PACVEL的ベストバイ!おすすめグレードはデザインマイスター
それではここから新型ビートルのおすすめグレードを決めていきましょう!
最終的な新型ビートルのグレードは4種類。
- ベース
- デザイン マイスター
- Rライン マイスター
- 2.0Rライン マイスター
このうちベースはもう国内販売車種は残ってないとのこと。(2019年7月現在)
ただ新古車や中古車を選ぶときにも、そのビートルがどんなグレードなのかは大切ですからね!しっかり全部チェックしていきましょう!
エントリーモデルのBase(ベース)だと少し装備が寂しい
まずエントリーモデルのBase(ベース)なのですが、正直こちらだと少し装備が寂しい結果に。。。
安全性能でも、
- スタティックコーナーリングライト
- リヤビューカメラ”Rear Assist”
このへんは装備されていません。そしてこちらの最新の純正ナビゲーションシステムも標準装備されていません。
このへんが、デザインマイスター、Rラインマイスター、2.0Rラインマイスターには標準装備されています。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]そうなるとベースより上のグレードのほうがお得感があるね~[/chat]
デザインマイスターは内装にこだわりあり!
そして一つ上のグレードのデザインマイスターですが、こちらは内装にこだわりがあるんですよ~
なんとボディカラーとダッシュパットのカラーを合わせることが出来るんです!
初代ビートルを彷彿とさせる、ボディとおそろいのカラフルなインテリア。
いいですよね~。これぞ名前の通りデザインマイスター!
しかも唯一オプションでベージュレザーの設定もあり!
これがたまらなくカッコいい・・・
ブルーグレーなボディカラーに室内がベージュレザーって超絶かっこいいじゃないですか!やばいっす妄想がとまりませんwww
走りにこだわりたい人はRライン又は2.0Rライン
あとは走りにこだわりたい人はRラインマイスターか、2.0Rラインマイスターになるでしょうね。
単純にエンジンサイズが大きいこと、馬力があることを考えれば鉄板の選択でしょう。
ただ2.0Lになると実燃費も他のグレードと比べるとそこそこ落ちていたので、そのへんをまったく気にしない人にオススメです。
ただ個人的には・・・
グレード別のエクステリアデザインを比較
やっぱりビートルにはクラシカルな雰囲気を求めてしまうんですよねぇ。
こちらグレード別のデザインを価格と一緒に見てください↓
- ベース ¥2,399,000
- デザインマイスター ¥3,030,000
- Rライン マイスター ¥3,480,000
- 2.0 Rライン マイスター ¥3,970,000
よりクラシカルな雰囲気なのはやっぱりベースかデザインマイスター。
Rラインはしっかり走りに特化しているのが、ホイールデザインなど見てもわかるようになっていますよね。
好みの問題ではありますが、PACVEL的にはビートルにそこまで走りの雰囲気は求めないですかね~
お洒落に乗るならデザインマイスターでしょ!
ということで、総合的に見ておすすめグレードはデザインマイスターに決まりです!
決め手は、
- 基本装備の充実
- クラシカルなデザイン
- ベージュのレザーシート
- ボディカラーと合わせられるダッシュパットカラー
こんなところですかね♪
おすすめです!
次のページ:PACVEL的ベストバイ!ビートルのお得な購入方法!
[box05 title=”読みたいページをクリック!”]
- 新型ビートルの評価は88点!辛口な口コミ評判は(1ページ)
- 内装を画像でレビュー!後部座席は広くなった?(2ページ)
- ビートルの燃費、価格、サイズをライバル車とも比較(3ページ)
- おすすめグレードはデザインマイスターに決定!(4ページ)
- PACVEL的ベストバイ!お得なビートルの購入方法(5ページ)
- ビートルの現在の値引き相場は・・・(6ページ)
[/box05]
コメント