今回は新型フィットのおすすめグレードを大決定！
[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]ハイブリッドやらガソリンやらグレード選びも迷っちゃうよね～[/chat]
今回選んだのは、、、
- 予算重視｜13G・L Honda SENSING（ガソリン）
- 加速・燃費重視｜HYBRID・L Honda SENSING（ハイブリッド）
どちらもコスパ抜群のおすすめグレードになっています！
詳しく見ていきましょう！
[box05 title=”記事のポイント”]
- 「ホンダセンシング」ありきでグレードを選ぶ
- ハイブリッドとガソリンの違い
- 1.5Lのガソリンは選びずらい
- S系はスポーティな仕様（パドルシフトは魅力的）
[/box05]
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新型フィット グレード一覧
まずは新型フィットのグレードをすべてチェック！
[jin-fusen2 text=”ハイブリッド”]
| HYBRID | ￥1,699,920～ |
|---|---|
| HYBRID・F | ￥1,815,480～ |
| HYBRID・F 特別仕様車 コンフォートエディション | ￥1,847,880～ |
| HYBRID・L Honda SENSING | ￥2,079,000～ |
| HYBRID・S Honda SENSING | ￥2,205,360～ |
| HYBRID・Modulo style Honda SENSING | ￥2,257,200～ |
[jin-fusen2 text=”ガソリン”]
| 13G・F | ￥1,428,840～ |
|---|---|
| 13G・F 特別仕様車 コンフォートエディション | ￥1,461,240～ |
| 13G・L Honda SENSING | ￥1,653,480～ |
| 13G・S Honda SENSING | ￥1,790,640～ |
| 15XL・Honda SENSING | ￥1,853,280～ |
| 13G・Modulo style Honda SENSING | ￥1,890,000～ |
| RS・Honda SENSING | ￥2,050,920～ |
RSグレード以外は、すべてのグレードで4WDもラインナップされています。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]いっぱいあって選ぶの難しいな～ww[/chat]
【重要】グレードによる安全性能の違い
やはりグレードを選ぶ上でまず大切なこと。それは安全性能でしょう。
新型フィットのグレードによる安全性能の違いで大きなポイントは、
- HondaSENSING（ホンダセンシング）の標準装備
これは外せません。近年では車の安全性能はとっても大切ですからね！
これでまず最初におすすめグレードが絞れてきます。残るのは、
[jin-fusen1-even text=”ハイブリッド”]
- HYBRID・L HondaSENSING｜FF｜208万円
- HYBRID・S HondaSENSING｜FF｜220万円
[jin-fusen1-even text=”ガソリン”]
- 13G・L Honda SENSING｜FF｜165万円
- 13G・S Honda SENSING｜FF｜179万円
- 15XL・L Honda SENSING｜FF｜185万円
- RS・Honda SENSING｜FF｜205万円
ちなみに特別仕様車枠のモデューロスタイルは今回グレードの中から外しております・・・ご了承ください。。。（だってカッコよくて欲しいけど高いんだもん）
ハイブリッドとガソリン車 価格の違い
さぁそれでは次はハイブリッドとガソリンどちらにするのか！？って問題です。
新型フィットのハイブリッドとガソリン車の価格の違いは約40万円です。
カタログ公式燃費数値ではハイブリッドとガソリンの燃費が約10km/L違いますが、燃費だけでハイブリッドを選ぶのは難しいでしょうね。（価格差や年間走行距離と加味してもとを取るのに何年かかるのかって話）
ただハイブリッドの魅力は、気持ち良い加速感や静粛性高い走りの部分もあるので、そこがおすすめグレードを選ぶ上でもポイントになってきます。
タイプ別で考えると、
- コスパ重要なら、ガソリン車
- 走行性能+燃費なら、ハイブリッド
- 走りを楽しむなら、RS
ハイブリッドとガソリン車どっちが良いというより、ニーズに合わせておすすめグレードを選んだほうが良いと思います。
そんな中、ちょっと中途半端な印象なのが、
- 15XL・L Honda SENSING
1.3Lモデルよりも、装備・走りが上質と謳っていますが・・・説得力にかける印象。コスパ重視にも当てはまらず、走りを楽しむならRSだし。。
ということで。15XL・L Honda SENSINGはここでおすすめグレードから脱落です！
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]確かに・・1.5Lとはいえ、選ぶ理由が難しくなっちゃうのかな。。。[/chat]
新型フィット グレードによる内装の違い
そしてグレード選びでこれまた大きなポイントとなるのが内装部分です。
グレードによる内装の違いで大きなポイントはシートカラーでしょう！
中でもプレミアムブラウンシートは、
- ハイブリッドF特別仕様車コンフォートエディション
- ハイブリッドLホンダセンシング
- 13G・F特別仕様車コンフォートエディション
- 15XL・ホンダセンシング
上記4グレードがメーカーオプションで選択可能↓
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]くううう~~これはかっこいいじゃないか！！[/chat]
ブラウンレザーでまとめられたデザインは、やっぱり最高。高級感がぐんっ！とアップします。
もしブラウンレザーシートが絶対に欲しい！って方は、
- HYBRID・L HondaSENSING ￥2,079,000
がおすすめグレードになりますね。
他のグレードのシートを見ると・・
- 13G・L Honda SENSING/13G・S Honda SENSING｜ブラック
- HYBRID・S HondaSENSING｜ブラック✕グレーラインスポーティーシート
- HYBRID・L HondaSENSING｜ブラックコンビシート
ブラウンレザーシート以外は、基本ブラックです。（RSモデルは、専用シートが選択されています）
LとSのグレードによる違い「Sはスポーティ仕様」
次に、ハイブリッド＆ガソリン車ともに、LとSのグレードによる違いを見ていきます！
[jin-fusen1-even text=”ハイブリッドのLとSの違い”]
- スポーティフロントバンパー
- 大型テールゲートスポイラー
- 16インチアルミホイール
- ステンレス性スポーツペダル
[jin-fusen1-even text=”ガソリンのLとSの違い”]
- スポーティフロントバンパー
- 大型テールゲートスポイラー
- 15インチアルミホイール
- サイドシルガーニッシュ
- スポーティリアバンパー
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]おっ、結構わかりやすい違いじゃない？[/chat]
その通り！LとSの違いは、Ｓは全体的にスポーティに仕上げている違いなんですね～
https://pacvel.com/3517
Sの【パドルシフト】を求めるか否か
Sで魅力的な装備がパドルシフト。
マニュアル車感覚のシフトチェンジが楽しめるやつですね～
ドライビングを楽しみたい方や、ライトにマニュアル車的感覚を遊びたいユーザーさんは13Gホンダセンシングもしくはハイブリッド・Sホンダセンシングを選ぶのもありでしょう！
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]楽しそうパドルシフト！ライトに楽しむならいいよね[/chat]
トータルバランスなら13G・L ホンダセンシングがおすすめ
総合的におすすめグレードを判断すると、
- 13G・L ホンダセンシング ￥1,653,480（FF）
ガソリン車をおすすめしたいですね！
価格も165万円とコスパも高く、安全性能や装備も充実。他にも
- LEDヘッドライト
- LEDフォグライト
- サイドエアバッグシステム
を標準で装備している点も見逃せません！
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]納得のおすすめグレードじゃない！満足感も得られてコスパいいね！[/chat]
番外編｜走り重視ならガソリンのRSホンダセンシング一択
そして走りにこだわりたい！って人におすすめになるのは、、、
完全RSホンダセンシング一択です。ガソリン1.5Lエンジン！
いまどき珍しいマニュアル車までラインナップされてますからね～
このへんの配慮とか遊び心はホンダさんに感服します！
ハイブリッドならハイブリッドＬホンダセンシングがおすすめ
[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]じゃあハイブリッドがいいってなった場合は・・・？[/chat]
絶対ハイブリッドが良い！って人はハイブリッドLホンダセンシングに決定でしょう！
ブラウンレザーのシートを選べる事もポイント！
燃費性能は言うまでもなく、トップレベルの数値で、価格は￥2,079,000。
確かにガソリン車おすすめグレードの13G・Lホンダセンシング比べると若干割高に感じるかもしれませんが、得られる満足度は格別でしょう！
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]うわ～これならブラウンレザー選びたい・・・予算との相談ですなwww[/chat]
まとめ グレードは多いが違いは明確な新型フィット
以上、新型フィットのおすすめグレードを紹介してきました！
- コスパ重要なら、13G・Lホンダセンシング
- 拘るなら、ハイブリッドLホンダセンシング
といった結果です！理由をまとめておくと、
- 「ホンダセンシング」ありきでグレードを選ぶ
- ハイブリッドとガソリンの違い
- 1.5Lのガソリンは選びずらい
- S系はスポーティな仕様（パドルシフトは魅力的）
といったところでしょう！
新型フィットはグレードによる違いがはっきりとしていて、比較的グレードは選びやすいのかなと思います！
みなさんも何を重視するかを決めてから新型フィットのグレード選びを始めるといいかもしれませんね♪
LOVEコンパクトカー
[jin-fusen2 text=”新型フィット記事一覧”]
- 新型フィットの最新値引き情報！3つの裏技＆簡単チェックシート
- 乗り出し価格は総額259万円→値引き込みで234万円！お見積り
- 口コミまとめ！評価は87点！辛口な評判は意外にも。。。
- おすすめグレードを決定！ハイブリッドL＆13G・L
- 内装を画像58枚でレビュー！質感良く室内も広い
- おすすめカラーはミッドナイトブルービームメタリック！
- 燃費をライバル車と比較！納得の実燃費です
- 価格＆サイズをライバル車と比較！室内幅が広いのが特徴
- 新型フィットのフルモデルチェンジ最新情報！変更点まとめ
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画像テキスト引用HONDA公式HP
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