今回は新型オーリスがカローラハッチバックとしてフルモデルチェンジを実施します!発売日は2018年6月26日に決定!!
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]次期オーリスがカローラハッチバックになるんだね~[/chat]
車好きに人気があったトヨタオーリスが12代目カローラハッチバックとしてフルモデルチェンジします!
これは楽しみですね。ライバル車のスバル新型インプレッサスポーツやマツダ新型アクセラスポーツに押され気味でしたからね。。
トヨタのミドルサイズハッチバックの巻き返しなるのか!!?カローラハッチバックの魅力に迫っていきましょう。。
[jin-fusen2 text=”新型カローラスポーツ記事一覧”]
- 新型カローラスポーツの最新値引き情報!3つの裏技&簡単チェックシート
- 評価は81点!辛口な口コミは収納と後部座席にあり。
- 乗り出し価格は総額320万円。値引き込みで300万円!お見積り
- おすすめグレードはHYBRID G“Zを選びたい。後悔しないグレード
- 内装を画像43枚でレビュー!グレードによる違い後部座席の乗り心地まで
- おすすめカラーはブラッキッシュアゲハで決定!人気色はホワイトパール
- 燃費をライバル車と比較。悪いとは言わせない。実燃費でも満足感が高い
- 価格・サイズをライバル車と比較。価格が高いって!?
12代目カローラハッチバックのエクステリア画像を見ようじゃないか!
まずは画像から楽しみましょうよ!!
もう一つは、実際に乗っていただくと理解していただけるのですが、とても滑らかな走りに仕上げています。シャーシ系の足回り部品を新たに開発するために、600種類以上のケースを試して、やっと見つけた部品で構成しました
1966年の日本での発売以降、50年以上にわたり進化を続け、世界で累計4500万台以上を販売した「グローバルベストセラーカー」であるカローラが、大きく生まれ変わります。エクステリアでは、スポーティさに磨きをかけるとともに、たくましさ・力強さを付与。インテリアでは、シンプルかつ上質なデザインを実現。走行性能も、トヨタが進めるクルマづくりの構造改革「Toyota New Global Architecture」(TNGA)のもとで開発したプラットフォームや新型パワートレーンにより、走りの基本性能や環境性能を大幅に向上します。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]かっこいいじゃないか!!カラーバリエーションもいいね。[/chat]
一つは、ボンネットフードの高さです。実は、従来のコンパクトクラスのクルマからすると約50mmから100mmほど低くなっています。これを実現するためには、ボンネットフードの下にある部品が小さくなければいけません。そのため、何百種類もの部品をすべて小型化して配置しています。この作業には、トータルで3年くらいかかりました。
スポーティーなエクステリアデザインがかっこいいじゃないか!!
ヘッドライト&フロントグリルがかっこいい
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]レクサスっぽいねーーメッシュグリルを採用してきたんだ。。[/chat]
フロントマスクのデザインは、キーンルック。大きなフロントグリルを採用して、スポーティさを際立たせていますね。
フロントグリルはメッシュタイプになっていますね。レクサスFスポーツを彷彿させてかっこいいじゃないか!!
ヘッドライトはシーケンシャルターンランプも標準装備してくるでしょうね。
リヤの画像!コンパクトにまとめた”ケツ”
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]色がいいよね笑・・[/chat]
リヤは小ぶりになっていますね。ヴィッツと同じ様なデザインになっています。
カローラハッチバックの内装 インパネ画像
上質さが画像からも伝わってきますね。AppleCarPlayにも対応してるのはGOODです。
カローラハッチバックはMTマニュアル車もラインナップ
米国仕様ではマニュアル車の画像も出ています。日本発売モデルもラインナップされるでしょう。新型6速マニュアルトラスミッションを搭載予定になっています。
プラットフォームはTNGA
TNGAを採用することによって、低重心化・ボディ剛性・室内空間の拡大も期待できますね!
カローラハッチバックの価格・値段は250万円以内
ライバル車新型インプレッサスポーツ&アクセラスポーツを考えれば・・
- 売れ筋グレードは250万円以内となる
あくまでも予想ですが、間違いないでしょう。トヨタはしっかりとライバル車を意識してきますからね。
ハイブリッド&ターボをラインナップ
新型カローラハッチバックのエンジンラインナップは・・
- 1.2Lガソリンターボ
- 1.8Lエンジン+モーター(ハイブリッド)
となっていますね。1.2Lガソリンターボにはマニュアル車もラインナップされるでしょう。
最高出力&馬力は・・
最高出力&馬力をまとめると・・
1.2Lガソリンターボ
- 最大出力|116ps|5,200-5,600rpm
- 最大トルク|18.9kgm|1,500-4,000rpm
1.8Lエンジン+モーター
- 最高出力|72kW(98ps)|5,200rpm
- 最大トルク:|142Nm(14.5kgm)|3,600rpm
- システム出力|122ps
ライバル車と比較しても遜色のないスペックになっていますね。。
カローラハッチバックの燃費は34.0km/L
燃費性能をまとめると・・
- 1.2Lガソリンターボ|JC08モード|21.0km/L
- 1.8Lハイブリッド|JC08モード|34.0km/L
優秀な数字になっていますね。流石トヨタさんとしか言いようがありません笑。。
安全性能は次世代Toyota Safety Senseを全グレード標準装備
“Toyota Safety Sense”は、ミリ波レーダーと単眼カメラを併用した検知センサーと、それに基づく統合的な制御により、クルマだけではなく、歩行者の認識も可能になり、事故の回避や衝突被害の軽減を支援します。「ミリ波レーダー」は検知できる距離が長いのが特徴で、速度域の高い状況にも対応します。一方、「単眼カメラ」は物体の形や大きさが識別でき、クルマや白線、対向車のランプだけでなく歩行者も認識できます。この特性の異なる2種類のセンサーが、卓越した認識能力と信頼性の高いシステムを可能にしています。
トヨタの安全性能は、2018年に全て次期“Toyota Safety Sense”に変わるとされていますね。間違いなく全グレード標準装備となるでしょう。
GRもラインナップ予定!年末に発売か!?
スポーティな走行が気軽に楽しめる、GR SPORT Vitz。ベース車が本来持つ、軽快さに正確さとダイレクトな動きをプラス。走る。曲がる。止まる。それだけのことが楽しい。圧倒的に軽快で気持ちいい、“走る楽しさに目覚める”コンパクトスポーツ。
ヴィッツにもラインナップされている、GRモデルも年末に発売予定とされていますね。
発売日までに情報がガンガン出てくると思うので、また更新していきますね!!
- 新型カローラスポーツの最新値引き情報!3つの裏技&簡単チェックシート
- 評価は81点!辛口な口コミは収納と後部座席にあり。
- 乗り出し価格は総額320万円。値引き込みで300万円!お見積り
- おすすめグレードはHYBRID G“Zを選びたい。後悔しないグレード
- 内装を画像43枚でレビュー!グレードによる違い後部座席の乗り心地まで
- おすすめカラーはブラッキッシュアゲハで決定!人気色はホワイトパール
- 燃費をライバル車と比較。悪いとは言わせない。実燃費でも満足感が高い
- 価格・サイズをライバル車と比較。価格が高いって!?
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