今回は新型タンクのマイナーチェンジ最新情報をお届けします。2018年11月にマイナーチェンジを実施し、安全性能スマートアシストⅡからⅢへバージョンアップされました。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]今回のマイナーチェンジはどんな変更点があるのかな!?[/chat]
変更点はスマアシⅢからⅣへって噂も出ていますね。ToyotaSafetySense相当の先進安全性能に進化します。
他にもカラーバリエーションの追加や特別仕様車のラインナップも予想できますね。
では新型タンクのマイナーチェンジ最新情報を見ていきましょう!
[box05 title=”記事のポイント”]
- マイナーチェンジは2019年11月を予定
- ハイブリッドの追加はフルモデルチェンジまでお預け
- エクステリアの変更点は小さい
- 要望はロングスライド&クロスオーバーモデル!
- 現行モデルの紹介
[/box05]
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タンクのマイナーチェンジは2019年11月に実施予定。スマアシⅢからⅣへバージョンアップ
新型タンクのマイナーチェンジは2019年11月に実施予定となっています。変更点の大きなポイントはスマートアシスト3から4へ。
従来より歩行者検知の作動速度域が拡大され、自動ブレーキの察知速度も向上。より安全性能が高まるって事ですね。イメージはToyotaSafetySense↓↓
歩行者(昼夜)や自転車運転者(昼)も認識可能となるなど、新たな機能の採用、既存機能の向上を実現した次世代の予防安全パッケージを、全車に標準装備しています。
アルファードに装備されている次世代ToyotaSafetySenseに近い仕様になるとのこと。簡単に言えば、最高レベルの安全性能に進化するよってことです。
ハイブリッドの追加はフルモデルチェンジまでお預け
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]そういえば・・ハイブリッドのラインナップはどうなったのかな!?[/chat]
今回のマイナーチェンジでは見送りでしょうね。ソリオに対抗して・・ハイブリッドのラインナップはほしいところですが。。
次回のフルモデルチェンジまでハイブリッドモデルのラインナップは無いでしょう!
エクステリアの変更点は少なめ
今回のマイナーチェンジでは、エクステリアの変更点は少ないと思いますね。兄弟車にトール、ルーミー、ジャスティがありますから。。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]たしかにね!変更するポイントが無い気もするし。。[/chat]
内装はロングスライドを採用してほしい。。スペイドみたいに。。
今回のマイナーチェンジでは・・難しいと思いますが、スペイドで採用されているロングスライドは是非採用してほしいですね↓↓
スペイドの助手席ロングスライドはファミリーユースでも実用性抜群です。是非タンクにも採用してほしい装備ですね。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]便利だよねー!![/chat]
特別仕様車クロスオーバーモデルにも期待!
スズキ・スペーシアの特別仕様車GEARを参考に、特別仕様車でクロスオーバーモデルの追加も期待しています↓↓
かなり売れ行きも好調みたいなので、是非タンクにもクロスオーバーモデルを特別仕様車でラインナップしてほしいですね。
まだまだ新型タンクのマイナーチェンジ情報は少ないですが、現行モデルのおさらいをしていきましょう!
現行タンクの最新値引き情報!2019年8月は20万円~25万円
現行モデルは2016年11月にデビューしています。直近のマイナーチェンジは2018年11月に実施され、スマートアシスト2から3へバージョンアップとなりました。大人気のハイトールコンパクトカーとして値引きは渋めでしたが、ここにきて値引き幅も拡大傾向にありますね。
最新の値引き相場額は、2019年8月で20万円~25万円となっています。車両本体価格から15万円、オプション&諸経費から5万円を狙っていきましょう。競合比較はスズキ・ソリオ、兄弟車のトールやルーミーと競わせるのが王道ですね。
↓詳しくはこちら↓
現行タンクの紹介
ハイトールコンパクトカーとしてファミリー層に大人気となっていますね。タントやNBOXでは物足りなさを感じるユーザーさんドンピシャだったのでしょうね。タンクの歴史を振り返ると
- タンクの歴史
2016年11月 | 初代デビュー |
2018年11月 | マイナーチェンジ(現行モデル) |
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]まだデビューしたばかりなんだよねー!もう定番として認知されたね。[/chat]
軽自動車でタントやN-BOXといったハイトールワゴンを、サイズUPしたのが大成功!!1.0Lターボは走りもよく高評価です。
[jin-iconbox07]新型ルーミーの全記事一覧。カタログや雑誌では見れない情報が満載![/jin-iconbox07]
タンクの満足度は80点。ターボは必須だが価格が割高になるというデメリットも・・
まずは新型タンクのオリジナル評価はコレ↓
エクステリア | [jinstar3.5 color=”#ffc32c” size=”16px”] |
---|---|
インテリア | [jinstar5.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] |
燃費 | [jinstar3.5 color=”#ffc32c” size=”16px”] |
走行性能・乗り心地 | [jinstar3.5 color=”#ffc32c” size=”16px”] |
価格 | [jinstar4.5 color=”#ffc32c” size=”16px”] |
総合評価 | [jinstar4.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] |
※オリジナル評価基準は、車種に対するターゲットニーズ、ライバル車との比較です。
新型タンクのオリジナル評価は80点です。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]おっと・・結構厳し目の評価なんだね[/chat]
燃費は24.6km/Lと車格を考えれば良い意味で普通。。実燃費は辛口な口コミが目立つ結果に。走行性能はノーマル1.0Lだとパワー不足が否めませんね。。基本はターボをおすすめでした。。
内装は安っぽいという口コミもありますが、使い勝手&ニーズを満たすという意味で満点の評価としました。
ライバル車ソリオと価格を比較すると・・価格は同等だが・・
新型タンクの価格帯とライバル車ソリオを比較すると・・
価格比較 | タンク | ソリオ |
ガソリン | ¥1,463,400~¥1,965,600 | ¥1,459,080~¥1,671,840 |
ハイブリッド | – | ¥1,703,160~¥2,231,280 |
- ガソリン車で比較すると、
- 新型タンクの価格帯は、¥1,463,400~¥1,965,600
- 新型ソリオの価格帯は、¥1,459,080~¥1,671,840
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ほとんど同じだね!ライバル感まるだしだ・・・[/chat]
しかし・・ソリオはハイブリッド&マイルドハイブリッドなので・・一概に価格が同等というのはちょっとって感じがしますが。。
タンクの燃費は24.6km/L、ターボは21.8km/L。ライバル車と比較すると・・
新型タンクの燃費性能は、
ガソリン車2WD | 24.6km/L |
ガソリン車4WD | 22.0km/L |
ガソリンターボ2WD | 21.8km/L |
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ターボでも、20km/Lを超えてくるんだね。[/chat]
ライバル車との比較をまとめると・・・
- ソリオと同等の燃費性能
- ソリオはハイブリッドモデルで32.0km/L
- フリードのガソリン車より燃費は良い
- ハイブリッドのラインナップが待たれる
ライバル車ソリオと比較すると・・ガソリン車同士の比較であれば同等の燃費性能です。しかし・・ソリオと大きな違いは、ハイブリッドのラインナップではないでしょうか。
おすすめカラーはブラック×ホワイトのツートンカラーで決定!!
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]今時っぽいカラーバリエーションだね![/chat]
ですね!新型タンクのおすすめカラーは、
- ブラックマイカメタリック×パールホワイトIII
上品さが漂うカラーが、所有する喜びをアップさせてくれると思いますよ!ツートンカラーでおしゃれ感を醸し出します!
カラーバリエーションは9色+ツートンカラー5色のラインナップになっています。
内装はシートアレンジ&多彩な収納スペースがニーズにピッタリ!
新型タンクの内装は、質感・インテリアデザイン共に及第点以上の評価です。特に高評価なのが、
- シートアレンジ
- 多彩な収納スペース
フルフラットにもなるシートアレンジはGOOD!ウォークスルーとかもコンパクトカーとしては、粋なはからいです。
多彩な収納スペースも、ファミリーカーとして考えても嬉しいポイントですね。
安全性能はスマートアシスト3。サポカーSワイドに該当
クルマの周囲を認識し、運転中の「ヒヤッ」とするシーンで事故の回避を図る「スマートアシスト」がさらに進化しました。ソナーセンサーに加え、ドライバーの視界や頭上空間を妨げない小型のステレオカメラを搭載。歩行者や先行車、対向車、障害物などの様々な情報を的確に捉え、ドライバーへの注意喚起や緊急ブレーキ、ハイ&ロービームの切り替えなどで安全運転を支援します。
タンクの安全性能はスマートアシスト3を搭載。マイナーチェンジでバージョンアップしました。歩行者検知機能もついて、サポカーSワイドにも該当しています。
安全性能は、文句なしの高評価と言えるでしょう!!
おすすめグレードはカスタムG-T コスパ重視ならG“Cozy Edition”
新型タンクのおすすめグレードをまとめると、
- おすすめグレードは「カスタムG-T」
おすすめグレードはカスタムG-T”で決定です!満足感の高いグレードになっています。ノンターボでコスパ重視なら特別仕様車G“Cozy Editionがベストです。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]完璧なおすすめグレードなんじゃない!?満足出来たわ[/chat]
新型タンクのおすすめグレードでした。まとめると・・・
- 本命のおすすめグレードは「カスタムG-T」
- 決めては撥水シートと走りにあり
- コスパ重視なら特別仕様車G“Cozy Edition
- ターボが必要なニーズの紹介
- カスタムと標準の違い
トヨタさんのグレード分けは、ユーザーニーズに合わせたグレードになっているので良いですね。ニーズと価格のバランスが最高でした。
特別仕様車G“Cozy Edition!ぐんっとUPした上質感
特別仕様車G“Cozy Editionの3つのポイントは・・
- 上質な内装
- リヤビューへの拘り
- 車庫入れが苦手なユーザーさんをスマートに
特別仕様車G“Cozy Editionにはバックカメラパッケージが標準装備となっています。インテリア&エクステリアは特別装備で、ぐんっと上質感がUPしています。
トヨタさんの特別仕様車は・・本当にお買い得感MAXですよね!おすすめです!
まとめ 2019年マイナーチェンジ最新情報
新型タンクのマイナーチェンジ最新情報をお届けしました。ポイントをまとめると・・
- マイナーチェンジは2019年11月を予定
- ハイブリッドの追加はフルモデルチェンジまでお預け
- エクステリアの変更点は小さい
- 要望はロングスライド&クロスオーバーモデル!
今回のマイナーチェンジは大きな変更点は少なめですかね。ユーザーから待望される・・ハイブリッドの追加は時期フルモデルチェンジまでお預けですね。
ライバル車スズキ・ソリオとの激しい競争があるなか、どんな手を打ってくるのか!?トヨタさんに期待です。
ロングスライドやクロスオーバーモデル・・トヨタさんどうですか?ユーザーは喜びますよ笑。
是非現行モデルのタンクを試乗に行って、室内の広さ&使い勝手を体感してくださいね!
LOVEコンパクトカー!!
[jin-fusen2 text=”新型タンク記事一覧”]
- 新型タンクの最新値引き情報!3つの裏技&簡単チェックシート
- 乗り出し価格は総額261万円。値引き込みで236万円!お見積り
- 評価は80点!辛口な口コミ・評判は乗り心地&静粛性。
- おすすめグレードを決定!カスタムG-T(ターボ)が本命!
- 内装を画像46枚でレビュー!室内の広さは驚き。ニーズを満たす
- カスタムの違い!フロントマスクに撥水シートなど違いは多い
- 燃費をライバル車と比較!ターボで21.8km/L。実燃費は15~17km/L
- 価格・サイズをライバル車と比較!タイプ別に比較
- 新型タンクのマイナーチェンジは2019年11月を予定。
「一括査定だから出せる【最高高値】!もちろん無料で愛車の価値が45秒で分かります。60万円もお得に売却出来た実例もアリ。夢の新車に乗り換えるチャンス」
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画像テキスト引用TOYOTA公式HP