今回は新型シビックハッチバックの内装をレビューしていきますね。画像を見ながらCHECKしていきましょう!
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]走りを感じさせてくれるコックピットは健在だろうね。[/chat]
もちろん。走りを感じさせてくれる空間デザインがコンセプトになっているので画像をお楽しみに。。
では新型シビックハッチバックの内装画像を見ていきましょう!
[box05 title=”記事のポイント”]
- 上質な質感は安っぽいとは言わせない
- 運転する愉しさを追求したインパネ周り
- 豊富な標準装備は嬉しいポイント
- 後部座席の頭上は狭い
- ドレスアップオプション&アクセサリーの紹介
[/box05]
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インパネ周りは、質感の高いスポーティー仕様
https://www.youtube.com/watch?v=Yx3ehNB2tfsまさにコックピットといった面構え。上質な質感とスポーティーに仕上げた運転席周りは所有する喜びをぐんっとアップしてくれますね。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]MT車のシフトレバーも良い感じだね。[/chat]
しなやかな触感がもたらす上質感。
本革仕様のシフトレバーも上質感を味わせてくれますね。握るたびに・・ニヤっとしちゃいそうです。
ホンダの拘りがコレ↓↓
しっかりと縦に伸びるセンターコンソール。横構造のインストルメントパネルは薄くし、なおかつメーターまわりを目立たせ、ワイド感とスポーティーさを強調。これら空間の基本を成す2つの骨格の縦横比により、乗った瞬間からダイナミックな走りを感じる、伸びやかで力強い造形を実現しました。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]うんうん。伝わってくるねー。メーター周りが際立ってるよ。[/chat]
走りを感じさせてくれる空間デザインがコンセプトを感じさせてくれますね。
メーターは7インチ大型液晶メーター
視認性、認識性にこだわり、7インチの大型カラー液晶メーターを採用。精緻なアナログのタコメーターを描画し、速度は読み取りやすいよう数字で大きく表示。さらに、平均燃費や推定航続可能距離、ターボ過給圧などを表示できるマルチインフォメーション・ディスプレイを装備。多彩な情報を、運転に集中しながらステアリングのスイッチ操作で切り替え表示できます。
大型液晶メーターは先進性を感じさせてくれる。輸入ライバル車にも引けを取らないでしょう。
電子制御パーキングブレーキも標準装備
指先でスイッチを引き上げれば作動。発進時はアクセルを踏めば自動的に解除。
電子制御パーキングは標準装備となっていますね。これは嬉しいポイント。シートベルトをしていれば、アクセルを踏むだけで自動的に解除されます。
オートブレーキホールド機能も付いてるぜ
坂道、渋滞等での停車時に、ブレーキペダルから足をはなしても停車状態を保ち、アクセルを踏めば自動的に解除。
とにかく運転に集中出来る機能が盛り沢山ですね。渋滞時でもドライバーの負担を軽減してくれますね。
VGR(可変ステアリングギアレシオ)
ステアリングの操作量に応じてタイヤの切れ角が変化。コーナリングでのきびきびとして旋回性に貢献。
手に馴染む上質な本革ステアリングは質感もUP。車好きのユーザーも満足感を感じるでしょう!そして【CVT車】には、パドルシフトも装備↓↓
ステアリング裏のレバー(パドル)でマニュアル感覚のシフトチェンジが可能。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]MT車を選ばないユーザーも嬉しいポイントだね。[/chat]
CVT車でもマニュアル感覚の運転する愉しさを味わえるのは、嬉しいポイントですね。
運転席&助手席シートヒーターも標準装備
寒冷時の運転を快適にしてくれる運転席&助手席シートヒーターも標準装備ですね。
自動防眩ルームミラー
後続車のヘッドライトの反射を自動的に抑制し、まぶしさを低減。
徹底的に快適性に拘っていますネ~。新型シビックハッチバックの標準装備は充実した内容になっています。
運転席・コックピットの座り心地はGOOD
背面から側面へと面を巻き込んだようなダイナミックな形状の新設計シート。優れたサポート性を発揮するとともに、肩の部分をスリム化することで後席からの見晴らしの良い視界も実現しています。
サポート性に優れるフロントシートはサイズも十分。運転席8ウェイパワーシート/助手席4ウェイパワーシートはメーカーオプションで選択可能ですね。
新型シビックハッチバックは意外にも視界も良好↓↓
運転席のヒップポイントを低く、かつヒールポイントとの高低差を少なくすることで、シートに腰がしっかりとホールドされ、ステアリングやペダル操作がしやすく、車両の挙動も感じ取りやすい乗車姿勢を実現。一方で、ボンネットを低くし、ワイパーを小型化。フロントピラーも細くすることで、運転しやすい爽快な視界を両立しました。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]運転のしやすさを考えつくされているんだね!![/chat]
視界も良好なのは嬉しいポイントでしょう。ボンネットを低くするなど、ホンダの拘りがみてとれますね。
オーナーさんの口コミでも↓↓
シートしっかり体を支えてくれてすごくいいです
シートポジションが低く包まれ感があって、まるでスポーツカーのような雰囲気です
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]オーナーさんの評価も高いね![/chat]
新型シビックハッチバックに乗り込むといった表現がピッタリですね。さ~いくぞ~!!って気持ちにさせてくれますね。
足元にはステンレス製スポーツペダル
精巧な輝きが足元をよりスポーティーに。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]足元からも楽しませてくれるね!![/chat]
ステンレス製のスポーツペダルなど・・らしい装備が所有する喜びをぐんっとアップしてくれますね!
インパネ&コックピットをライバル車と比較
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ライバル車のインパネも見たいね[/chat]
ではではライバル車と画像で比較していきましょう!
- マツダ3のインパネ&コックピットを画像で比較
- インプレッサスポーツのインパネ&コックピットを画像で比較
- カローラスポーツのインパネ&コックピットを画像で比較
ライバル車と比較すると、シビックハッチバックのインパネ&コックピットは重厚感がありますね。
後部座席の乗り心地は◎エアコン吹出口も装備
メカのスペースは最小に、人のための空間は最大にというM・M思想に基づき、ダウンサイジングターボエンジンの搭載などでメカスペースを縮小。伸びやかな室内長を実現しました。それを活かし、後席は膝前を十分にとり、前席の下に足先が入る設計も施すことで、ゆとりある乗車感を実現しました。
新型シビックハッチバックの後部座席は・・クルマの性格を考えれば及第点以上とも言えますね。頭上は狭いですが、後部座席にエアコン吹出口も装備。
リヤセンターアームレストも装備!ドリンクホルダーは2個
ただし・・
- 常時4人乗りには向かない
- 乗り降りはしづらい・・
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]これは仕方ないよね。。全高も低いんで・・[/chat]
現実的に・・基本は2人乗りまでとなるでしょうね。後部座席に乗り込む際は、しゃがんで乗降しないといけません。。乗り込んでしまえば、及第点以上の居住性は確保しています。
後部座席のシートアレンジは6:4分割可倒式
新型シビックハッチバックの後部座席シートアレンジは、6:4分割可倒式ですね。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]しっかりと荷物も積み込めるんだね。[/chat]
スポーティーなイメージが強いですが、実用性もGOODです。急な荷物にも対応できますね。
ラゲッジはゴルフバック3つ。積載量は420L
ゴルフバッグが3個積める420Lの大容量。後席を倒せば、容量が一層広がります。荷室のプライバシーを守るカーゴエリアカバーは、世界初の横引き機構としたトノカバー。左右どちらからでも引き出し/巻き取りができ、荷室を広く使う時でも取り外しが不要です。
意外にも!?新型シビックハッチバックの荷室は及第点以上の広さ。ゴルフバック3つ積み込めれば、日常シーンで不満に思うことは無いでしょう。
そして世界初のトノカバー↓↓
左右に引き出し・巻取りができるトノカバーを採用。世界初ってのもいいじゃないですか!!ホンダさんが得意としている、パッケージング技術&大きな開口部で広々していますね。
後部座席&ラゲッジをライバル車と比較
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ライバル車の画像も見て比較したいね。[/chat]
ではライバル車と後部座席&ラゲッジを比較していきましょう!
- インプレッサスポーツの後部座席&ラゲッジ画像
- カローラスポーツの後部座席&ラゲッジ画像
- マツダ3の後部座席&ラゲッジ画像
後部座席に同乗者をよく乗せる機会を想定しているなら、是非ディーラーさんで乗り比べて見てほしいですね。
収納スペースも豊富にラインナップ
快適性を高める、長さ・幅ともによとりのあるサイズの前席アームレストに容量の大きな収納を内蔵
新型シビックハッチバックの収納スペースは他にもあって・・
- センターポケット
- フロントコンソールトレイ
- グローブボックス
- フロントドアポケット
- リヤドアポケット
- コートフック
- 助手席シートバックポケット
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]十分な収納スペースでしょう![/chat]
ミドルサイズハッチバックタイプでは及第点以上の収納スペースと言えますね。
内装をドレスアップ!本革シートはオプション
CVT車では、本革シートをメーカーオプションで選択可能になっています。MT&CVT標準装備はブラック×ソフトウィーブ↓↓
室内の質感を一段と高め、ドライビングをより心豊かなものに。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ブラックで統一されたシートカラーも”らしさ”が出てるね。[/chat]
お好みで本革シートも選べるのはGOODですね。ブラックで統一された内装はスポーティーで良いですね!!
運転席8ウェイ/助手席4ウェイパワーシート
運転席8ウェイ/助手席4ウェイパワーシートもオプションで選べます。
イルミネーションカスタムはパッケージがおすすめ
- フットライト
- センターコンソールイルミネーション
- サイドステップガーニッシュ
イルミネーションがお得なセットで付けられちゃいます。¥66,096となっていますね。
インテリアパネルでおしゃれにカスタム!
オレンジのアクセントカラーでおしゃれにドレスアップ!インテリアパネルは¥27,000で選べます。
値引き交渉をしっかりとして、浮いた予算で内装をドレスアップしちゃいましょう!
まとめ 実用的な内装は安っぽいとは言わせない
新型シビックハッチバックの内装レビューでした。まとめると・・
- 上質な質感は安っぽいとは言わせない
- 運転する愉しさを追求したインパネ周り
- 豊富な標準装備は嬉しいポイント
- 後部座席の頭上は狭い
- ドレスアップオプション&アクセサリーの紹介
といった結果に。意外にも実用的な内装装備でしたね。質感は欧州車と戦う体制は整っているのではないでしょうか。。
本革シートもメーカーオプションで選択可能になっているので、お好みで選ぶのもOKですね。
日常シーンを快適に過ごせるラゲッジスペース&後部座席のシートアレンジもおすすめポイントでしょう。
しかし・・何と言ってもコックピット。運転する愉しさを追求した、走りを感じさせてくれる空間を提供してくれますね。
試乗に行く際には、運転席の座り心地&拘った質感を体感してくださいね!
LOVEコンパクトカー!!
[jin-fusen2 text=”新型シビックハッチバック記事一覧”]
- 新型シビックハッチバックの最新値引き情報!3つの裏技&簡単チェックシート
- 乗り出し価格は総額330万円。値引き込みで305万円!お見積り
- 評価は81点!辛口な口コミはナビとワングレード。走行性能は絶賛の嵐
- 内装を画像39枚でレビュー!質感は上質で後部座席の乗り心地もGOOD
- 燃費はCVTで18.0km/L,MTは17.4km/L。実燃費も悪いとは言わせない!
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- 新型シビックタイプRの評価・口コミまとめ。乗り出し価格は500万円。
- 新型シビックハッチバックのマイナーチェンジは2019年秋。
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