今回は大人気のコンパクトカー、新型フィットの内装を大量画像でレビューしていきたいと思います!
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]人気モデルだけに、内装もかっこいいんじゃない!?[/chat]
実際に試乗もして室内空間も見てきました~
#新型フィット の室内空間はかなり広く感じましたね~
他のライバル車となるコンパクトカーと比べてもかなりイイ感じでした!#ホンダ #フィット #コンパクトカー https://t.co/FavbyfowDr pic.twitter.com/BS9njzVTni— CAR-EVEN (@CARVEL_MEDIA) June 10, 2019
なかなか期待できる室内空間になっていますよ!
さっそく見ていきましょう!
[box05 title=”記事のポイント”]
- コックピット・インパネは質感が良く高級感もあり
- プレミアムブラウンシートが高級感抜群でかっこいい
- 特許技術「センタータンクレイアウト」のおかげで室内が広い
- 後部座席もラゲッジもゆとりある広さ
- 後部座席を全部倒すとフルフラットになる
- 室内装備(収納)も充実の内容
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インパネ・コックピットは質感も良くシンプルなデザイン!
まずは新型フィットのインパネ・コックピットから↓
新型フィットのインパネは、センターにナビとエアコンを配置。スイッチ系はステアリングに。
シンプルに使い勝手の良いインパネになっていますよね~
インパネダッシュボード部分も予想をはるかに超えた高級感を感じました!
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]デザインに強烈な個性はなくともシンプルでいいね![/chat]
Aピラーも視認性抜群!後方視界も良好です
コックピットからの視認性も抜群ですよ!
広々とした視界の広さで、左右の見通しよく。たとえば前方視界なら、ワイパーなどが目に入りにくいように、デザインや設計を考える。右左折時の死角が少なくなるように、ドアミラーの位置も見直すなどフィットならではの運転しやすさを追求しています。
実は視界が良好って、ある意味安全性能といえるくらい重要なポイントです。デザイン性に走りすぎて、運転しづらい車もありまからね・・・
後方視界も良好です↓
最近のコンパクトカーやコンパクトSUV車で、後方視界が致命的とも言える車種もあるなか、これはとっても好印象です!
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]これマジで運転しやすくなるからね。逆に視界が悪いと・・・致命的です。[/chat]
運転席まわりの装備も充実&センターコンソールは先進的デザイン
運転席まわりにはドリンクホルダーなどの装備も充実しています!
ここにあると運転しながらでも取りやすいんですよね~
もちろん運転席側のドアポケットも充実しています。
センターコンソル部分にもドリンクホルダー完備↓
先進的なシフトレバーがこれまたカッコイイ!
インパネ・コックピット部分はかなり満足な仕様になっていましたね!
ライバル車のインパネ・コックピットと比較してみる
それではここでライバルとなるコンパクトカーのインパネ・コックピットと画像で比較しておきましょう。
- 新型アクアのインパネ・コックピット
- 新型ノートのインパネ・コックピット
- 新型デミオのインパネ・コックピット
- 新型スイフトのインパネ・コックピット
[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]こうやって比べると新型フィットが一番武骨なコックピットデザインだってことが分かるね!ww[/chat]
グレードによるシートカラーの違い
シートカラーもグレードによってたくさんの種類があります!
- ブラック
- ブラック<コンビシート>
- ブラック✕オレンジライン
- ニュアンスブラック
- ブラック✕グレーライン
- プレミアムブラウン・インテリア ブラック✕ブラウン<コンビシート>
[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]こんなにシートの種類が豊富なのは楽しくていいね![/chat]
基本はブラックをベースにグレードによる違いがある感じですが、中でも別格なのはブラウンレザーでしょう!
ブラウンのシートがカッコよすぎる!プレミアムブラウンレザー
やばいでしょう、この高級感。。。
[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]やばいっす!ステリングまで超カッコいいっす!高級感がダダ洩れしてます![/chat]
ちなみにこちらのシートの適用グレード(メーカーオプション)は、
- ハイブリッドF特別仕様車コンフォートエディション
- ハイブリッドLホンダセンシング
- 13G・F特別仕様車コンフォートエディション
- 15XL・ホンダセンシング
となっています。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]このシート狙い撃ちでグレードを選ぶのもありなくらいカッコいいね~[/chat]
新型フィットの室内空間はゆったり広い
そしてフィットの室内空間ですが・・・
これ、広いですよ。
ちなみに新型フィットの室内サイズはこんな感じ↓
室内長 | 1935mm |
---|---|
室内幅 | 1450mm |
室内高 | 1280mm |
これだけでは分かりづらいので、トヨタの新型ヴィッツと比較してみると、
サイズ比較 | ヴィッツ | フィット |
室内長 | 1920mm | 1935mm |
室内幅 | 1390mm | 1450mm |
室内高 | 1240mm | 1280mm |
[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]お~数値上でも大きいんだね![/chat]
新型フィットの室内サイズが大きめだということが分かりますね!
クラストップレベルの広さが生み出す、圧倒的な開放感。ずっとコンパクトカーをつくりつづけてきたHondaのノウハウを活かし、空間のムダを徹底的に排除。扱いやすいサイズとともに、前後のゆとりはもちろん、頭上を広くとることで圧倒的な開放感を生み出しました。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]さすがクラストップレベルって自称してるだけのことはありますな![/chat]
特許技術センタータンクレイアウトの恩恵
広さの秘密がこちら↓
- 特許技術のセンタータンクレイアウト
通常は後席下にある燃料タンクを、前席の下へ移動させることで、広さとシートアレンジの自由度が飛躍的に向上。コンパクトカーの常識を超える、圧倒的なパッケージングを実現したHondaの特許技術「センタータンクレイアウト」。
[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]すげぇ!広さにはしっかり理由があったんだ![/chat]
後部座席の広さにも自信があります!
後部座席部分もしっかり広かったですよ!
足元も、頭上も。広々ゆったり。ひざまわり、そして頭上にも、ゆとりをしっかりとることで、開放感を高めたフィット。コンパクトカーとは思えないほど、どの席でもゆったりとくつろげます。
大人の男性が座ってこれだけのゆとりがあれば十分でしょう!
頭上も足元も完全に余裕が感じられてノンストレスですね♪
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]これは後部座席の広さに自信があるって言っても過言じゃないわ![/chat]
後部座席のリクライニング機能あり!
そして新型フィットの後部座席はしっかりリクライニング機能付き!後部座席にリクライニング機能があると、長距離移動の負担も減りますからね~
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]1段階でもリクライニング出来れば、後部座席が快適になりますから![/chat]
後部座席をライバル車と比較してみる
それではここで後部座席もライバル車と比較しておきましょう!
- 新型アクアの後部座席と比較
- 新型ノートの後部座席と比較
- 新型デミオの後部座席と比較
- 新型スイフトの後部座席と比較
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]おぉライバル車と比べても新型フィットの後部座席はゆとりを感じるね![/chat]
後部座席のシートアレンジはフルフラット対応!
そして実はもっともオススメしたかったりするのがこちらのシートアレンジです。
新型フィットは後部座席をすべて倒せばフルフラットになります!
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]うわうわ・・・これまた綺麗なフルフラットじゃないですか![/chat]
ムダのないコンパクトなボディでありながら、広々とした余裕のある荷室スペース。ゆったりくつろぐ。たっぷり載せる。フィットならではのフラットな荷室なら、いろんな用途にあわせて自在に使えます。
後部座席のシートアレンジで、フルフラットな空間を作り上げる事が出来ます!
シートアレンジもいろいろなパターンがあるので、見ていきましょう!
ユーティリティモード|26インチ自転車&車中泊もOK!
まずは前述したとおり、後部座席をすべて前方にたたむと、フラットシート状態に。自転車積めちゃいますよ!
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]26インチの自転車も積めるってよ![/chat]
ロングモード|248cmまで乗っちゃうぜ!サーフボードもOK!
左側の後部座席と、助手席を倒すと・・・なんと248cmまでのながーい物を積めちゃいます!
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]サーフボードがフィットに積まれている笑すげーな[/chat]
トールモード|高さ128cmまでどんと来い!
後部座席を跳ね上げることも出来て、高さまで確保できます。それも・・片側づつ出来る優れもの!
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]観葉植物運べるって笑。高さまで空間を作り上げるとはあっぱれ![/chat]
リフレッシュモード|仮眠に車中泊までゆったり
前席のヘッドレストを外して後ろに倒せば、後席と一体の、広々としたリラックス空間に。旅先やアウトドアのちょっとした休憩にも、カラダを伸ばして全身でのびのびとくつろげます。
室内長1935mmを存分に活かせる、シートアレンジですね!
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]友達や家族に見せたら、びっくりしそうなシートアレンジですわ![/chat]
ラゲッジスペースはどんなシーンにも対応できる!
続きましては新型フィットのラゲッジスペース部分。
毎日も、遠出も。いろんなシーンに対応する広さ。「センタータンクレイアウト」を活かした、フィットならではの魅力が、フラットで大容量の荷室。5人乗っても広々としたラゲッジスペースであらゆるシーンに対応します。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]凄いね!こんな入るんだ!センタータンクレイアウトって素晴らしい![/chat]
実際に見た感想としてもライバル車より確実に大きめなトランクルームだなという印象でした!ホンダさんの見せ方もうまいのかな~
どちらにせよシートアレンジなしでも大容量のラゲッジスペースは、
- 日常シーン
- 少人数キャンプ
- 旅行
- ゴルフ
何でもこい!ってやつです!
収納装備一覧 合計7個のドリンクホルダー!
それでは新型フィットの充実した収納装備を見ていきましょう!
なんとドリンクホルダーは全部で7つあります(笑)
- アームレスト付きセンターコンソールボックス
- センターコンソールポケット
- フロントコンソールボックス
- グローブボックス
- ドリンクホルダー(運転席)
- ボトルホルダー&ドアポケット(運転席&助手席)
- ボトルホルダー(後部座席)
- シートバックポケット(助手席)
- コートフック(リア右側)
- ラゲッジルームアンダーポケット
- ラゲッジルームアンダーポケット(ガソリン車仕様 大)
- ラゲッジルームアンダーポケット(ガソリン車仕様 小)
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]いいね!コンパクトカーってジャンルでは充実した内容といえるよね![/chat]
内装のおすすめカスタムパーツ&アクセサリー
そして最後に新型フィットの内装でおすすめのカスタムパーツ&アクセサリーも紹介しておきましょう!
- フットライト ¥10,800
足元に優しい光が点灯し、乗り降りをサポート。
夜間の運転、乗り込むときになど足元が見える安心感ってありますよね!ブルーの雰囲気が苦手な人にはホワイトバージョンもあるのでオススメです!
- タブレットホルダー ¥5,400
リア席でタブレット端末のコンテンツが快適に楽しめます。ホルダー回転機構付。
ファミリーユースの方にオススメなのがタブレットホルダー!リヤにモニターを付けるよりもずっと手軽に設置できちゃう!
これで長距離の移動中も子供が楽しめちゃいます!
このあたりのオプション装備品も値引き額で相殺されると嬉しいですね~♪
まとめ 広い室内に質感の高さは一度味わうべき
以上、新型フィットの内装を大量画像でレビューしてきました!
まとめると・・・
- コックピット・インパネは質感が良く高級感もあり
- プレミアムブラウンシートが高級感抜群でかっこいい
- 特許技術「センタータンクレイアウト」のおかげで室内が広い
- 後部座席もラゲッジもゆとりある広さ
- 後部座席を全部倒すとフルフラットになる
- 室内装備(収納)も充実の内容
といった感じでした!
全体的にかなり好印象な内装だったと思います!
これならファミリーユースにも若者にも、ご年配の方にも、すべての人が満足できるコンパクトカーといえそうです!
素晴らしいな新型フィット~
LOVEコンパクトカー
[jin-fusen2 text=”新型フィット記事一覧”]
- 新型フィットの最新値引き情報!3つの裏技&簡単チェックシート
- 乗り出し価格は総額259万円→値引き込みで234万円!お見積り
- 口コミまとめ!評価は87点!辛口な評判は意外にも。。。
- おすすめグレードを決定!ハイブリッドL&13G・L
- 内装を画像58枚でレビュー!質感良く室内も広い
- おすすめカラーはミッドナイトブルービームメタリック!
- 燃費をライバル車と比較!納得の実燃費です
- 価格&サイズをライバル車と比較!室内幅が広いのが特徴
- 新型フィットのフルモデルチェンジ最新情報!変更点まとめ
「一括査定だから出せる【最高高値】!もちろん無料で愛車の価値が45秒で分かります。60万円もお得に売却出来た実例もアリ。夢の新車に乗り換えるチャンス」
\\愛車の買取価格を今すぐ知る// \\↓えっ!?こんなに高いの↓//
画像出典HONDA公式HP