今回は新型リーフのおすすめグレードを大決定!
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ラインナップも増えたもんね!どのグレードがおすすめかな~[/chat]
ずばり、40kWhバッテリーのXに決定です!
ポイントは生活スタイル&先進機能のチョイス!
理由を説明していきますよ!
[box05 title=”記事のポイント”]
- 自分の生活スタイルで40kWhと62kWhバッテリー(航続可能距離)を選ぶ
- Gは先進機能であるプロパイロットなど充実装備のトップモデル
- Xは装備と価格のバランスが程よい売れ筋モデル(Gに装備されている先進機能はオプション設定)
- Sは価格を抑えて気軽にEVを楽しむエントリーモデル(EV専用NissanConnectナビゲーションシステムが付いていない)
- 新型リーフで絶対欲しいe-ペダル全グレード標準装備は付いている
[/box05]
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新型リーフのグレードは全部で7種類
まず新型リーフのグレードですが、航続距離の伸びたe+をラインナップに加え、NISMO、AUTECHまで合わせれば全部で7つあります。
[jin-fusen2 text=”40kWh”]
S | ¥3,243,240 |
---|---|
X | ¥3,661,200 |
G | ¥3,999,240 |
NISMO | ¥4,032,720 |
AUTECH | ¥3,931,200 |
[jin-fusen2 text=”62kWh”]
e+ X | ¥4,162,320 |
---|---|
e+ G | ¥4,729,320 |
e+ AUTECH | ¥4,432,320 |
グレード間の価格差が40万円ほどとなっているグレードもあり、比較的グレード間で価格差のある車種なんですね~
実際の航続距離250kmで満足できるかがポイント
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]40kWhと62kWhの違いってなんだっけ?[/chat]
40kWhと62kWhの違いは搭載しちるバッテリー容量の違いで単純に航続可能距離が変わってきます。
40kWhバッテリー容量車 | 400km※JC08モード 322km※WLTCモード |
62kWhバッテリー容量車 | 570km※JC08モード 458km※WLTCモード |
[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]170kmの違いか。まぁ大きいね。[/chat]
実際の航続距離(充電をカラにする訳にはいきませんしねww)だと
- 40kWhバッテリー車が250kmほど
- 62kWhバッテリー車が350kmほど
これくらいで考えた方がいいみたいです。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]よく遠出するっていう人なら別だけど、、普段使いなら一回の充電で250km走ってくれれば十分じゃない?[/chat]
その通り(笑)というより今乗っている昔の車が一回のガソリン満タンで250kmくらいしか走ってくれないって人も多いでしょう。
価格差を考えて62kWhバッテリー車を外す
新型リーフの62kWhバッテリーと40kWhバッテリーの車両の価格差は
◆e+XとXで約50万円の差
◆e+GとGで約70万円の差
航続可能距離はJC08モードで170kmの差、WLTCモードで136kmの差。
あなたならどっちのバッテリーを選びますか?#新型リーフ #リーフ #日産 #EV #電気自動車https://t.co/Str6u2Eib6— CAR-EVEN (@CARVEL_MEDIA) June 6, 2019
それでいて40kWhバッテリーと62kWhバッテリーの車両の価格差は約50~70万円ほどあります。
[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]なかなかの価格差です(笑)[/chat]
もちろん予算がある人にとっては62kWhバッテリーを選ばない理由はないのですが、今回は無限ではない予算面を考慮して62kWhバッテリー車は外します!
そして特別仕様車枠のNISMO、AUTECHも今回は除外して考えてみようと思います!
40kWhバッテリー車3つのそれぞれの特徴を説明
それではここから40kWhバッテリー車の3つのグレードの特徴を説明していきましょう。
S | ¥3,243,240 |
---|---|
X | ¥3,661,200 |
G | ¥3,999,240 |
Gは先進機能であるプロパイロットなど充実装備のトップモデル
まずはトップ上位モデルに位置付けるGですが、なんといってもこちらの特徴は新型リーフの先進機能が標準装備されているところでしょう!
- 高速道路同一車線自動運転技術「プロパイロット」
高速道路での、単調な“渋滞走行”と長時間の“巡航走行”。ドライバーに代わってアクセル、ブレーキ、ステアリングを自動で制御。
高速道路などの運転において抜群の疲労軽減を図ることができるクルーズコントロールですが、リーフのプロパイロットはアクセルやブレーキを自動でコントロール&カーブでも走行車線の中央を走行する手助けまでしてくれます!
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]あったらマジ便利。絶対。一度使ったらやめられないよね~[/chat]
- プロパイロットパーキング
3ステップの操作だけで駐車完了するまでドライバーをアシスト。ステアリング、アクセル、ブレーキ、シフト、さらにパーキングブレーキまですべて自動制御。
- インテリジェントアラウンドビューモニター
上空から見下ろしているかのような映像をディスプレイに映し出し、スムースな駐車をサポートします。
- インテリジェントルームミラー
後席の乗員やヘッドレスト、荷室の大きな積載物などが写り込んで見にくくなりがちなルームミラーの後方視界。インテリジェント ルームミラーは、車両後方のカメラ映像をミラー面に映し出します。
上述したような先進技術が標準装備されているのがGグレードであるということです!
あとはGグレードは内装色を
- ブラック
- エアリーグレー
の2色から選べたり、本革シートをオプションで選べたりします。
あとはLEDヘッドランプが標準装備だったり、(※こちらはマイナーチェンで全グレード標準装備になりました!)
他のグレードが16インチのスチールアルミホイールを装備しているのに対して、唯一17インチのアルミホイールを装備しているのも特徴です!
Xは装備と価格のバランスが程よい売れ筋モデル
続きましてはグレードのXですが、こちらの特徴は「G」に標準装備されている先進機能をメーカーオプション設定に変更して価格を抑えたグレードになっています。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ほほぅ。ある意味付けたい装備だけ付けることが出来るグレードって感じかな。[/chat]
その通り!装備面と価格面で上手いこと折り合いを付けた基幹グレードといえそう。俗に言う売れ筋グレードってやつです。
ただグレードXでは、EV専用NissanConnectナビゲーションシステムが装備されているのは大きなメリットでしょう。
充電やエアコンのタイマー設定、到達予想エリアの表示、充電スポットの検索など、 EV専用NissanConnectナビゲーションシステムは、さまざまな機能と情報提供であなたの快適なEVライフをサポートします。
こちらはスマホの専用アプリと連携したコネクテッド機能も活用できて、バッテリー残量などもスマホで確認できたり、乗車前にエアコンをONにしたりすることができちゃいます!
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]おぉ!ここまで標準装備ってのはアツいね![/chat]
あとは内装色はGと同じで2色から選べて、本革シートもオプション設定あり。
タイヤのアルミホイールは16インチですが、実際見た目はそれでもかっこよし。(オプションで17インチを履くこともできます)
まさに基幹グレード(笑)ディーラーでも間違いなくこのXグレードベースで話は進むことでしょう!
Sは価格を抑えてe-ペダルまで楽しめるEVエントリーモデル
最後に一番価格が安いSですが、こちらの特徴はプロパイロットやインテリジェントルームミラーなどの先進装備はオプションでも設定されていないということ。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]あら、、そもそも付けられないのね。。[/chat]
まさにまずはEV車を楽しみたいという人向けのエントリーグレードになります。
ただし!
嬉しいことに新型リーフの売り(日産の売り)でもあるe-Pedal(ペダル)はしっかり装備されております!
e-Pedalとは、発進⇒加減速⇒停止まで、アクセルペダルの操作だけで速度調節できる機能のことです。
街中の走行で頻繁に繰り返す渋滞や信号での、アクセルペダルとブレーキペダルの踏み替え。e-Pedalは、アクセルペダルの戻し時に、一般的なブレーキングと同等の減速感(最大0.2G)を発生。前走車との車間距離調整も、信号や坂道での減速&停止も、アクセルペダルだけのイージードライビングを実現しています。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]へぇ~超新しいね!これはある意味新しい車の形。慣れれば楽しそうだね![/chat]
これね、実際に運転してきましたが、結構いいです(笑)
ちなみに新型リーフの口コミ評価でもオーナーさんの評判は上々。このe-Pedalが全グレードに標準装備になっているのは嬉しい限りでしょう~
あとはSの内装色はブラックでシート地がメッシュフラットトリコットのものしか用意されておらず。
また前席のUSB電源ソケットも用意されていなかったり、どうしても装備面の寂しさは否めません。。
あくまでもEVエントリーモデルとして価格を抑えることを意識したグレードになっているということでしょう!
eペダルとEV専用NissanConnectナビゲーションシステムは必須
ここで3つのグレードの特徴をまとめておくと、
- Gは先進機能まですべてを標準装備した40kWhバッテリー車のコンプリートグレード
- Xは先進機能は欲しければオプションで選べる40kWhバッテリー車の売れ選グレード
- Sは価格を抑えたEVエントリーグレード(装備面は寂しい)
といった感じ。
今回わたしはプロパイロットパーキングなどの先進機能は実際使わなそう(もちろん素晴らし機能であることは間違いない!)だなって思ったので・・・ww
Xに決定!ということです。
Sだと細々した装備が付いていないのでやっぱり寂しいっていうのと、マストで欲しい!標準装備がいい!と思ったのは
- eペダル
- EV専用NissanConnectナビゲーションシステム
この2つだったので、そうするとSはEV専用NissanConnectナビゲーションシステムが付いていないんですよね~
おすすめカラーは2トーンのブリリアントホワイトパール×スーパーブラック 2トーン!
最後に新型リーフのおすすめカラーもご紹介。
新型リーフのボディカラーは全部で14種類のラインナップ!(内、2トーンカラーが6色の設定)
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]めちゃくちゃ種類が豊富なんだね![/chat]
おすすめのボディカラーはずばり、ブリリアントホワイトパール×スーパーブラック 2トーン!
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]いいね~2トーンがお洒落ですな![/chat]
この組み合わせは特別オプションで70,200円かかりますが、やっぱり2トーンは外せない(笑)
お洒落かっこよしです!
まとめ XかGで悩めばいい!
以上、新型リーフのおすすめグレードがXの理由を説明してきました~
特徴&ポイントをまとめると、
- 自分の生活スタイルで40kWhと62kWhバッテリー(航続可能距離)を選ぶ
- Gは先進機能であるプロパイロットなど充実装備のトップモデル
- Xは装備と価格のバランスが程よい売れ筋モデル(Gに装備されている先進機能はオプション設定)
- Sは価格を抑えて気軽にEVを楽しむエントリーモデル(EV専用NissanConnectナビゲーションシステムが付いていない)
- 新型リーフで絶対欲しいe-ペダル全グレード標準装備は付いている
といったところでしょう!
結局はGとXの二択ってことですかね~
- 先進機能を全て楽しみたい人は間違いなくG
- 先進機能をオプションでチョイスして自分なりのバランスをとりたい人はX
って感じでしょう!
まぁ結局は売れ筋グレードじゃんっていう批判は一切受け付けておりません(笑)あしからず。
とりあえずそれぞれのグレードがわかりやすい特徴を持っているので決めやすいのではないでしょうか!
新型リーフ購入の参考になれば幸いです。
それではまた!
LOVEコンパクトカー
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「一括査定だから出せる【最高高値】!もちろん無料で愛車の価値が45秒で分かります。60万円もお得に売却出来た実例もアリ。夢の新車に乗り換えるチャンス」
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画像出典日産公式HP
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