今回は新型バレーノのおすすめグレードを決定していきます。2018年にマイナーチェンジを実施して魅力を増しましたね!
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]おっ!バレーノの人気グレードはどっちだ!?[/chat]
新型バレーノのグレードは2種類。1.0Lターボ【XT】と1.2Lガソリン【XS】のラインナップになっています。
結論として・・・
- おすすめグレードは【XT】で決定です!!
燃料も【ハイオク】から【レギュラー】に変更され、1.0Lターボを選ばない理由は少なくなりました!!
では新型バレーノのおすすめグレードを選んだ理由を詳しく見ていきましょう!
[box05 title=”記事のポイント”]ここに本文を入力[/box05]
- おすすめグレードは【XT】
- 【XT】と【XSの】価格差は18万円
- 「スズキ セーフティ サポート」は全グレード標準装備
- 【XT】だけ本革シート
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新型バレーノのグレード別価格一覧
新型バレーノのグレード別価格一覧をまとめると・・
[jin-fusen2 text=”ガソリン”]
XT|1.0Lターボ | ¥1,728,000 |
---|---|
XS|1.2L | ¥1,544,400 |
グレードはシンプルに2種類。グレードというよりは、エンジンの違いが1番大きなポイントになりますね。
まずは【XT】と【XS】の価格差から見ていきましょう!
【XT】と【XSの】価格差は18万円
グレードによる価格差は・・・
- 18万円
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]車両本体価格からすると・・結構大きな差だよね。[/chat]
ですね。おすすめグレードを選ぶ上でも重要なポイントは、【価格と装備のバランス】になりますよね。安ければいいってわけじゃないので。。
では新型バレーノの標準装備の違いを見ていきましょうよ。
安全性能「スズキ セーフティ サポート」は標準装備
安心して、楽しくスズキのクルマに乗っていただきたいという想いから生まれた「スズキ セーフティ サポート」。事故を未然に防ぎ、お客様の万一のときの安全を確保するために、運転をサポートする様々な技術で、ヒヤリとする場面も限りなくゼロに近づけていきます。
安全性能「スズキ セーフティ サポート」は全グレード標準装備となっています。おすすめグレードを選ぶ上で安全性能は違いになりませんね。。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]安全性能の標準装備は嬉しいポイントだね。。。[/chat]
次にグレードによるスペックの違いを見ていきましょう!
グレードによるスペックの違いが大きい
グレードによるスペックの違いをまとめると・・
1.0Lながら直噴化とターボ化により、1.5L自然吸気エンジン並みの高出力・高トルクを実現。さらに低燃費・低排出ガスも両立したブースタージェット エンジン。(XT)
- 最高出力 【XT】|75kw[102ps]/5500rpm
- 最大トルク【XT】|150Nm[15.3kgm]/1700-4500rpm
- 総排気量 【XT】|0.996L
高圧縮比化とフリクション低減により熱効率を追求。優れた燃費性能と力強い走りを高次元で両立させた、1.2Lデュアルジェット エンジン。(XS)
- 最高出力 【XS】|67kw[91ps]/6000rpm
- 最大トルク【XS】|118Nm[12.0kgm]/4400rpm
- 総排気量 【XS】|1.242L
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]馬力もトルクもやっぱり差があるね。。[/chat]
スペックを見ると・・一言で・・
- 走行性能は【XT】が明らかに上
といった結果に。最高出力&最大トルクも上回っていますね。加速&走行性能は明らか差がありました。
燃費は【XS】が良い!しかし・・・
スペックは【XT】が上回る事は分かりましたが、燃費性能はどうでしょうか・・
1.2Lガソリン|XS | 24.6km/L |
1.0Lターボ|XT | 19.6km/L |
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]燃費性能は【XS】が上回るんだね。。。[/chat]
ですね。燃費性能には差がある結果になりました。。しかし・・
- 低燃費を最優先するようなクルマではない
低燃費を最優先するなら、5ナンバーコンパクトカーやハイブリッドを選ぶべきですね。したがって、燃費の差は許容範囲内と考えます。
本革シートやパドルシフトも装備
そして・・【XT】にだけ標準装備になっているのが本革シート↓↓
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]内装がシンプルなだけに・・本革シートは嬉しいポイントだね。[/chat]
【XT】だけ本革シートになっていますね。次に6速マニュアルモード付きパドルシフトも標準装備↓↓
ステアリングホイールの6速マニュアルモード付パドルシフトを操作することで素早いシフトアップ/ダウンが可能です。
運転する愉しさをぐんっとアップしてくれるパドルシフトは【XT】に標準装備となっています。。新型バレーノの性格を考えれば、嬉しいポイントでしょう。
まとめ 価格差以上に【XT】が魅力
新型バレーノのおすすめグレードを決めていきました。結論として・・・
- おすすめグレードは【XT】
- グレードの価格差は【18万円】
- 価格以上に魅力がある
といった結果になりました。価格差は【18万円】ですが、ターボのスペック&内装装備を考えれば・・価格差以上の魅力がありました。
簡潔に言っちゃえば・・・
- 新型バレーノのるなら、ターボでしょうよ!!
これが本音ですね笑。。売れ筋グレードでもある【XT】の最大の懸念だった、燃料が【ハイオク】ってポイントもマイナーチェンジで【レギュラー】に変更されました。
もう【XT】を選ばない理由はないのかなと。。車両本体価格も1,728,000円と割安感もあるので、おすすめグレードは【XT】に決定です!!
試乗に行く際には、今回選んだおすすめグレードを参考にしてくださいね!!
LOVEコンパクトカー!!
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- 乗り出し価格は総額210万円。値引き込みで190万円!お見積り
- 評価は78点。辛口な口コミ・評判は静粛性にある。隠れた名車
- おすすめグレードはやっぱりターボ【XT】!走行性能もGOOD
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- 燃費をライバル車と比較!ターボで19.6km/Lで1.0Lは24.6km/L
- 価格・サイズをライバル車と比較!マツダ3ではなくフィット
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画像テキスト引用SUZUKI公式HP
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