今回は新型スイフトの内装を大量画像でレビューしていきます!
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]イメージでは内装にはあまり期待できないのかな・・・[/chat]
いえいえ、そんなことありませんよ!なかなか男らしい内装になっております(笑)
さっそく見ていきましょう!
[box05 title=”記事のポイント”]
- インパネ・コックピットは走りが楽しくなる装備&男らしいデザイン
- ドライビングポジションにこだわった装備が充実
- ハーテクト採用で室内空間、後部座席、ラゲッジルームと車体サイズのわりに広い空間を確保
- 収納装備は必要最低限ながら実用性に配慮されている
[/box05]
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新型スイフトの室内空間は車体サイズのわりに広い
まず新型スイフトの室内空間から見てみます。
[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]おっ室内長はけっこうあるんだね![/chat]
ライバル車のデミオと比較してみても、、
- 新型デミオのサイズと比較
サイズ比較 | デミオ | スイフト |
室内長 | 1805mm | 1910mm |
室内幅 | 1445mm | 1425mm |
室内高 | 1210mm | 1225mm |
新型スイフトは室内長がライバル車より長く、室内高も比較的あるので室内空間は広く感じられるでしょう!
新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の採用
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]でもボディサイズは小さいのになんで室内が広いわけ?[/chat]
そこが新型スイフトの凄いところ。新プラットフォームですよ!
新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の採用によりエンジンルームを最小化し、運転のしやすいコンパクトなサイズとゆとりのある室内空間を両立しました。
[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]そうか!エンジンルームが小さくなってるからこそ実現してる室内空間の広さなんだね![/chat]
内装色はブラックのみ!RS専用シートあり
そして新型スイフトの内装色・シートカラーはですが、ここは男のブラックのみ。シート素材は、ファブリック表皮を使用です。
[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]潔い!ww[/chat]
RS専用シートは、シルバーステッチが入っていますね。
新型スイフトRSの内装画像がコレ↓
上品な雰囲気で良い感じじゃないですか~
インパネ・コックピットは質感も良くカッコいい!
そしてインパネ・コックピット部分です。
インパネデザインは、輸入車を彷彿させるシンプルながら質感の高い品格のある出来になっています。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]いいね!カッコいい![/chat]
スポーティなメーター&マルチインフォメーションディスプレイ
特に新型スイフトでかっこいいのがメーター周り。見てください。このスポーティな仕上がり具合!
スタイリッシュにレイアウトされた盤面と細かく刻まれた目盛り、さらに水温計や燃料計も配置してクロノグラフ時計のような視認性のよいスポーティーなデザインに仕上げました。
[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]ぉお。確かにカッコいい。[/chat]
そしてこちらのマルチインフォメーションディスプレイ↓
これで運転が楽しくなること間違いなし!です~
シートリフターで最適なドライビングポジションに!
そして運転席にはチルトステアリングに加え、シートリフターまで付いています。
体格や好みに合わせて設定できるドライビングポジション。
ドライビングポジションに強い拘りを感じさせる新型スイフト。
- ステアリング|上下40mm
- ステアリング|前後36mm
- シートスライド|前後24段階240mm
- シートリフター|上下60mm
と豊富な機能を搭載しています。
運転席のシートヒーターは全グレード標準装備!
そしてドライビングへのこだわりは運転席の快適装備にまで及びます。
冬の朝などにうれしい、シートバックと座面を温めるシートヒーターを運転席に全車標準装備。4WD車は助手席にも採用しました。また後席の足もとに温風を送り込むリヤヒーターダクトを全車に標準装備しています。
運転席にシートヒーターが全グレード標準装備!
これはおすすめのポイントですね~。なんと4WDでは助手席もシートヒーター完備。。
後部座席にも、リヤヒーターダクトが採用され、後部座席も快適に!
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]こーゆーちょっとしたことが、快適性を大幅にアップするんだよね![/chat]
ライバル車のインパネ・コックピットと比較してみる
それではここで新型スイフトのインパネ・コックピットをライバル車のインパネ・コックピットと比較してみましょう!
- 新型アクアのインパネ・コックピットと比較
- 新型フィットのインパネ・コックピットと比較
- 新型デミオのインパネ・コックピットと比較
- 新型ノートのインパネ・コックピットと比較
それぞれに個性的なデザインがあって面白いですね~
やっぱりスイフトが一番シンプルで男らしい気がしますね(笑)
ヒップポイントも下がりゆとりある後部座席
続きましては新型スイフトの後部座席。
ヒップポイントを下げることで前席・後席ともにゆとりのあるヘッドクリアランスを確保。前席は膝まわりのスペースにも余裕を持たせました。
内装画像から分かるように、大人が乗っても十分な広さがありますね~
コンパクトカーとしては、及第点以上の後部座席の広さと言えるでしょう。
新型スイフトの特徴として、後部座席への乗り込みがしやすいってのも嬉しいポイントです!
リヤドアは開口地上高を低めに、開口高を高めに設定することで乗り降りをしやすくしました。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]後部座席に子供が乗り込むシーンを考えてくれているんだね~。[/chat]
後部座席もライバル車と比較してみる!
それではここで新型スイフトの後部座席部分をライバル車の後部座席と比較してみましょう!
- 新型アクアの後部座席と比較
- 新型フィットの後部座席と比較
- 新型デミオの後部座席と比較
- 新型ノートの後部座席と比較
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]それぞれ微妙にシートの角度とかが違うよね~[/chat]
ラゲッジは最大265Lの容量を確保
新型スイフトのラゲッジはこれまたしっかりした容量、265Lを確保しています。
新型スイフトのラゲッジ寸法は
- 高さ|870mm
- 幅|1140mm
- 奥行き|675mm
旧型スイフトより大きくなったラゲッジスペースです。
開口部の高さも715mmに設定し、荷物の積みおろしのしやすさにも配慮。6:4分割可倒式リヤシートを倒せばゴルフバッグ※2などの長尺物もしっかりと積むことができます。
リヤシートをフラットにすれば、最大ラゲッジ容量は579Lにまで広がります。
まぁおそらく日常シーンではリヤシートをフラットにせずとも困ることはないでしょう!
収納は使いやすさに配慮した必要最低限の装備
そして新型スイフトの室内装備です。
- グローブボックス
- センターコンソールトレー
- センターコンソールドリンクホルダー
- リヤドリンクホルダー
- フロントドアポケット
- リヤドアペットボトルホルダー
使いやすさに配慮した必要最低限の室内装備。ここもまた男らしい(笑)
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ドリンクホルダーは至るところにある感じだし便利そうだね![/chat]
内装のおすすめカスタムパーツ&アクセサリーも紹介!
それでは最後に新型スイフトの内装のおすすめカスタムパーツ&アクセサリーを紹介しておきましょう!
ずばり下記の4点セット!¥75,762!
- インパネガーニッシュ
- コンソールボックス
- ドアトリムガーニッシュ
- フロアマット
ホワイトで内装を彩ります!
これ何がオススメかというと、、、
ボディカラーのホワイト合わせたらかっこいいじゃないですか~!
絶品。おすすめです。
[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]かっこいいのはわかるけど、、一気に7万円オーバーのオプションは厳しいかな。。。[/chat]
いえいえ、このオプションをしっかり値引き交渉に組み込んで相殺してもらうんですよ!
↓分からない人はこちらを参照~↓
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まとめ キャラに合った内装かなと。
以上、新型スイフトの内装を大量画像で見ていきました~
まとめておくと、
- インパネ・コックピットは走りが楽しくなる装備&男らしいデザイン
- ドライビングポジションにこだわった装備が充実
- ハーテクト採用で室内空間、後部座席、ラゲッジルームと車体サイズのわりに広い空間を確保
- 収納装備は必要最低限ながら実用性に配慮されている
といったところでしょう!
総じて、
- 男らしい内装
って感じでした(笑)
ただしっかりファミリーユース向けに考えられた設計、装備を感じることもできました!
いや~いい車でしょ。スイフト。
是非試乗しに販売店に行ってほしい一台です!
loveコンパクトカー
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- おすすめグレードを決定!大本命はハイブリッドRS
- 内装を画像35枚でレビュー!ハーテクト採用で室内が広い
- おすすめカラーはピュアホワイトパールで決まり!
- 燃費をライバル車と比較!ターボエンジンの実燃費は・・・
- 価格&サイズをライバル車と比較!軽い車両重量が特徴
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画像出典SUZUKI公式HP