今回はトヨタ新型タンクのおすすめグレード&カラーを決めていきます!
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]安全性能と利用シーンでけっこう変わるのかな?[/chat]
グレードの違いをしっかりと把握し、価格とのバランスがとれたおすすめグレードを決めていきます!
結論として、おすすめグレードは・・
- おすすめグレードは「カスタムG-T」
おすすめグレードはカスタムG-T”で決定です!満足感の高いグレードになっています。ノンターボでコスパ重視なら特別仕様車G“Cozy Editionがベストです。
では、おすすめグレードを選んだ理由を見ていきましょう!
[box05 title=”記事のポイント”]
- 本命のおすすめグレードは「カスタムG-T」
- 決めては撥水シートと走りにあり
- コスパ重視なら特別仕様車G“Cozy Edition
- ターボが必要なニーズの紹介
- カスタムと標準の違い
[/box05]
「一括査定だから出せる【最高高値】!もちろん無料で愛車の価値が45秒で分かります。60万円もお得に売却出来た実例もアリ。夢の新車に乗り換えるチャンス」
\\愛車の買取価格を今すぐ知る//
\\↓えっ!?こんなに高いの↓//
新型タンクのグレード別価格一覧
新型タンクのグレード別価格をおさらいすると、
[jin-fusen2 text=”1.0Lガソリン”]
X | ¥1,463,400~ |
---|---|
X“S” | ¥1,528,200~ |
G | ¥1,684,800~ |
G-T | ¥1,803,600~ |
カスタムG | ¥1,836,000~ |
カスタムG-T | ¥1,965,600~ |
G“Cozy Edition” | ¥1,730,160~ |
新型タンクの価格帯は¥1,463,400~¥1,965,600となっています。2WDと4WDの設定があり、4WDは約27万円ほど割高になっています。ターボは2WDのみラインナップ。
全てガソリンモデルになっています。現状ハイブリッドはラインナップされていません。
最上級グレードとベースグレードの価格差が、50万円程。では、グレードによる違いを見ていきましょう!
安全性能スマートアシストⅢは必須条件
おすすめグレードを選ぶ上で重要なポイントは、
- 安全性能スマートアシストⅢ
安全性能は必須条件としています。標準装備していないグレードをみると・・
- X ¥1,463,400~
Xはおすすめグレードからここで外れました。。価格差を考えても、魅力がないグレードですね。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]スマートアシストⅢは必須条件・・・これ間違いないですわ[/chat]
グレードによる内装の違いはポイント
グレードによる内装の違いは、
- シート素材
- 装備の充実
- カスタム専用装備
大きく分けると3つのポイントが見ていてきます。グレードによる内装の違いで、おすすめグレードから外れるのは、
- X“S” ¥1,528,200~
何故かと言うと、オートエアコン&シフトノブ周りの質感です。画像を見ると↓
X”S”以外をみると↓
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]オートエアコンは欲しいね確かに・・[/chat]
他にも・・・
- スーパーUVカット・IRカット機能付グリーンガラス
- クルーズコントロール
- 両側パワースライドドア
特に、両側パワースライドドアもX”S”では、標準装備ではありません。。したがって、
- X”S”はおすすめグレードから外れる
ここで残ったグレードを再確認していくと、
G | ¥1,684,800~ |
---|---|
G-T | ¥1,803,600~ |
カスタムG | ¥1,836,000~ |
カスタムG-T | ¥1,965,600~ |
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]結局・・・カスタムって何が違うの????[/chat]
ですね。カスタム専用を確認していきましょうか!
カスタム専用|内装でポイントは撥水シート素材
インテリアでカスタム専用の大きなポイントはシート素材。
- 専用シート表皮(ファブリック/撥水機能付)
撥水加工されたシート素材が、カスタム専用の大きな特徴ですね。アウトドアや子供を乗せることが多いなら、重要なポイントになっています。
他にも・・・
- 本革巻き3本スポークステアリングホイール
- シルバー加飾
といったように、ラグジュアリー感はカスタム専用でぐんっとアップします!
次にカスタム専用のエクステリアを見ていきましょう!
カスタム専用|エクステリアはアルミホイール&フロントグリル
カスタム専用のエクステリアでは、
- ツートンカラーが選べる
- アルミホイール
- フロントグリル
- フロントスポイラー
- メッキバックドアガーニッシュ
- LEDフロントフォグランプ+LEDイルミネーションランプ
- LEDヘッドランプ
など、ここでもカスタム専用はラグジュアリー感を出しているって事ですね。特に大きなポイントはフロント↓
ノーマルバージョンがこれ↓
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]けっこう違うね印象。。好みの問題もあるけど、カスタムは豪華だね![/chat]
カスタム専用で抑えておきたいポイントですね。次に、カスタムとノーマルバージョンの価格差を見ていくと。。
カスタムの価格は、約15万割高
ここまで、カスタム専用装備を見ていきましたが、価格差を見ていくと
- カスタムの価格は、約15万割高
インテリアデザイン&エクステリアデザインに拘るなら、カスタムをおすすめしたい。費用を抑えたい&カスタムのデザインが好きじゃない場合は、ノーマルバージョンで!
新型タンクにターボは必要か!?必要じゃないのかはニーズの違いによる
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]結局ターボって必要なの!?[/chat]
まずターボとノンターボの価格差を見ると、
G | ¥1,684,800~ |
---|---|
G-T | ¥1,803,600~ |
カスタムG | ¥1,836,000~ |
カスタムG-T | ¥1,965,600~ |
価格差は約13万円程となっています。結論から言うと、ターボがおすすめですね。スペックを比較すると、
[jin-fusen2 text=”ターボ”]
最高出力 | 72kW(98PS)/6000r.p.m. |
最大トルク | 140N・m(14.3kgf・m)/2400-4000r.p.m |
総排気量 | 0.996L |
[jin-fusen2 text=”ノンターボ”]
最高出力 | 51kW(69PS)/6000r.p.m. |
最大トルク | 92N・m(9.4kgf・m)/4400r.p.m |
総排気量 | 0.996L |
簡単に言うと・・加速&走りはターボが断然良いってことですね。ニーズ別にまとめると・・
[jin-fusen2 text=”ノンターボのニーズ”]
- 子供の送り迎えや近所の買い物が主な利用ならノンターボでOK
お出かけはパパのミニバン!って方や、通勤だけしか使わないってユーザーさんにはノンターボでもOKです。
[jin-fusen2 text=”ターボのニーズ”]
- 遠出や高速道路を利用するシーンも有る
- 多人数乗車がメインである
- パワー不足を感じず、ストレス無くドライブしたい
って方にはターボがおすすめですね。ストレス無くってのがポイントですかね。
本命のおすすめグレードはカスタムG-T(ターボ)がベスト
おまたせしました~。これまでグレードに違いを見て来た結果、
- 本命のおすすめグレードはカスタムG-T
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]最上級グレードだね![/chat]
価格は¥1,965,600となっていますが、おすすめグレードに選んだ決め手は
- 撥水シート
- 内外装の豪華さ
- ターボの走行性能
です。大人2人+後部座席に子供2人での利用シーンを考えるとカスタムG-Tがベスト。
カスタムを選べば、飲物をこぼしても大丈夫な撥水シート。多人数乗車でもストレス無くドライブできるターボ。
よっておすすめグレードはカスタムG-Tを選びました!
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]完璧なおすすめグレードなんじゃない!?でも・・コスパ重視&ターボは必要ないって場合はどうよ!?[/chat]
ノンターボなら特別仕様車G“Cozy Edition”がおすすめグレード
ターボは必要ない!ノンターボのニーズに合っているし、尚且コスパも重視したい!ってユーザーさんのおすすめグレードは、
- 特別仕様車G“Cozy Edition ¥1,730,160
ベースは「G」となっており、価格差は「G」に+4.5万円となっています。特別装備が充実していて、
- 撥水シート
- 内装をシルバー加飾
- エクステリはメッキ加飾
となっており、内外装が豪華になっています。そしてお得なのがバックカメラも標準装備↓
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]「G」にお得なパッケージが付いているってイメージだね。[/chat]
ノンターボで十分!ってニーズには、特別仕様車G“Cozy Edition ¥1,730,160がおすすめです。
まとめ グレード分けがGOOD!
新型タンクのおすすめグレードでした。まとめると・・・
- 本命のおすすめグレードは「カスタムG-T」
- 決めては撥水シートと走りにあり
- コスパ重視なら特別仕様車G“Cozy Edition
- ターボが必要なニーズの紹介
- カスタムと標準の違い
トヨタさんのグレード分けは、ユーザーニーズに合わせたグレードになっているので良いですね。ニーズと価格のバランスが最高でした。
おすすめグレードを選ぶ基準はニーズを重視しました。今回想定したのが、
- 大人2名+子供2人でお出かけをするファミリーユース
よっておすすめグレードは「カスタムG-Tターボ」を選びました。
- 撥水シートで飲物をこぼしても安心
- パワー不足を感じずストレスフリーでのドライブ
上記を満たすおすすめグレードです。
カラーバリエーションは9種類+ツートンカラー(カスタム専用)と豊富にラインナップ。女性から男性まで、お好みのカラーを選べるのもGOOD!
今回選んだおすすめグレードを是非、トヨタのディーラーに行って試乗してくださいね!
LOVEコンパクトカー!
[jin-fusen2 text=”新型タンク記事一覧”]
- 新型タンクの最新値引き情報!3つの裏技&簡単チェックシート
- 乗り出し価格は総額261万円。値引き込みで236万円!お見積り
- 評価は80点!辛口な口コミ・評判は乗り心地&静粛性。
- おすすめグレードを決定!カスタムG-T(ターボ)が本命!
- 内装を画像46枚でレビュー!室内の広さは驚き。ニーズを満たす
- カスタムの違い!フロントマスクに撥水シートなど違いは多い
- 燃費をライバル車と比較!ターボで21.8km/L。実燃費は15~17km/L
- 価格・サイズをライバル車と比較!タイプ別に比較
- 新型タンクのマイナーチェンジは2019年11月を予定。
「一括査定だから出せる【最高高値】!もちろん無料で愛車の価値が45秒で分かります。60万円もお得に売却出来た実例もアリ。夢の新車に乗り換えるチャンス」
\\愛車の買取価格を今すぐ知る//
\\↓えっ!?こんなに高いの↓//
画像テキスト引用TOYOTA公式HP