今回はダイハツ新型ブーンのフルモデルチェンジ最新情報を見ていきましょう!なんと・・1.0Lターボモデルのラインナップを予定しているだと!!
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]キュートなイメージが強いブーンだけど、ターボモデルも出るんだ-[/chat]
発売日は2020年を予定しています。1.0Lターボで【GR】の設定との噂も!!兄弟車のパッソと共に、グローバルなライバル車【VW UP!】に対抗するモデルへ生まれ変わる予定ですね。
では新型ブーンのフルモデルチェンジ最新情報を見ていきましょう!
[box05 title=”記事のポイント”]
- フルモデルチェンジは2020年発売予定
- ターゲットを女性から世界へ
- 1.0LターボGRスポーツ&クロスオーバーのラインナップ
- ライバル車はVWUP!
- 安全性能はSAorTSS
[/box05]
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ダイハツ新型ブーンのフルモデルチェンジ時期は2020年を予定
2018年10月にマイナーチェンジではカラーバリエーションの追加や安全性能の強化が実施されました。歴代のフルモデルチェンジのサイクルを考えると、2020年内にフルモデルチェンジを発表すると予想できます。
- フルモデルチェンジの時期は、2020年内を予定
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ブーンって女性をターゲットにしているイメージが強いね![/chat]
CMの女優さん起用でも話題になるほど、女性をメインターゲットにしているコンパクトカーですね。しかし・・・フルモデルチェンジ後はターゲットを変更してくるとの噂が!!
変更点|メインターゲット女性から、世界展開へ変更か!?
兄弟車パッソとブーンのメインターゲットは、おしゃれな女性をメインとしていました。キュートなエクステリアデザインと、女性らしいインテリアデザインが特徴でしたね。画像を見ると・・
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]おしゃれでスタイリッシュな女性のイメージが強いね[/chat]
そしてなんと・・フルモデルチェンジ後は【イケメン】仕様になるとの噂も。。イメージはトヨタ新型ヤリス&アイゴ↓↓
丸みを帯びたデザインから、スキッとしたエクステリアデザインに変更される予定です。もちろんグレード&特別仕様車で女性向けもラインナップされるでしょうけど。。
コレにはライバル車の設定がポイントになっているのです。
ライバル車を【VW UP!】に設定!デザイン&走行性能でも対抗へ
これまで女性をメインターゲットとしていたので、より可愛さを強調したエクステリアデザインになっていました。
しかし・・・世界展開を目指すなら、ライバル車は【VW UP!】になってくるのですね。UP!の特徴をまとめると・・
- 飛び抜けたエクステリアデザイン力
- 走りに特化したGTIのラインナップ
- SUVスタイルのラインナップ
- 男性にも好印象
上記のようにUP!に対抗するなら、フルモデルチェンジで進化しなければいけません。これらを踏まえてフルモデルチェンジ後の変更点を予想していきましょう。
フルモデルチェンジでGRスポーツ&クロスオーバーモデルのラインナップ
ライバル車【VW UP!】に対抗する必要なポイントは、
- GRスポーツのラインナップ
- クロスオーバーモデルのラインナップ
- 男性ウケも狙えるエクステリアデザイン
これは必須となるでしょう。グレードor特別仕様車で女性をメイン、男性メイン、走りメインと分けてくるべきですね。
1.0Lターボ【GRスポーツ】のラインナップ
現行モデルでは、1.0Lガソリンエンジンのみのラインナップになっています。しかし・・・なんとフルモデルチェンジで【GRスポーツ】のラインナップも予定。
画像はヴィッツのGRスポーツ↓↓
ライバル車となるUP!GTIを意識したラインナップになりますね。欧州では人気の高いハッチバックだけに、世界展開を目指すなら必須になるでしょう!
プラットフォームはTNGAを採用へ!基本性能を大幅にUP!
新型ブーンはフルモデルチェンジで、TNGAーGA-Bプラットフォームを採用することは確実でしょう!ヴィッツのフルモデルチェンジでも採用されるみたいですね。
乗り心地の質感や剛性、基本性能がぐんっとUPします。
安全性能はスマートアシストorToyotaSaftySenseで間違いなし
基本的にはダイハツとトヨタの共同開発になるので、安全性能は最新のスマートアシストorToyotaSaftySenseが標準装備されるでしょう。
間違いなく最新の安全性能になるはずです!!
現行ブーンの最新値引き情報!2019年8月【25万~30円】
2020年のフルモデルチェンジを前に、現行モデルの値引きレポートは拡大中ですね。気になるブーンの値引き情報は、2019年8月の値引き相場額は25万円~30万円となっています。
車両本体価格とオプションからの値引きをしっかりと交渉していきましょう!!
↓詳しくはこちら↓
現行ブーンの紹介
では現行モデルのおさらいをしていきましょう!
- ブーンの歴史
2004年6月~ | 初代モデル誕生 |
2004年9月~ | マイナーチェンジ |
2006年12月~ | マイナーチェンジ |
2010年2月~ | フルモデルチェンジ |
2012年6月~ | マイナーチェンジ |
2014年4月~ | マイナーチェンジ |
2016年4月~ | フルモデルチェンジ(現行モデル) |
2018年10月~ | マイナーチェンジ(現行モデル) |
ダイハツが主体で作り、兄弟車パッソと共に大きい軽自動車として人気の高いコンパクトカーですね。マイナーチェンジで自動ブレーキがスマートアシストⅢに進化し、安全性能も向上を図っています。
- とにかくかわいい車に乗りたい
- 燃費性能も重視したい
- 室内の広さも求めたい
- 軽自動車では物足りない
こんなニーズに応えてくれるコンパクトカーです。エクステリアデザインは女性に大人気なのも納得ですねー!
[jin-iconbox07]新型ブーンの全記事一覧。カタログや雑誌では見れない情報が満載![/jin-iconbox07]
新型ブーンのオリジナル評価は86点
まずは新型ブーンのオリジナル評価はコレ↓
エクステリア | [jinstar4.5 color=”#ffc32c” size=”16px”] |
---|---|
インテリア | [jinstar4.5 color=”#ffc32c” size=”16px”] |
燃費 | [jinstar5.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] |
走行性能・乗り心地 | [jinstar4.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] |
価格 | [jinstar4.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] |
総合評価 | [jinstar4.5 color=”#ffc32c” size=”16px”] |
※オリジナル評価基準は、車種に対するターゲットニーズ、ライバル車との比較です。
新型ブーンのオリジナル評価は86点です。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]おおっと!高評価だね[/chat]
女性にターゲットを絞ったコンパクトカーと言っていいでしょう。個性的でおしゃれなエクステリアデザイン、インテリアもかわいいく仕上がっていますね。
ダイハツ・ブーンのサイズ、全長は3650mmで最小回転半径は4.6mと取り回しが良い
小回りも利くコンパクトです。最小回転半径は4.6m。駐車場や狭い路地で取り回しのよさを発揮します。
新型ブーンの車体・室内サイズを見ると、
全長 | 3650-3680mm |
---|---|
全幅 | 1665mm |
全高 | 1525mm |
室内長 | 1975mm |
室内幅 | 1420mm |
室内高 | 1270mm |
車両重量 | 910-960kg |
ホイールベース | 2490mm |
最小回転半径 | 4.6m |
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]へー室内長もけっこうあるね。[/chat]
全長は3650mmで最小回転半径は4.6mと取り回しが良いのもポイントでしょう。室内のサイズも小さなボディからは考えられないほどの数字になっていますね。
新型ブーンのグレード別価格一覧
新型ブーンのグレード別価格一覧をみると・・
[jin-fusen2 text=”1.0Lガソリン”]
X | ¥1,177,200~ |
---|---|
X “SA Ⅲ” | ¥1,242,000~ |
X “Lパッケージ SA Ⅲ” | ¥1,350,000~ |
X “Gパッケージ SA Ⅲ” | ¥1,474,200~ |
CILQ“SA Ⅲ” | ¥1,533,600~ |
CILQ“Gパッケージ SA Ⅲ | ¥1,695,600~ |
STYLE“SA Ⅲ” | ¥1,522,800~ |
新型ブーンの価格帯は¥1,177,200~¥1,695,600となっています。2WDと4WDの設定があり、4WDは約20万円ほど割高になっています。
ダイハツ・ブーンのおすすめカラーはブラックマイカ&ダークエメラルドマイカのツートン仕様
新型ブーンのおすすめカラーはブラックマイカ&ダークエメラルドマイカのツートン仕様。ツートン仕様は、シルク系だけで選べるのもポイントですね。
- ブラックマイカ&ダークエメラルドマイカ
- 54,000円
ブーンのカラーバリエーションは13種類+ツートンカラー9種類と豊富にラインナップされています。
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内装はデザイン性◎。後部座席の広さには自信があります
新型ブーンの内装レビューでした。まとめると・・
- グレードによる違いは【X】と【シルク】&【STYLE】で大きい
- 室内空間は広い
- 特に後部座席は高評価
- 内装装備にもグレードによる違いがある
後部座席の広さには高評価が目立ちます。インテリアデザインは女性をメインターゲットした、おしゃれでキュートに仕上がっています。
ブーンの燃費は28.0km/L。実燃費は15-20km/Lといった結果に!
新型ブーンの燃費性能をまとめると・・
ガソリン車2WD | 28.0km/L |
ガソリン車4WD | 24.4km/L |
2WD車では登録車No1no低燃費を実現していますね。新型ブーンの燃費性能が悪いとは言えないでしょうよ!
安全性能は「スマートアシストⅢ」搭載車はサポカーS〈ワイド〉
- 安全運転をアシストする 安全確認支援
- 危険の回避をサポートする 予防安全
- 被害を最小限にとどめる 衝突安全
直近のマイナーチェンジで安全運転をサポートする「スマートアシストⅢ」に進化し。車だけではなく、歩行者との衝突回避もサポートしてくれます。
安全性能にもこだわったコンパクトカーといえますね!
ブーンのおすすめグレードは【CILQ(シルク) “SA Ⅲ”】2WDで決定!
新型ブーンのおすすめグレードでした。まとめると・・
- おすすめグレードはCILQ “SA Ⅲ”
- 低価格を最優先するより、デザインを優先する
- X系よりシルク系が魅力を増す
- “SA Ⅲ”に必要なオプションを追加するのが賢い
といった結果になりました。
CILQ “SA Ⅲ”は価格とのバランスと装備の充実度でおすすめグレードに選ばれました!!
新型ブーンの乗り出し価格は・・¥2,088,713
新型ブーンのお見積り結果は・・
- 乗り出し価格|¥2,088,713
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]200万円ちょいの乗り出し価格が達成出来たね![/chat]
ナビや安全性能といったおすすめオプションもついて、乗り出し価格は200万円をちょい超える結果に。満足感の高い1台に仕上がりましたね。
新型ブーンの値引き額は【25万円】となっているので、実質乗り出し価格は180万円ほど。お得感もありますよね!
しっかりと値引き交渉はやりましょう!オプション&車両本体値引きでお得に新型ブーンを手に入れちゃいましょう!
まとめ コネクテッド技術に自動運転技術も期待
新型ブーンのフルモデルチェンジ最新情報でした。まとめると・・
- フルモデルチェンジは2020年発売予定
- ターゲットを女性から世界へ
- 1.0LターボGRスポーツ&クロスオーバーのラインナップ
- ライバル車はVWUP!
- 安全性能はSAorTSS
大幅な変更が加えられそうですね。ヴィッツ(ヤリス)より一回り程小さいカテゴリーを埋めてくるのが、ブーン&パッソになりそうです。
1.0Lターボがラインナップされるなど、これまでの女性をメインターゲットとする方針から舵を切る形になりますね。
もちろんブーンらしさを残したグレードも用意されるでしょう。コネクテッド技術や自動運転技術の搭載も期待されますね。
これから最新情報が入り次第更新していきますね!
LOVEコンパクトカー!
[jin-fusen2 text=”新型ブーン記事一覧”]
- 新型ブーンの最新値引き情報!3つの裏技&簡単チェックシート
- 乗り出し価格は総額208万円。値引き込みで178万円!お見積り
- 評価は86点。辛口な口コミ・評判は静粛性!優秀なコンパクトカー
- おすすめグレードを決定!シルクを選びたい。デザインを取る
- 内装を画像40枚でレビュー!シルク&グレードの違いをチェック
- 燃費をライバル車と比較!驚異の28.0km/L。実燃費は15-20km/L
- 価格・サイズをライバル車と比較!値段は軽自動車並で、取り回しも◎
- 新型ブーンのフルモデルチェンジ!発売日は2020年を予定。
「一括査定だから出せる【最高高値】!もちろん無料で愛車の価値が45秒で分かります。60万円もお得に売却出来た実例もアリ。夢の新車に乗り換えるチャンス」
\\愛車の買取価格を今すぐ知る//
\\↓えっ!?こんなに高いの↓//
画像テキスト引用TOYOTA公式HP