。
Brembo社製フロント大径ベンチレーテッドディスクブレーキ&アルミ対向4ポットキャリパーがまたかっこいいじゃないか!!
マフラーはトリプルエキゾーストシステム
高出力に対応する2本の大流量メインパイプに加え、エキゾーストノートを演出するセンターテールパイプを装備。アクセルを踏むほどに湧き上がる気持ちの良いスポーツサウンドを実現している。
リヤから見た時の迫力感もヤバ過ぎるでしょうよ。サウンドもいやらしくないと高評価です。
新型シビックタイプRの内装・インテリア 評価・口コミ
高級感はないですが、赤が適度にあしらわれてスポーティ
かなり地味に見えますが、シートのレッドがそれらをかきけし、走る楽しみに集中出来る魅力的な車内
サーキットでも問題ないサポート性能は備えてます。
基本的にはシンプルにブラックで統一された内装に、レッドの加飾が加えられていますね。スポーティーな雰囲気がGOODでしょう。
アルミ製シフトノブが好きなポイント↓↓
そしてスペシャルな内装装備は。シリアルナンバー入アルミ製エンブレム↓↓
コンソールに配されたエンブレムには、世界にひとつだけのナンバーが刻印される。
こういう粋な演出は嬉しいポイントですよね。世界に1つだけってやつですね。。
シートは【 TYPE R専用】がかっこいいんだわ
ドライバーの操縦姿勢を しっかり保持する TYPE R専用シート↓↓
専用設計のHonda TYPE Rシートは、胸郭や大腿部をサポートするワイヤを設け、大きな「面」を作り出すことで高速旋回時の横Gや制動時の前Gからドライバーを効果的にサポート。さまざまな体格の方がスポーティーな姿勢で運転できるホールド性能を実現している。また、座面には高密度ウレタンを使用し、疲れにつながる底づきを低減。
シートはタイプR専用になっていますね。サーキットにも対応できるサポート力は高評価です。後
後部座席に拘るクルマではない
新型シビックタイプRの後部座席がコレ↓↓
新型シビックハッチバックでも書きましたが、乗降性は辛口な口コミが多いですね。乗り込んでしまえば、居住性は及第点以上の広さを確保。
そこまで後部座席に拘るクルマではないのでOKでしょう!!
インパネ&コックピット周り
メーター周りはフル液晶できめていますね↓
電子制御パーキングも標準装備↓
電子制御パーキングは標準装備。スイッチ操作で、アクセルペダルを踏めば自動的に解除できます。
収納スペースも実用的
収納スペースは実用的になっていますね↓↓
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]まあ収納スペースも十分なじゃない!?[/chat]
新型シビックタイプRと考えれば・・及第点以上の収納スペースといえるでしょうね。
新型シビックタイプRの燃費・実燃費 評価・口コミ
新型シビックタイプRの燃費性能は・・・
- JC08モード|12.8km/L
- 燃料|ハイオク
ふつうに街中のみで走って、通勤渋滞が半分入れてもメーター内の燃費計で11.2km/
アイドリングストップとカタログ値で10を超える
まあ・・燃費性能をうんたらかんたら離すのもアレですが笑。一応実燃費の口コミをまとめると・・
- 9-11km/L
燃費性能を優先する&語るクルマではないのですが、実燃費に対するオーナーさんの口コミは満足感がある結果になりました。
そしてなんとアイドリングストップが付いています笑。高出力のターボエンジンからすると低燃費と言えますね。。
新型シビックタイプRの乗り心地 評価・口コミ
スポーツモードにて試乗した感じでは、245/30/20のタイヤなの?というくらい乗り心地はよかったです
typeRはスポーツ感の質が違いマフラーの音は大きくても、ストレスにならず高速も長く走れてしまいます
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]乗り心地の評価は高いね。おどろき。。[/chat]
運転席&助手席シートの乗り心地は高評価。後部座席も乗り込んでしまえば、及第点以上という結果に。車内の静粛性もGOODですね。
オーナーさん口コミで多かったのが、
- サスペンションに対する高評価
タイプR専用デュアルアクシス・ストラット・フロントサスペンション↓↓
フロントサスには、転舵軸(ナックル)と路面からの入力軸(ストラット)という機能の異なる2つの軸をもつデュアルアクシス・ストラット式を採用。トルクステアを大幅に低減し、キレのある正確なハンドリングを実現している。アーム部をアルミ製とするなど軽量化も徹底追求。
TYPE R専用マルチリンク・リアサスペンション↓↓
リアサスには複数のアームをもつマルチリンク式を採用し、サブフレームを介しボディーに結合。さまざまな入力に対しタイヤの接地状態を最適に保つ高い剛性とジオメトリー特性を有している。さらにスタビライザーバネレートをベース車比2.4倍<span class=”sup“>*</span>としたほか、すべてのアームやブッシュ類もTYPE R専用で剛性アップ。圧倒的なスタビリティーを実現している。
ドライバー操作や車両状態を検知し、各ダンパーの減衰力を独立して電子制御するアダプティブ・ダンパー・システム。伸び・縮みともに広い可変幅を有し、四輪の減衰力を1/500秒単位で制御する。従来のバネ上制振制御に加え、四輪の接地荷重変動を抑制する新制御を開発し、抜群のロードホールディング性をさらに進化させている。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]性能高そう。。。タイプR専用が多いんだね。[/chat]
ドライブモードによっては、スポーツカーとは思えない乗り心地を提供してくれます。電子制御サスペンションの出来の良さは高評価でしょう!!
新型シビックタイプRの走行性能 評価・口コミ
剛性感は半端ない。静粛性も問題無し。排気音が聞きたくて窓を少し開けてます
特筆すべきところはエンジンではなく、強靭なボディ剛性
今時のスポーツカーらしく低回転からトルクもあり街中でもフツーに使えます
走行性能に対する口コミは高評価の嵐。320馬力の専用2.0Lターボエンジンは、まさに楽しいの一言。高評価で間違いないでしょう。
四輪のブレーキを独立して制御することで車両挙動をコントロールするアジャイルハンドリングアシスト。高G領域まで制御を行うことでライントレース性を高め、ドライバーの意思に忠実なハンドリング性能を追求している。また、コーナーの立ち上がりにおいても、内輪のスリップ量を抑えることでLSDの作用を適正化し、トラクション性能を向上。
また非常に高いコーナリング性能も備え、走行安定性も高いですね。まさにスポーツカーですね。
ドライブモードは3つ。シーンに合わせて
その日の意気込みで選ぶ、3つのドライブモードがコレ↓
- +R|サーキット仕様
タイムを競うサーキットで極限の走りに集中できるモード。レスポンシブな変速とダイレクトなハンドリング、そして卓越したロードホールディング性を発揮する。高揚感と集中力をさらに高めるレーシーなメーターデザインも印象的。
- SPORT|コレがタイプRの標準
スタートボタンを押した瞬間からTHIS IS TYPE Rの世界がはじまるデフォルトモード。レッドを効かせたスポーティーなメーター演出とともに、街中からワインディングロードまで、フラットな乗り味とリニアなハンドリングで、心昂る走りを堪能できる。
- CONFROT|街乗り仕様
街中やロングドライブなどの日常シーンでスポーティーな走りを満喫できるモード。リラックスして運転できる滑らかな操縦感覚と、一緒にドライブを楽しむ同乗者にも快適な乗り心地を実現している。メーター照明は落ち着いたホワイト基調。
コンフォートでも十分スポーツカーを感じさせてくれるとの口コミも多いです。スポーツモードを選べば、ガラリと変化する走行性能を是非味わってくださいね。
価格は妥当との評価。乗り出し価格は500万円以上
乗り出し520万でしたが、この値段でここまで楽しい車はなかなか買えないかな
庶民からしたら高いですが、装備、性能から判断すると妥当かと
何を買っても500万円を超える時代に、この性能を良く出してくれたものだと感謝すらしたくなる
オーナーさんの評価は上々ですね。高すぎるという口コミは少なめでした。おすすめオプションを付けてお見積りをやった結果がコレ↓↓
- 乗り出し価格は・・5,086,990円
乗り出し価格は500万円オーバーですが、スペックを考えれば納得の乗り出し価格ではないでしょうか。
まとめ HondaSENSING&納期だけがネック・・
新型シビックタイプRの評価・口コミでしたね。一言でまとめると・・
- スペシャルなスポーツカー
この一言に尽きるでしょう。安全性能はHondaSENSINGを未設定。仕方ないですが・・ちょっと残念な気持ちもありますよね。。
そして最大のネックは・・
- 納期が長い・・半年待ちは当たり前。。
半年待ちは当たり前の状態で、待ちきれない・・ですよね。。そんなに待てないってユーザーさんは・・
- 新古車&未使用車を狙う
- 納期は最速1週間以内
- 価格も割安
新古車&未使用車の数は少ないですが・・最大のネック【納期の長さ】を回避することができます。プロに探してもらえるサービスがあるので、一刻も早く新型シビックタイプRを手に入れたいなら今スグ無料で登録しておきましょう→ズバット車探し
タイミングさえ合えばこんな案件も↓↓
なんと・・乗り出し価格が・・
- 479万円
30万円近く割安になって、なおかつ納期も一週間と最高の1台に出会えることも。。数は少ない&たまにしか出てこないので依頼だけ出しておきましょう→ズバット車探し
試乗に行く際には、走行性能はもちろんのことスポーツサウンドも体感してくださいね!堪りませんね。。
LOVEコンパクトカー!!
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