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新型フィットのガソリン車の価格はコスパも高く、ハイブリッドは総合力もトップレベル。売れ行き好調な理由も分かりますね！室内サイズはコンパクトカー随一の広さを誇り、最小回転半径は5.2mと取り回しもGOODです！では、ライバル車と価格・サイズを比較していきましょう！

今回は新型シビックハッチバックの内装をレビューしていきますね。画像を見ながらCHECKしていきましょう！まずは標準装備の豊富さがおすすめポイントでしょう。電子制御パーキング＆シートヒーターなど改定をぐんっとアップしてくれる標準装備が充実しています。後部座席の乗り心地は及第点となっていますが、乗り降りはやや難。車の性格を考えれば仕方ないのかなと。シートアレンジは6:4分割可倒式になっており、ラゲッジスペースの容量も驚きの広さを確保。本革シートはメーカーオプションで選べるのもGOODですね。では画像をたっぷり見ていきましょう。

燃費性能を気にするうようなクルマではないこれが大前提ですね。意外にもJC08モードで18km/Lと悪いとは言えない数字に驚きましたね。オーナーさん口コミで特徴的なのは・・・実燃費に不満の口コミがほとんど無い！これは珍しいですね。基本は燃費性能を気にするようなクルマではないってのが前提で、実燃費も12-14km/Lあれば満足でしょうって感じですね。総合力的にもゴルフやボルボV40とも引けを取らない魅力があるでしょう。試乗に行く際には、燃費なんて気にせずに新型シビックハッチバック本来の魅力を存分に味わい尽くしてくださいね！！

車名の由来は【市民の】って意味。。日本ではちょっと・・スペック的に【市民の】とは思えませんが笑。新型シビックハッチバックは【タイプR】もラインナップされているので、地味な印象になりがちですが・・実はそんことは全くありませんね。ライバル車新型インプレッサスポーツとスペックを比較すると、動力性能はインプレッサスポーツを圧倒する結果になりましたね。イギリスからの輸入車とあって、納期・納車は時間が掛かることは致し方ない。。もう・・すぐ欲しいって方は新古車＆未使用車を狙うのもアリですね。