今回は新型バレーノの内装をレビューしていきますね。画像をみながら楽しんでいきましょう！！！
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]インドで生産されているんだよね！インテリアデザインも気になるね。。[/chat]
エクステリアデザインはシンプルで大人好みの新型バレーノ。インテリアデザインもスッキリした印象になっていますね。
デザインはもちろんこと、ファミリーユースとして考えるなら、気になるのは後部座席や荷室の広さでね。
では新型バレーノの内装をレビューしていきますね。
[box05 title=”記事のポイント”]
- 標準装備が充実している
- 後部座席の広さは高評価
- 荷室もGOOD
- グレードによる違いはシート素材
- 本革シートの設定がある
[/box05]
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グレードによる内装の大きな違いはシート素材
まずはグレードによる内装の違いからCHECKしていきましょう！グレードは2種類↓↓
- XT｜1.0Lターボ
- XS｜1.2Lガソリン
XTが上級グレードとなっていますね。ターボエンジン以外にもグレードによる違いがあります。
大きな違いはシート素材。まずはXTから見ていくと・・・本革シート↓↓
【XS】はファブリックシート素材↓↓
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]シート素材は大きな違いだね！[/chat]
まとめると・・
- 【XT】｜本革シート
- 【XS】｜ファブリックシート
おすすめグレードを選ぶ上でも重要なポイントになりますね。他にもグレードによる内装装備の違いもあって・・
パドルシフトは【XT】だけ標準装備
ステアリングホイールの6速マニュアルモード付パドルシフトを操作することで素早いシフトアップ/ダウンが可能です。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]イイね~パドルシフト。運転する愉しさをぐんっとアップしてくれるね！[/chat]
6速マニュアルモード付パドルシフトを搭載しているのは【XT】だけですね。ターボ＆パドルシフトで車好きになユーザーも大満足でしょう！
インパネ＆コックピット ナビは7インチ
ドライバーを迎えるのは、横へと伸びやかに広がる上質な空間。そして中央に向かって流れるように曲線を描くインストルメントパネル。落ち着きのあるブラックの内装には、シルバーのアクセントをあしらった。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]あんまり見たこと無いフォルムだね。曲線的と言うか・・[/chat]
シルバーのアクセントと独特のラインが印象的ですね。ナビは中央に配置され、使い勝手も良さそうなインパネ周りですね。
ナビは7インチになっています。ちょっとスイフトスポーツのインパネ周りを見てみましょうか！！↓↓
新型バレーノの方がスッキリしてることが分かると思います。より大人なインテリアデザインと言えるでしょうね。
メーター＆マルチインフォメーションディスプレイ
高精細・大型のカラードット液晶ディスプレイを採用。さまざまな走行関連情報やエンジンのパワー/トルクの情報などを、視覚的にわかりやすく表示します。
スピードメーターは220kmまで笑。丸型のシンプルなメーターは見やすくてGOODですね。中央にはマルチインフォメーションディスプレイを搭載↓↓
リアルタイム情報または履歴データを表示。運転のクセや傾向を多角的に把握することが可能です。
燃費から運転のクセまで幅広く情報を提供してくれますね。
コックピットは体格に合わせてカスタマイズ
チルトステアリング、テレスコピックステアリング、さらにシートリフターやシートスライドで、ドライバーの体格や好みに合わせたきめ細かい設定が可能です。
運転席シートリフターはもちろん標準装備。ドライビングボジションを最適に設定できるのは嬉しいポイントでしょう。
運転席＆助手席シートヒーターは全グレード標準装備
冬の朝などにうれしい、シートバックと座面を温めるシートヒーターを運転席・助手席に装備。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]シートヒーターも標準装備で付いてるんだね！良いじゃないか。[/chat]
シートヒーターは全グレードに標準装備になっていますね。寒い季節に大活躍間違いありません。。あって嬉しい機能ですね。
キーレスプッシュスタートシステムも標準装備
携帯リモコンを身につけていれば、ドアの施錠・解錠はリクエストスイッチを押すだけ。さらにブレーキを踏んでエンジンスイッチを押すだけでエンジンが始動。携帯リモコンの操作でドアの施錠・解錠もできます。
キーレスプッシュスタートシステム＆電波式キーレスエントリーも全グレード標準装備になっていますね。GOODでしょう！！
後部座席の居住性は広い！！
横幅も広くなったので、のびのびした感じですし、後席の居住性も格段にあがりました。
後席の広さ、装備内容などから割安感が強かった
全長４ｍ未満のコンパクトなボディでありながら、後席の居住性、トランクスペースはかなりの余裕
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]後部座席の居住性は高評価だね！！[/chat]
新型バレーノの室内サイズは、
| 室内長 | 1975mm |
|---|---|
| 室内幅 | 1440mm |
| 室内高 | 1175mm |
全長は4000mm以内とコンパクトな車体サイズですが、室内の広さには高評価が目立ちます。運転席＆助手席、後部座席にの足元の広さは及第点以上でしょう。
スイフトより広い室内空間を求めているニーズに最適ですね。
後部座席のシートアレンジは6:4分割可倒式
地上高は低く、開口部は広く。乗り降りをスムーズに。ドアはフロント・リヤともに開口部地上高を低めに設計。さらに開き幅も大きくとっているため、ラクな姿勢での乗り降りができます。
後部座席は6:4分割可倒式になっていますね。長い荷物だって積み込めちゃいます。
後部座席の口コミも上々「大人３人が問題なく乗車できる」
後部座席に対する口コミをみると、
後部座席共に足元の広さ、収納スペースの広さも充分
後部座席にシガーソケットがある点は掃除の際やレジャー時に地味に役立つ
後席の居住性は大人３人が問題なく乗車できる
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]評価高いねー[/chat]
特に後部座席の広さに対する口コミの評価は上々です。是非試乗に行って後部座席の乗り心地も体感してほしいですね。
ラゲッジはゴルフバックの横積みもOK
後部座席を倒さなくても9.5インチゴルフバックを横積みできるのは嬉しいポイントでせすね。
シートアレンジでフラットに倒せばこんな感じで↓↓
ラゲッジボードをセットすれば、ほぼフラットな状態に！！日常シーンで不満に思うことは無いでしょうね！！
ラゲッジ・荷室容量は320L！十分な広さを確保しています
ゆったりとした室内空間を確保しながら、荷物のタイプによってラゲッジボードを上段・下段にセットしてアレンジできる、容量320L※1の荷室を実現。9.5インチのゴルフバッグも積載可能です。またラゲッジボードを上段にセットした状態でリヤシートを倒せば、ほぼフラットなスペースになります。
車体サイズを考えれば、及第点以上のラゲッジスペースと言えるでしょうね。急な大荷物や長尺物でもガンガン積み込んじゃえますね！！
収納スペースも豊富にラインナップ
- インパネロアポケット（運転席）
- センターコンソールトレー（フロント）
- センターコンソールドリンクホルダー
- グローブボックス
- フロントドアポケット［ペットボトルホルダー付］/リヤドアペットボトルホルダー
- 助手席シートバックポケット
- センターコンソールボックス
-
センターコンソールトレー（リヤ）
収納スペースも豊富にラインナップされていますね。日常シーンを快適にしてくれること間違いありません。。
まとめ コンパクトカーでは珍しい本革シート
新型バレーノの内装レビューでした。まとめると・・
- 標準装備が充実している
- 後部座席の広さは高評価
- 荷室もGOOD
- グレードによる違いはシート素材
- 本革シートの設定がある
といった結果になりましたね。シンプルなインテリアデザインは、大人が好む印象ですね。
特に高評価なのは、後部座席＆荷室でしょう。ニーズを考えれば
- スイフトではちょっと・・狭い・・もう少し広さをが欲しい
こんなニーズに応えられるのが新型バレーノでしょう！！車体サイズもコンパクトなので、取り回しも楽なので。。
そしてコンパクトカーには珍しい本革シートの標準装備。高級感を求めるならバレーノを選択肢に入れるのもアリです！
試乗に行く際には、後部座席の広さと荷室の積載量を体感してくださいね！
LOVEコンパクトカー！！
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- 乗り出し価格は総額210万円。値引き込みで190万円！お見積り
- 評価は78点。辛口な口コミ・評判は静粛性にある。隠れた名車
- おすすめグレードはやっぱりターボ【XT】!走行性能もGOOD
- 内装を画像でレビュー！後部座席＆ラゲッジの広さはトップレベル
- 燃費をライバル車と比較！ターボで19.6km/Lで1.0Lは24.6km/L
- 価格・サイズをライバル車と比較！マツダ3ではなくフィット
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画像テキスト引用SUZUKI公式HP価格.com
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