今回は新型バレーノの燃費性能について見ていきましょう！実燃費に対するオーナーさんの口コミを交えながらCHECKしましょうね！
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ターボモデルの実燃費が気になるよね。。。[/chat]
1.0Lターボと1.2Lガソリンがラインナップされています。１トンを下回る軽い車両重量も特徴ですね。
では新型バレーノの燃費性能と実燃費に対する口コミを見ていきましょう！
[box05 title=”記事のポイント”]
- 新型バレーノの燃費は悪いとは言えない
- ハイオク→レギュラーに変更もGOOD
- 実燃費に対する口コミも高評価
- ライバル車とも同等の低燃費
[/box05]
「一括査定だから出せる【最高高値】！もちろん無料で愛車の価値が45秒で分かります。60万円もお得に売却出来た実例もアリ。夢の新車に乗り換えるチャンス」
＼＼愛車の買取価格を今すぐ知る／／
＼＼↓えっ！？こんなに高いの↓／／
新型バレーノのカタログ燃費性能「24.6km/L」
新型バレーノの燃費性能をまとめると・・
| 1.2Lガソリン｜XS | 24.6km/L |
| 1.0Lターボ｜XT | 19.6km/L |
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]おっと！中々の数字なんじゃない！？[/chat]
新型バレーノの燃費は悪い！！とは言えない数字でしょう。すこぶる燃費性能が良いわけでもありませんが、ハイブリッドでもないので及第点以上と言えるでしょう。
低燃費の理由は車両重量は950kgという軽量化
クルマの基本性能を高める軽量高剛性の新プラットフォーム「HEARTECT（ハーテクト）」を採用。
構造や部品配置を全面刷新することで、アンダーボディーを理想的な骨格構造とし、基本性能の向上と軽量化を両立。屈曲した骨格を最短距離で滑らかにつなぐことで、合理的かつシンプルな形状としました。またサスペンション部品も骨格部品の一部として利用。さらに、骨格同士が結合する強い部分を部品の固定に利用することで、補強部品を削減しました。これらにより、ボディー剛性を向上させながら軽量化を実現。部品の配置を最適化したことにより、広い室内空間や荷室スペースも確保しています。
車両重量は・・950kgと超軽量ですね。燃費性能への貢献は当たり前として、新プラットフォーム「HEARTECT（ハーテクト）」は室内の広さにも良い影響を与えてくれますね。
新型バレーノの実燃費に対する口コミ
新型バレーノのエンジン構成は、
- 1.2Lガソリン【XS】
- 1.0Lダウンサイジングターボ【XT】
2つのエンジンがラインナップされています。ではエンジン別に実燃費に対する口コミを見ていきましょう！
1.2Lガソリン【XS】の実燃費に対する口コミ「18-20km/L」
高圧縮比化とフリクション低減により熱効率を追求。優れた燃費性能と力強い走りを高次元で両立させた、1.2Lデュアルジェット エンジン。（XS）
乗りで約18km/lをコンスタント
前回17km/Lで今は20km/Lの平均燃費が表示されています
現在走行4000キロくらいで液晶表示が24kmジャスト。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]実燃費も悪くないね！！評価も高いみたいだね。[/chat]
新型バレーノ1.2Lガソリンの実燃費をまとめると・・
- 20-24km/L
オーナーさんの口コミでも満足感の高い結果になりました。ハイブリッド＆アイドリングストップも付いていない中、及第点以上の実燃費と言えるでしょう！！
次に1.0Lターボの実燃費を見ていきましょう！
1.0Lターボ【XT】の実燃費に対する口コミ「13-15km/L」
1.0Lながら直噴化とターボ化により、1.5L自然吸気エンジン並みの高出力・高トルクを実現。さらに低燃費・低排出ガスも両立したブースタージェット エンジン。（XT）
実燃費がリッター約15、6キロで、バイパスや高速等では軽く20キロ以上
下道渋滞路で14km/L、高速巡航で20km/L以上の燃費は優秀
これが一番の驚きです。高速では２２ｋｍ/ｌ程度。都内の混雑した道路で１３ｋｍ/ｌ程度。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]高速道路の実燃費が良いのかな！？[/chat]
新型バレーノ1.0Lターボの実燃費をまとめると・・
- 13-15km/L
ターボエンジンと考えれば及第点の結果に。2018年のマイナーチェンジで燃料も【ハイオク】から【レギュラー】に仕様変更されたのも嬉しいポイントですね。
特に高速道路での実燃費は高評価！ターボエンジンの性能を発揮しています。
次にライバル車と燃費を比較していきましょうか！
ライバル車と燃費比較
新型バレーノのライバル車といえば、
- ホンダ・フィット
辺りが価格とサイズで適切でしょう。同社スズキ・スイフトとも比較してみましょうか。ではライバル車と燃費を比較していきましょう！
新型フィットと燃費比較 ガソリン車は同等の低燃費
新型フィットと燃費を比較すると、
| 燃費比較 | バレーノ | フィット |
| ガソリン2WD | 19.6km/Lー24.6km/L | 21.0km/L～24.6km/L |
| ガソリン4WD | ー | 19.2km/L～20.2km/L |
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]えーフィットと同等の低燃費じゃないか[/chat]
意外にも！？フィットと同等という結果になりましたね。国産メジャーコンパクトカーに匹敵する低燃費だと分かりましたね。
新型スイフトと燃費を比較 バレーノと同等
同社スズキのスイフトと燃費を比較すると、
| 燃費比較 | バレーノ | スイフト |
| ガソリン2WD | 19.6km/Lー24.6km/L | 20.0～24.0km/L |
| ガソリン4WD | ー | 22.8km/L |
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]スイフトとも同じくらいか。。[/chat]
新型バレーノは、スズキの中ではスイフトのワンランク上のコンパクトカーとして位置づけされています。
燃費を比較すると、同等の低燃費って事がわかりましたね。
まとめ スイフトと燃費比較すると・・
新型バレーノの燃費性能＆実燃費をまとめると・・
- 新型バレーノの燃費は悪いとは言えない
- ハイオク→レギュラーに変更もGOOD
- 実燃費に対する口コミも高評価
- ライバル車とも同等の低燃費
といった結果になりました。何となくですが（笑）燃費は悪いってイメージがあった新型バレーノ。
ライバル車との比較で引けを取らない低燃費って事がわかりましたね。車両重量の軽さは流石スズキです。
試乗に行く際には、燃費性能は気にせず・・是非ターボエンジンモデルに試乗してくださいね。走りも高評価ですから！！
LOVEコンパクトカー！！
- 新型バレーノの最新値引き情報！3つの裏技＆簡単チェックシート
- 乗り出し価格は総額210万円。値引き込みで190万円！お見積り
- 評価は78点。辛口な口コミ・評判は静粛性にある。隠れた名車
- おすすめグレードはやっぱりターボ【XT】!走行性能もGOOD
- 内装を画像でレビュー！後部座席＆ラゲッジの広さはトップレベル
- 燃費をライバル車と比較！ターボで19.6km/Lで1.0Lは24.6km/L
- 価格・サイズをライバル車と比較！マツダ3ではなくフィット
「一括査定だから出せる【最高高値】！もちろん無料で愛車の価値が45秒で分かります。60万円もお得に売却出来た実例もアリ。夢の新車に乗り換えるチャンス」
＼＼愛車の買取価格を今すぐ知る／／
＼＼↓えっ！？こんなに高いの↓／／
画像テキスト引用SUZUKI公式HP価格.com
コメント