今回は新型スペイドのおすすめグレードを決定していきます。価格差から装備の違いまでしっかり比較しちゃいましょう。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]きたねー新型スペイドのおすすめグレードはどれになるのかな!?[/chat]
新型スペイドのグレード構成は特別仕様車も含めて5種類のラインナップとなっています。
結論として・・・
- おすすめグレードは【F】に決定です!
売れ筋グレードでもある【F】をおすすめグレードに選んだ理由を見ていきましょう!
[box05 title=”記事のポイント”]
- おすすめグレードはグレード【F】+必要なオプション
- 新型スペイドに求めるニーズ
- 装備の大きな違いは・・・後部座席のシートアレンジ
- 撥水シートは外せない魅力
[/box05]
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新型スペイドに求めるニーズはファミリーユース
まず考えないといけないのは・・
- 新型スペイドに求めるニーズ
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]だよね・・ニーズをしっかりと見極めないと新型スペイドを選ぶ理由からブレちゃうからね。。[/chat]
新型スペイドに求めるニーズは・・【ファミリーユース】でしょう。当たり前と言えば当たり前ですが。。
ファミリーユースを考えて、おすすめグレードを選ぶべきですね。
安全性能にグレードによる差はない
新型スペイドの安全性能は・・
- Toyota Safety Sense
- 予防安全性能
全グレード標準装備になっています。安全性能はグレードによる違いは無いのでご安心を。。
まずはグレードによる価格の違いから見ていきましょう!
新型スペイドのグレード別価格一覧
新型スペイドのグレード別価格一覧をまとめると・・
[jin-fusen2 text=”ガソリン”]
X | ¥1,828,440 |
---|---|
Y | ¥1,890,000 |
F | ¥1,879,200 |
G | ¥1,977,480 |
特別仕様車 F“Noblecollection” | ¥2,007,720 |
2WDと4WDをラインナップしています。ハイブリッドは無く、1.5Lガソリンエンジンのみとなっています。新型スペイドの価格帯は・・
- 1,828,440円~1,979,640円
エントリーモデル【X】と最上級グレードの【G】との価格差は・・15万円程になっていますね。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]そこまで価格に大きな差がないんだね。。[/chat]
ですね。まずおすすめグレードから外れるのは【Y】になります。詳しく理由を見ていきましょう!
グレード【Y】はスペイドの良さを活かせない
まずおすすめグレードから外れるのは、中間グレードの【Y】となります。理由は・・ベンチシート。
運転席&助手席がベンチシートになっています。他のグレードはセパレート式。ベンチシートによって制限されるのが↓↓
- ベンチシートでウォークスルーが出来ない
前後席間はもちろん、運転席・助手席間にも人が通れるスペースを確保しました。運転席側のドアを開く余裕がない時でも、助手席側のスライドドアからスムーズに降車できます。
グレード【Y】以外はウォークスルーも可能になっていますね。これは新型スペイドに乗るなら欲しいでしょうよ!!
ファミリーユースを考えれば、グレード【Y】はおすすめグレードから外れます。
次におすすめグレードから外れるのはグレード【X】。選ぶ理由が少ないのです。。。
グレード【X】を選ぶ理由は少ない
エントリーモデルのグレード【X】を選ぶ理由が少ないのは価格差。
- X 1,828,440円
- F 1,879,200円
1つ上のグレード【F】との価格差は・・約5万円となっています。
装備の大きな違いは・・・後部座席のシートアレンジ。
- 【X】|一体可倒式リヤシート
- 【F】|6:4分割可倒式リヤシート
あとは収納スペースに違いもあります。価格差を考えても、グレード【X】を選ぶ理由は少ないのですね。
もちろん価格差が大きければ・・コスパ重視で選ぶことも出来たでしょうけど・・。。次にグレード【F】と【G】を比較していきましょう!
装備の充実は圧倒的に【G】だが・・
ここまで残ったグレードは・・【G】と【F】ですね。まずは価格差からみると・・
- F 1,879,200円~
- G 1,977,480円~
グレードによる価格差は、約10万円となっています。【G】と【F】の装備の大きな違いとして・・
- オートエアコン
- ナノイーパッケージ
- スーパーUVカットパッケージ
- 運転席温熱シート
- 本革巻きステアリングホイール
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]装備の違いだけ見れば・・豪華なグレードだね。。[/chat]
オプションパッケージが標準装備でついているのがグレード【G】ですね。ここでCHECKしたいのが、グレード【F】の特徴ですね。
グレード【F】はシートが撥水タイプ&フロマージュの選択肢
グレード【F】の特徴として・・
- シート素材が撥水タイプ
- フロマージュの選択肢
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]うんうん。特に撥水タイプのシート素材は、大きな特徴だね。[/chat]
ファミリーユースを考えると・・撥水タイプのシート素材は嬉しいポイントでしょう。そして、シートカラーがフロマージュを選べるのポイントですね。
グレード【G】との価格差は10万円となっていて、グレード【F】には付いていないオプションパッケージも
- ナノイーパッケージ(オートエアコン含む)|61,714 円
- スーパーUVカットパッケージ|17,280円
合計78994円で装備可能。。こう考えると・・グレード【G】を選ぶ理由は少なくなってきます。。
おすすめグレードは【F】+必要なオプション
グレード【G】と【F】を比較して、ファミリーユースを主体に考えれば・・
- おすすめグレードはグレード【F】に決定!!
価格とのバランス&装備の違いはオプションで同等になります。しかし・・シート素材&フロマージュの選択肢を考えればグレード【F】を選びたいですね。
必要な装備はオプションを付ければ解決できますし、撥水タイプのシート素材は魅力ですからね。
オプションは値引き交渉をしっかりとすれば・・実質無料で付けられちゃうかも!?
まとめ 売れ筋グレードの理由が分かる
新型スペイドのおすすめグレードでした。まとめると・・
- おすすめグレードはグレード【F】+必要なオプション
と言った結果になりました!!決めてはシート素材&価格とのバランス。
- 新型スペイドに求めるニーズ
- 装備の大きな違いは・・・後部座席のシートアレンジ
- 撥水シートは外せない魅力
ファミリーユースを考えれば、子供が飲み物をこぼしたり・・そんなシーンに対応できるおすすめグレードを選びました。
グレード【G】に標準装備のオプションが必要であれば・・
- ナノイーパッケージ(オートエアコン含む)|61,714 円
- スーパーUVカットパッケージ|17,280円
でグレード【F】にも装備可能になっているのも嬉しいポイント。【G】との価格差10万円を考えてもお得感がありますね。
試乗に行く際には、今回選んだおすすめグレードを参考にしてくださいね!フロマージュのシートが良い感じ!
LOVEコンパクトカー!!
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- 評価は81点!辛口な口コミは燃費!乗り心地&後部座席の使い勝手も◎
- おすすめグレードを決定!ファミリーユースなら【F】を選ぶ
- おすすめカラーはブラック!田舎臭いとは言わせない。
- 内装を画像でレビュー!内装色はプラムとフロマージュが◎
- 燃費をライバル車と比較!実燃費は15-17km/L。燃費が悪い・・
- 価格・サイズ・スペックをシエンタ&ルーミーと比較!
- 新型スペイドが2019年にフルモデルチェンジ予定!
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画像テキスト引用TOYOTA公式HP