今回は新型シビックハッチバックのサイズ・価格・スペックを見ていきましょう!
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]大人気ミドルサイズハッチバックの登場だね![/chat]
大人気の新型シビックハッチバックは、2019年に入っても納期・納車まで3~4ヶ月待ちの状態。イギリスからの輸入車なので・・致し方ない。。
今一度新型シビックハッチバックのサイズ・価格・スペックをおさらいしましょう!
[box05 title=”記事のポイント”]
- 6MT|2,800,440円
- CVT|2,800,440円
- 価格設定はライバル車より高い
- ライバル車のスペックを圧倒する
- 納期・納車は3-4ヶ月待ち
[/box05]
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新型シビックハッチバックのグレード別価格
新型シビックハッチバックの価格は・・
6MT | ¥2,800,440 |
---|---|
CVT | ¥2,800,440 |
タイプR | ¥4,500,360 |
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]タイプRを除けば、グレードは一つなんだね[/chat]
マニュアル車も同価格となっています。新型シビックハッチバックの燃料は【ハイオク】になっています。先進安全性能HondaSENSINGも標準装備されていたり、電子制御パーキングブレーキなど装備も充実していますね。
次に新型シビックハッチバックの車体・室内サイズを見ていきましょう!
新型シビックハッチバック 車体・室内サイズ
新型シビックハッチバックのサイズをまとめると・・
全長 | 4520mm |
---|---|
全幅 | 1800mm |
全高 | 1435mm |
室内長 | 1910mm |
室内幅 | 1465mm |
室内高 | 1160mm |
車両重量 | 1320-1350kg |
ホイールベース | 2700mm |
最小回転半径 | 5.5m |
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]車体サイズはけっこう大きいね。[/chat]
全幅1800mmとインプレッサスポーツやアクセラスポーツを凌ぐ大きさ。最小回転半径も5.5mと決して取り回しが良いとは言えませんね。もちろん取り回しを最優先するようなクルマではないですが笑。
次に新型シビックハッチバックのスペックを見ていきましょう!
新型シビックハッチバックのスペック・馬力
2.4L自然吸気エンジンを凌ぐ※高トルクで圧倒的な加速感。走りと環境性能の高次元での両立を追求し、ターボでパワーを補う分、排気量を小さくしたダウンサイジングターボエンジン。燃焼効率の高い直噴システムに加え、高効率な過給を実現する吸排気デュアルVTCや電動ウェイストゲート付ターボチャージャーを採用。
新型シビックハッチバックのスペックをまとめると・・
[jin-fusen2 text=”6MT”]
最高出力 | 134kW(182PS)/5,500r.p.m. |
最大トルク | 240N・m(24.5kgf・m)/1,900-5,000r.p.m |
総排気量 | 1496L |
[jin-fusen2 text=”CVT”]
最高出力 | 134kW(182PS)/6,000r.p.m. |
最大トルク | 220N・m(22.4kgf・m)/1,700-5,500r.p.m |
総排気量 | 1496L |
1.5L 直噴VTEC TURBOエンジンは2.4L自然吸気エンジンを凌ぐ高トルクを発揮。ハッチバックはハイオク仕様になっており、レギュラー仕様のセダンより9馬力高い。
6MT車ではターボ過給圧を高めるなど専用チューニングを施し、全域で2.4L自然吸気エンジンを凌ぐ※高トルクと、高回転まで伸びやかなパワーフィールを獲得しました。
6速MTは専用チューニングでよりスポーティーニーズを満足させる1台になっています。
加速のCVT・運転する愉しさの6速MT
CVTは、アクセル操作に対してリニアな加速Gを生むHonda独自の変速制御「G-Design Shift」によって、ターボラグを感じさせないパワフルな加速フィールを実現し、優れた静粛性も実現。マニュアル感覚のシフトチェンジが愉しめるパドルシフトも備えています。また、高出力・高トルクエンジンのポテンシャルを活かし切る6速変速としたマニュアルトランスミッションも設定。シンクロナイザー機構の形状のチューニングにより、スムーズで気持ちの良いシフトフィールを追求しました。
迷っちゃいますよね。。同価格となっているのもポイントですが、好みの問題もあるので・・・。。個人的なCVTでいいかなと。。
マルチリンク式サスペンションの採用で上質な乗り心地
アウトバーンでの高速走行でも高い安心感が得られ、速度域を問わず愉しめるハンドリングを目指したシャシー性能。高い接地点横剛性により、ジオメトリー変化の少ないリニアなハンドリングを生むフロントサスペンションや、操縦安定性に優れるマルチリンク式リアサスペンション、スポーティーで安心感のあるステアフィールを生むデュアルピニオンアシストEPSなどを採用。ハンドリングと安定性を高次元で両立しました。さらに、液封コンプライアンスブッシュの採用などにより、上質な乗り心地も実現。また、エンジンをより低く、より後方に搭載し、低重心・低慣性も追求しています。
実用域の駆動力も高く、ステアリングに対する反応も正確。そして安定性も優れているのは新世代シャシー&マルチリンク式リアサスペンション、デュアルピニオンアシストEPSの採用で実現。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]拘ってるねー[/chat]
上質な乗り心地も嬉しいポイントですね。乗り心地は硬めですが、車好きのためのクルマと言えるでしょうね。
アジャイルハンドリングアシストでライントレース性を向上
コーナリング時、ブレーキを緻密に制御し、ステアリングを切り始めた際の回頭性や旋回中のライントレース性を向上させる旋回支援システムです。
運転する愉しさぐんっとアップしてくれますね!車好きにも納得出来るでしょう。
次にライバル車と比較してみましょうか!
ライバル車と価格&サイズ&スペック比較
新型シビックハッチバックのライバル車といえば、
- インプレッサスポーツ
- マツダ3
国産車であれば、上記2車種辺りでしょう!ではライバル車比較を見ていきましょう!
新型インプレッサスポーツとライバル車比較
まずは新型インプレッサスポーツと価格帯を比較すると
価格比較 | シビックハッチバック | インプレッサスポーツ |
ガソリン | ¥2,800,440 | ¥1,944,000~¥2,397,600 |
ハイブリッド | – | – |
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]圧倒的な価格差があるね。[/chat]
もはやライバル車とは言えないほどの価格差となっています。シビックハッチバックは輸入車ですからね。。
次に車体・室内サイズを比較していきましょう!
サイズ比較 | シビックハッチバック | インプレッサスポーツ |
全長 | 4520mm | 4460mm |
全幅 | 1800mm | 1775mm |
全高 | 1435mm | 1480mm |
室内長 | 1910mm | 2085mm |
室内幅 | 1465mm | 1520mm |
室内高 | 1160mm | 1200mm |
ホイールベース | 2700mm | 2670mm |
最小回転半径 | 5.5m | 5.3m |
車両重量 | 1320-1350kg | 1300kg-1350kg |
シビックハッチバックの方が若干車体サイズは大きめ。全幅が1800mm、全高が1435mmとワイド&ローなのが分かりますね。
最後にスペックを比較すると、
[jin-fusen2 text=”インプレッサスポーツ2.0″]
最高出力 | 113kW(154PS)/6000r.p.m. |
最大トルク | 196N・m(20.0kgf・m)/4000r.p.m |
総排気量 | 1995L |
[jin-fusen2 text=”シビックハッチバック/CVT”]
最高出力 | 134kW(182PS)/6,000r.p.m. |
最大トルク | 220N・m(22.4kgf・m)/1,700-5,500r.p.m |
総排気量 | 1496L |
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]数字だけ見れば・・・インプレッサスポーツを圧倒しているね。[/chat]
1.5Lダウンサイジングターボ&燃料ハイオク仕様で排気流量を高めたのがポイントでしょうか。動力性能はインプレッサスポーツを圧倒する結果になりましたね。
新型マツダ3とライバル車比較
まずは新型マツダ3と価格帯を比較すると
価格比較 | シビックハッチバック | マツダ3 |
ガソリン | ¥2,800,440 | ¥2,181,000~¥2,719,200 |
ディーゼル | – | ¥2,740,000~¥2,989,200 |
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]これまた価格差あるね[/chat]
シビックハッチバックは強気の価格設定と言えるでしょう!マツダ3は意外と良心的な価格設定ですね。
次に車体・室内サイズを比較していきましょう!
サイズ比較 | シビックハッチバック | マツダ3 |
全長 | 4520mm | 4460mm |
全幅 | 1800mm | 1795mm |
全高 | 1435mm | 1440mm |
室内長 | 1910mm | 1820mm |
室内幅 | 1465mm | 1490mm |
室内高 | 1160mm | 1160mm |
ホイールベース | 2700mm | 2725mm |
最小回転半径 | 5.5m | 5.3m |
車両重量 | 1300-1360kg | 1320kg-1470kg |
どちらもワイド&ロー。ほぼ同じサイズですが、最小回転半径はマツダ3の方が小さいです。
最後にスペックを比較すると、
[jin-fusen2 text=”マツダ3/2.0ガソリン”]
最高出力 | 115kW(156PS)/6000r.p.m. |
最大トルク | 199N・m(20.3kgf・m)/4000r.p.m |
総排気量 | 1997L |
[jin-fusen2 text=”シビックハッチバック/CVT”]
最高出力 | 134kW(182PS)/6,000r.p.m. |
最大トルク | 220N・m(22.4kgf・m)/1,700-5,500r.p.m |
総排気量 | 1496L |
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]シビックハッチのスペック・・凄すぎ[/chat]
排気量に差があるものの、シビックハッチバックが圧倒する結果に。凄すぎ。。
まとめ 納期・納車まで3~4ヶ月が・・
新型シビックハッチバックのサイズ・価格・スペックをまとめて見ていきました。
- 6MT|2,800,440円
- CVT|2,800,440円
- 価格設定はライバル車より高い
- ライバル車のスペックを圧倒する
- 納期・納車は3-4ヶ月待ち
車名の由来は【市民の】って意味。。日本ではちょっと・・スペック的に【市民の】とは思えませんが笑。
新型シビックハッチバックは【タイプR】もラインナップされているので、地味な印象になりがちですが・・実はそんことは全くありませんね。
イギリスからの輸入車とあって、納期・納車は時間が掛かることは致し方ない。。もう・・すぐ欲しいって方は新古車&未使用車を狙うのもアリですね。
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試乗に行く際には・・とにかく新型シビックハッチバックの走行性能を味わい尽くしてくださいね!楽しすぎるぜ。。
LOVEコンパクトカー!!
[jin-fusen2 text=”新型シビックハッチバック記事一覧”]
- 新型シビックハッチバックの最新値引き情報!3つの裏技&簡単チェックシート
- 乗り出し価格は総額330万円。値引き込みで305万円!お見積り
- 評価は81点!辛口な口コミはナビとワングレード。走行性能は絶賛の嵐
- 内装を画像39枚でレビュー!質感は上質で後部座席の乗り心地もGOOD
- 燃費はCVTで18.0km/L,MTは17.4km/L。実燃費も悪いとは言わせない!
- サイズ・価格をライバル車と比較!スペックは国産ライバル車を圧倒する
- 新型シビックタイプRの評価・口コミまとめ。乗り出し価格は500万円。
- 新型シビックハッチバックのマイナーチェンジは2019年秋。
「一括査定だから出せる【最高高値】!もちろん無料で愛車の価値が45秒で分かります。60万円もお得に売却出来た実例もアリ。夢の新車に乗り換えるチャンス」
\\愛車の買取価格を今すぐ知る//
\\↓えっ!?こんなに高いの↓//
画像テキスト引用HONDA公式HP
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