今回は新型マツダ3が2019年にフルモデルチェンジして登場について見ていきましょう!
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]おっアクセラスポーツがフルモデルチェンジするのか!?[/chat]
そしてなんと・・マツダ3って名前に変更されるのです。【追記|最新情報】↓↓
↓詳しくはこちら↓
2018年3月のジュネーブモーターショーで公開された「マツダ 魁 CONCEPT(マツダカイコンセプト)」。画像がコレ↓↓
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]まさにアクセラスポーツだね!かなりかっこいいじゃないか!![/chat]
ボディラインからの足回り。。。かっこよすぎ。間違いなく新型アクセラスポーツでしょう!!では大量画像で詳しく見ていきましょう!
新型アクセラスポーツ フロント画像
マツダは2010年より「魂動(こどう)-SOUL of MOTION」というデザイン哲学のもと、生命感あふれるダイナミックなデザインのクルマを創造してきました。「クルマに命を与える」、これは我々の哲学であり、普遍的なものとして、今後とも継続し伝統に繋げていきたいと考えています。一方、その価値を継続させるには、常に深化させることが重要だと考えていて、これからの世代では日本の美意識を礎とした「新たなエレガンス」の表現を追求していきます。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]国産車とは思えないほどのカッコよさじゃないか!なんだこのスポーティー感!![/chat]
新型CX-5やCX-8を凌ぐエクステリアデザインになっていますね。流動的なボディラインとフロントマスクがかっこよすぎ。。現行のアクセラスポーツのフロントマスクはコレ↓↓
現行もかっこいいですが、より洗練されたデザインに変更されています。フロントグリルとヘッドライトがヤバ過ぎるでしょうよ!!
パノラミックガラスルーフを採用か!?
「エレガンス」とは、日本の美意識に通じる「控えめでありながら豊かな美しさを持つ」ことを意味します。凛とした印象の中にもどこかゆとりがあり、艶がある。このイメージを、マツダらしい「エレガンス」としてクルマのデザインに表現したいと考えています。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]えええっ!?パノラミックガラスルーフ!?[/chat]
あくまでもコンセプトカーなので分かりませんが・・パノラミックガラスルーフになっていますね。このまま採用されれば話題をかっさらうでしょうね!
室内の上質感がぐんっとアップしますね。次にサイドビューを見ていきましょう!
サイドビューの画像!アルミホイールがかっこよすぎ
日本の美意識とは、これ見よがしに主張するものではなく、繊細なバランスの上に成り立っているものです。そのため、次世代デザインでは「引き算の美学」、すなわち引くこと、省略することによって生まれる「余白の豊潤」を大切にし、要素を削ぎ落としたシンプルなフォルム、そして研ぎ澄まされた繊細な光の表現でクルマに命を吹き込むことに挑戦していきます。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]アルミホイールでかっ!?[/chat]
レンジローバーイヴォークの”バランス”を彷彿させる、サイドビューですね。流動的なボディラインとアルミホイールがかっこよすぎでしょう。
一枚岩を掘り出したかのようなファルムは大好きです!!!次にリヤビューを見ていきましょう!
リヤビュー画像!バランスが絶品。
古来より培われてきた繊細な日本の美意識、その根底に流れる本質を解釈する。次世代デザインではそうして、より自然な生命感を感じさせる「エレガントで上質なスタイル」を描いていくことを目指します。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]とにかく綺麗だね!プリケツがヤバ過ぎるでしょうよ。[/chat]
なんだろうね。。シンプルなんだけど【最新】を感じさせてくれるリヤ。つなぎ目のないデザインってかっこいいんだね。。
フルモデルチェンジ発表&発売日は2019年
ハッチバックは、実用性に優れたパッケージングなどクルマとしての高い価値を持ち、世界中の人々から愛され続けているモデルです。マツダは、その普遍的かつ伝統的とも言える存在に、自分たちにしかつくれない独自の価値を持たせたいと考えました。
新型アクセラスポーツのフルモデルチェンジは・・
- 2019年発売&発表
を予定しますね。ガソリン&ディーゼルをラインナップしてくるでしょう!!次にインテリアの画像を見ていきましょう!
フルモデルチェンジ後 インテリア画像
これまでのどんなハッチバックとも違う、誰もの心を一瞬で魅了し、本能を揺さぶるような、色気のある魅力的な存在を生み出したい。その想いのもとに、従来の常識や概念にとらわれることなく、ハッチバックとしてありたい理想の姿をシンプルかつ美しく描いたモデルが、この「マツダ 魁 CONCEPT」です。
「人馬一体」を研ぎ澄ました、クルマとの一体感を高める空間インテリアでは人とクルマの一体感を感じさせながら、タイトになりすぎることなく緩やかに包まれる自然な空間創りを目指しました。そのため「引き算の美学」を体現しつつ、マツダが追求し続けている「人馬一体」の考え方を研ぎ澄ましています。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]色気ぷんぷんのインテリアデザインだね!![/chat]
まだまだコンパクトカー段階のインテリアデザインですが、方向性は分かりますね。無駄のないデザインになっていくのでしょう。
フルモデルチェンジの目玉は【SKYACTIV-X】
次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」。ガソリンエンジンならではの伸びのよさに、ディーゼルエンジンの優れた燃費・トルク・レスポンスといった特長を融合。誰も成し得なかった、革新の内燃機関です。
エンジンの革命だ!!と騒がれていたアレですね。。まだまだ時間が掛かると言われていましたが、2019年に登場か!?新型アクセラスポーツのフルモデルチェンジに合わせて来るのでしょうかね。
マツダ独自の燃焼方式「SPCCI( Spark Controlled Compression Ignition:火花点火制御圧縮着火)」によって、ガソリンエンジンにおいて圧縮着火を制御する技術の実用化に世界で初めて※めどを付けました。かつてないほどシャープなレスポンスやトルクフルで爽快な加速感を、これまで以上の低燃費・環境性能とともに楽しめるエンジンを実現します。
とにかく性能がぐんっとアップするってこと。世界初となれば・・・大ヒット間違いないでしょう!!
次世プラットフォーム SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE
「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」で目指しているのは、マツダの人間中心の設計思想をさらに突き詰め、人間の体が本来持っているバランス保持能力を最大限に活用することです。それを実現することで、すべての乗員により快適で疲れにくく、環境変化にも即座に対応できる状態をもたらします。
同時に運転操作に対して体のバランスをとりやすくなるため、意のままの走り、究極の「人馬一体」感をより高いレベルで提供することが可能となります。
マツダが一貫してコンセプトにしている【人馬一体】を追求して、次世代のプラットフォーム「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」を新型アクセラスポーツフルモデルチェンジで採用されそうですね。
これらを実現するため、骨盤を立てて脊柱が自然なS字カーブを維持できるシート、多方向に配置した環状構造で入力エネルギーを遅れなく伝達するボディ、各部品が相互に連携してばね上に伝える力を滑らかにコントロールするシャシー、エネルギーの特質や人間が音を感じるメカニズムに基づいて造り込んだNVH性能など、各機能を改めて見つめ直し、クルマとして全体最適の視点で開発に取り組んでいます。
世界初の次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」や次世代プラットフォームで新型アクセラスポーツフルモデルチェンジは注目ですね。
まとめ 安全性能は「i-ACTIVSENSE」を標準装備
新型アクセラスポーツのフルモデルチェンジ情報でした。まとめると・・
- 発売日は2019年
- デザインは色気ぷんぷん
- 次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」搭載
- 次世代プラットフォーム「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」採用
- 安全性能は「i-ACTIVSENSE」以上を標準装備
ととにかく注目が集まること間違いないでしょう。世界初って言葉に・・・弱いですから。。もちろん安全性能は「i-ACTIVSENSE」以上を標準装備することは間違いないでしょう。
まだまだ先の話ですが、最新情報が入り次第更新していきますね!!
LOVEコンパクトカー!!
画像テキスト引用マツダ公式HP