今回は新型ノートの内装を大量画像を使ってレビューしていきます!
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ePOWERで盛り上がってるけど、内装(インテリア)デザインはどうでしょう!?[/chat]
ずばりポイントは、
- インテリアの質感
- 後部座席
です。
インパネや後部座席の乗り心地まで、ライバル車とも比較しつつ、新型ノートの内装を見ていきましょう!
https://twitter.com/CARVEL_MEDIA/status/1137899935100071936[box05 title=”記事のポイント”]
- メダリスト以外のインテリアは、質感は低い
- 内装に拘るならメダリスト
- 後部座席は及第点以上の広さ
- ラゲッジスペースも問題なし
- 収納装備はかなり充実
- オプション追加で実用性はあがりそう
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新型ノートのシートは3種類+ブラック・アロー&特別仕様車専用
まず、新型ノートのシート素材ですが、
- トリコット
- ジャカード織物/合皮
- 合皮
3種類を用意。そして、
- 特別仕様車AUTECHモードプレミアではスエード調トリコット
- クロスオーバー仕様のシーギア&ブラック・アロー&NISMOは専用色
が用意されています。
グレード別のシートを画像をチェックしていくと、
- トリコット|ブラック|グレード【S】
- トリコット|ブラック|グレード【X・XDIG-S・XFOUR】
- ジャカード織物/合皮|ブラック|グレード【メダリスト系】
- 合皮|プレミアムホワイトインテリア|グレード【メダリスト系】|メーカーオプション
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]プレミアムホワイトインテリアかっこいいね~[/chat]
内装色については、オフホワイトやブラックが採用され落ち着いた雰囲気になっています。シートでは合成皮革を採用すると、子どもがジュースやお菓子をこぼしたとしてもシミになる心配がないかもしれませんね!
シートのデザイン製も良く、どことなくヨーロピアン長の雰囲気も感じさせてくれます!
ブラック・アロー、シーギア、NISMO、AUTECHモードプレミア専用シート
次に特別仕様車のシートを見ていきましょう!
- ブラック・アロー
- シーギア専用シート
- NISMO専用シート
- AUTECHモードプレミア専用シート
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]多彩な専用シート!グレードが多いからバリエーションが充実しているね~[/chat]
スポーツグレードであるNISMO Sを選択すると、専用チューニングのRECARO製スポーツシートがついてきますので、高いホールド製を誇り、強い横Gにも耐えられちゃいます!
新型ノートのシンプルなインパネ・コックピット
続きまして新型ノートのインパネ・コックピット部分です↓
窓も大きめに設計されていますので、360度の広い視界を確保でき安全な運転が可能です。スペースもそこそこ広いですし、高さもゆとりがありますので、ドライバーもゆとりの空間を感じながらドライブを楽しめるでしょう!
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]シンプルに纏まった感じだね。メーターが大きくて見やすそう![/chat]
コックピットにてまず目に入るのが、太めに設計されたステアリングです。確かな握りごたえがあり運転をしやすくしてくれそう。
ステアリングには、オーディオやナビゲーションをコントロールできるスイッチがついていますので、ハンドルから手を離さずにオーディオやナビゲーションの制御が可能です。
センターメーターもシンプル&コンソールにはしっかりドリンクホルダーあり
センターメーターもとても見やすい設計↓
中央部には大きなスピードメーターと、平均燃費などが表示されるインジケーターがありますので、エコ運転をアシストしてくれます。
スピードメータの右側には、ハイブリッド車には欠かせないバッテリーの残量のインジケーターがあります。左側には、現在の出力・充電状況を表示してくれるパワーメーターがあります。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]こーゆーので運転が一段と楽しくなるよね![/chat]
センターコンソールには、500ミリリットルのペットボトルを2本格納できるドリンクホルダーもあり。実用性ばっちりです!
ライバル車のインパネ・コックピットと比較!
それでは新型ノートのインパネ・コクピット部分をライバル車と画像で比較してみましょう!
- 新型アクアのインパネ・コックピットと比較
- 新型フィットのインパネ・コックピットと比較
- 新型デミオのインパネ・コックピットと比較
- 新型スイフトのインパネ・コックピットと比較
ライバル車と比べても新型ノートのインパネ・コックピットは全体的に丸みを感じるデザインになっていることがわかりますね!
内装の質感に拘りがあるなら、メダリストをおすすめする
ただ目を背けられないのが、新型ノートのコックピットや全体の質感には辛口意見が多数あるのも事実。。。
最初の感想が「うわぁ・・・K自動車よりダサい・・・」でした。エアコンのデザイン、シフト周りと特にセンターコンソールが最悪です。
プラスチックでシフトと一体のジュース置き場は使えない
ガソリン車の2012年モデル発売当初とほとんど変わっておらず、野暮ったさを感じます。
プラスチック感丸出し。。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]なかなか厳しい口コミが多いんだね。。。[/chat]
実はメダリスト以外のグレードだと、インテリアの質感には辛口な口コミ多数。。。
[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]価格との折り合いで内装って厳しい意見がどうしても多くなっちゃうよね。。[/chat]
ちなみにこちらコスパ重視のおすすめグレード、ガソリン車【グレード|X】のインパネ↓
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ん~。。。確かに安っぽいデザインに感じちゃうかもしれないけど。。[/chat]
シンプルで内装に拘りがなければ、全く問題は無いと思いますがね(笑)
ただ日産新型ノートでは、もう一つの提案としてしっかり上質な質感の内装を感じられるグレード【メダリスト】を用意しているのです。
こちら↓
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]おぉ。確かに一気にラグジュアリー感アップしたね。メダリスト良い感じじゃん![/chat]
そうなんです!メダリストグレードでは、内装デザインワンランク上に導いてくれます。
ということで、内装にこだわりたい人はメダリスト系も候補に入れて考えましょう!
新型ノートの室内空間は意外と広い
そして意外なのが、新型ノートの室内空間。
室内長 | 2065mm |
---|---|
室内幅 | 1390mm |
室内高 | 1255mm |
意外と室内が広いんですよ!
これはライバル車と比べても数値で実証されていましたし、実際に試乗に行った時にも感じたことですね!
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]確かにエクステリアのイメージだと室内も広い感じはしないもんね!これは好印象だ![/chat]
後部座席の広さ十分!リクライニング機能はないので注意
それでは新型ノートの後部座席部分を見ていきます。
足元の広さに関しては納得できるスペースがあるため、大人でも十分余裕をもって座ることが出来るでしょう。サイドサポートもしっかりとしているため、ロングドライブでも疲労感が少ないメリットもありそう。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]え~いいね~。かなり広い感じがするね![/chat]
実際に後部座席に座ってみても圧迫感や窮屈感を抱くことはありませんでした。
サイドウィンドウも大きいことから、視認性の良さにつなげられています。近年ではデザイン性を重視し、サイドウィンドウが小さ目につくられている車種が多くなっていますからね。。このへんは良かったと思います!
ただ、一つ注意点があるとするならば後部座席にリクライニング機能が装備されていません。このへんが付いていれば完璧だったのになぁ~
後部座席の乗り心地&乗降性も優れている
特筆すべきは、リアのドアが90度近く開くため、チャイルドシートを利用している子供などの乗り降りもしやすいです。
また、リアシートには三人分のヘッドレストが用意されているため、三人乗車したとしても快適な空間になっています。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]このへんは嬉しいポイントだね![/chat]
後部座席をライバル車と比較してみる!
それでは後部座席も画像でライバル車と比較しておきましょう!
- 新型アクアの後部座席と比較
- 新型フィットの後部座席と比較
- 新型デミオの後部座席と比較
- 新型スイフトの後部座席と比較
ライバル車と比較しても十分なスペースを感じられる後部座席でしたね!
シートアレンジは必要最低限として及第点
そして新型ノートのシートアレンジですが、後部座席は6:4の分割可倒式になっています。
後部座席をすべて倒せばかなりの積載量を確保することはできます↓
ただシートアレンジによってフルフラットにするということはできませんので車中泊はちょっと厳しいかな~
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]まぁでもコンパクトカーとしては及第点でしょう![/chat]
ただもともと室内空間が広めのコンパクトカーであるため、日常シーンでは問題ないでしょう!
ラゲッジスペースは十分な広さを確保
そして新型ノートのラゲッジスペース↓
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]はいはい、十分な容量じゃないですか![/chat]
コンパクトカーのラゲッジスペースとしては、十分な広さを確保しているでしょう!
後部座席を倒したときの段差もラゲッジボードというものがオプションで用意されています。(後述します!)
ラゲッジボードを使用すれば、ラゲッジルームの底がフラットになるため、荷物を安定した状態で置くことができるようになります。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]いいね![/chat]
収納装備は充実|ドリンクホルダーは至る所にある
そして最後に収納装備です。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]収納スペースけっこう良い感じじゃん![/chat]
ノートには様々な収納スペースがあります。フロントカップホルダーやリアカップホルダーなどカップホルダーが前席に用意されているので、同乗者全員がドリンクを飲めます。
グローブボックスは鍵付きとなっていますので、大切な車検証などを保管しておけるでしょう。インストアアッパーボックスはティッシュボックスを格納するのに便利です。
内装をドレスアップ!おすすめカスタムパーツ&アクセサリーも紹介!
内装ドレスアップ&実用性アップできちゃうおすすめカスタムパーツ、アクセサリーも紹介しておきましょう!
- センターアームレストコンソール ¥39,800
USBポート付きのコンソール部は、スマートフォンを置くのに最適なトレイと、充電ケーブルもすっきり納まるスペースの2段構造。アームレストの後ろにも2.1A対応のUSBポートがあるので、後席でもモバイル機器などの充電が可能です。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]これいいね!先進性高いデザイン&USB充電ポート付きは嬉しい![/chat]
あとはこちら↓
上質なノートのインテリアにふさわしい革調シート全カバーです。しっとりとした質感と、しっかりとしたフィット感により、インテリアをワンランク上のゆとりの空間に引き立てます。
やっぱり革がいいって人は純正のオプションで気分を味わうのもありですよ!
そして実用性アップに必須なアイテムがこちら↓
- マルチラゲッジボード¥27,052
荷物のサイズや高さに合わせて、フラットモード、セパレートモード、マックスモードを選択することで、ラゲッジスペースをより有効に活用することができます。
このボードを装備しただけでかなりラゲッジスペースの実用性があがることは間違いなし。
おすすめです!
このへんのオプション装備を値引き交渉でうまく相殺できると嬉しいですね~
https://pacvel.com/740
まとめ 内装にこだわるならメダリストを候補に
以上、新型ノートの内装を画像でレビューしてきました!
まとめると・・・
- メダリスト以外のインテリアは、質感は低い
- 内装に拘るならメダリスト
- 後部座席は及第点以上の広さ
- ラゲッジスペースも問題なし
- 収納装備はかなり充実
- オプション追加で実用性はあがりそう
正直メダリスト以外のガソリンモデルの内装は古さを感じちゃう人もいるかもしれません。。
ただ後部座席はとラゲッジルーム広さありのオプション追加すればかなり実用性もアップしそう。
そして収納装備は各所にドリンクホルダーがあったりとかなり充実していました!
試乗の際には、質感に満足できるか(メダリスト以外でも満足できるか?メダリスト以上が必要か?)このへんが大きなポイントになるので、是非CHECKしていきましょう!
LOVEコンパクトカー!
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- おすすめカラーはギャラクシーゴールド!
- 燃費をライバル車と比較!実燃費はあまり良くない・・?
- 価格&サイズをライバル車と比較!室内が思ったより広い!
- 新型ノートのフルモデルチェンジ最新情報!変更点まとめ
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