新型ルーミーの内装を画像54枚でレビュー！内装色はお洒落にブルーがいい！これ車中泊も余裕でしょ～

今回は新型ルーミーの内装を大量画像でレビューしていきます！

[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]かなり充実した内装になってそーだな～。楽しみです！[/chat]

今や大人気となったコンパクトハイトワゴン！その中でもトヨタの新型ルーミーは大人気の車種です！

さっそく見ていきましょう！

[box05 title=”記事のポイント”]

• 室内はハイトワゴンらしい広さがある
• 室内装備は家族向けで充実している
• 後部座席はさすがの広さ
• 内装色はポップで楽しい雰囲気のブルーがおすすめ
• シートアレンジが豊富で26インチの自転車を2台積める
• 車中泊も十分できそう
• ラゲッジスペースは低床で女性にも使いやすい

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コックピット・インパネがおしゃれカッコいい！

まずは新型ルーミーのインパネ・コックピットからの風景です。

[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ウォークスルーになってて運転しやすそう！本当に軽自動車とミニバンの中間に位置するサイズ感だね！[/chat]

[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]こりゃなかなか存在感のあるコックピットだわ。。[/chat]

イエス！お洒落カッコいいです！

インパネのセンターセンターコンソールには大迫力のナビ画面

インパネ中央部の4.2インチの高精細な液晶には、ウォーニングやメンテナンスといったクルマからのさまざまな運転情報を表示してくれます↓

[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]こりゃかなりかっこいいんじゃない！？[/chat]

さらにはサイドアンダーミラーは助手席側の前輪・後輪付近を映し出してくれます。

ちょっと運転が苦手な家族のお母さんやお父さんにとっても安心で嬉しい気配りの設計ですね！

助手席オープントレイは絶対使い勝手いいやつ～

助手席まわりは収納装備も充実しています。

この助手席オープントレイは絶対使い勝手いいやつでしょう！

助手席ドアサイドもこれだけの収納スペース↓

かなり満足できる実用性のある前席になっていますね～

ライバル車のインパネ・コックピットと比較してみる！

それではここでライバル車のインパネ・コックピットと比較してみましょう！

• 新型ソリオのインパネ・コックピットと比較

• 新型ポルテのインパネ・コックピットと比較

• 新型フィットのインパネ・コックピットと比較

[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]インパネセンターコンソールの迫力はルーミーが一番だね！[/chat]

室内空間　フロントシートウォークスルーの使い勝手ヤバし。

そして新型ルーミーの室内空間は充実の広さです！

室内長	2180mm
室内幅	1480mm
室内高	1355mm

[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]前席だけじゃなくて後部座席もゆとりある感じ！さすがです！[/chat]

乗降性も抜群！低床設計に両側パワースライドドア

ハイトワゴンならでのスイッチ一つで両側パワースライドドア↓

• ステップランプ
• 低床フロア
• 大型アシストグリップ

と小さな子供からご高齢者まで優しい設計になってます。

そして後部座席に荷物を積み込んだら車内から運転席までの移動が楽に出来ちゃう♪

この車内での前後間の縦移動や横移動がスムーズに出来るのはファミリー層にとって本当に助かりますよね～

さすがのハイトワゴン！後部座席も安定の広さです

そして何より新型ルーミー、さすがです、後部座席はこの広さ↓

[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]さすがハイトワゴンだね～広いわ！[/chat]

大人の女性が座っても足元にはこれだけの余裕があります！

この後部座席のゆとりがコンパクトハイトワゴンの魅力といっても過言ではないですからね～

ライバル車の後部座席と比較してみる！

それではここで新型ルーミーの後部座席をライバル車の後部座席と比較してみましょう！

• 新型ソリオの後部座席と比較

• 新型ポルテの後部座席と比較

• 新型フィットの後部座席と比較

[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]やっぱりコンパクトハイトワゴン系の後部座席は設計上ゆとりあるね～[/chat]

ルーミーの内装色はシンプルは２つ

シートカラーは落ち着いたブラック基調がメイン。

ダッシュボードの色が２つ

• ブラウン
• ブルー

の取り揃えになっています。

[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]シンプルなブラウンは落ち着いた感じだけど、ブルーも目立ちすぎずかっこいいね！[/chat]

いいですね！ポップで楽しい雰囲気のブルーがおすすめです！

充実のシートアレンジ　車中泊だって可能

そして新型ルーミーのこの充実のシートアレンジに酔いしれてください～

後部座席は別々にスライド可能な6：4分割可倒式のリヤシートを採用しています。

リヤシートは最大240mm前後に動かせるので、ある程度の荷物をラゲッジスペースに積んで4人でお出掛けも出来そうです。（スライド操作は後席シートバックのレバーで荷室側からでも簡単楽チン操作です）

そしてこちらです↓

26インチ自転車が最大2台積めるんです。

これ、新型ルーミーの自慢ポイント（笑）

[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]いや、これは確かに凄いわ！（笑）[/chat]

軽自動車のハイトワゴンタイプの車種も自転車を積めることをウリにしていますが、さすがに26インチを2台立てて積むことは出来ませんからね。さすが新型ルーミーです。

さらに嬉しい気遣いとして、こちらの防汚シート↓

汚れたタイヤをそのまま積み込んでも大丈夫なようにシートを装着できるんです！

[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]これは嬉しい！確かにラゲッジって色々なものを積み込んで汚れるもんな～[/chat]

そしてリヤシートは70度のリクライニングが可能なので、フロントシートまで倒してしまえばフルフラットモードにもなります。

[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]おぉ！これは車中泊もいけるんじゃない！？[/chat]

少し狭いかもしれませんが、大人二人が寝れるスペースは確保出来ます！これだけシートアレンジが豊富に出来ると色々なところにお出掛けしたくなっちゃいますね～（^^）

ラゲッジは低床設計で女性にも優しい

新型ルーミーは荷室（ラゲッジスペース）も充実の内容。

バックドアは幅広く、低い荷室フロア高なので女性が重い荷物を積んだりするときも楽になります。

汚れたものはデッキボックスは中にしまったり、背の高いものを立てて積みたいときはボードを跳ね上げれば高さを確保できます。

[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]もはやミニバンかと勘違いしちゃうくらいの使い勝手の良さだね！[/chat]

この使い勝手の良さこそがコンパクトハイトワゴン、しいては新型ルーミーの最大の魅力といっても過言ではないでしょう！

充実の室内装備は家族のお出掛けを楽にする

そんなファミリー層に優しい新型ルーミーですが、室内の装備も充実してます。

• 助手席オープントレイ

• 回転式カップホルダー（運転席・助手席）

• 買い物フック（助手席側・デッキサイド左右）

• 助手席グローブボックス

• フロントドアポケット&ボトルホルダー（運転席・助手席）

• センターフロアトレイ

• センタークラスターポケット

• 脱着式大型センターダストボックス

• フロントドアプルハンドルポケット（運転席・助手席）

• シートバックテーブル［買い物フック・ドリンクホルダー2個付］（運転席・助手席）

• 助手席シートバックポケット

• トレイ式デッキサイドトリムポケット（ボトルホルダー付）＋デッキサイドランプ

• 助手席シートアンダートレイ

• デッキボックス

[chat face=”my.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]収納装備充実してるな～[/chat]

特に痒いところに手が届いているなと思う装備は、下の２つ。

• 買い物フック
• 助手席シートアンダートレイ

買い物フックは席に置いておくとブレーキで落ちてしまったりすることを防げるので何気に便利。そしてシートアンダートレイはまさに図の通り靴を置いておけると便利ですよね～

世のお母さんが靴を履き替えるのにわざわざトランクまで取りに行かなくていいのは助かります♪

内装のおすすめカスタムパーツ＆アクセサリーを紹介！

それでは最後に新型ルーミーの内装のおすすめカスタムパーツ＆アクセサリーを紹介しておきましょう！

まずはこちら↓

• インテリアイルミネーション（2モードタイプ）￥16,200

フロント・リヤのセット。ドアオープン時にブルーまたはホワイトの光が足元を照らし、ドアクローズ後、ルームランプと同時に消灯。

これ雰囲気を出したい人はブルーでもいいと思いますが、ファミリーユースにはホワイトがおすすめ。

小さな子供ってすぐ床に物を落としますから、実はかなり実用性アップするんですよ～

そしてもう一つおすすめなのがこちら↓

• 革調シートカバー　￥48,600

高級感が漂う革調のシートカバー。難燃性・耐光性・表面摩擦強度を考慮したジャストフィット仕様です。

これ高級感アップしますよ～

しかも購入時に装着しておくことで、そのままでも、取り外してもシートは綺麗なままなのでリセールバリューも上がっちゃいます♪

[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]いいね！まぁでもそれなりの値段しますね（笑）[/chat]

確かにそれなりのオプション料金はしますが、このオプション料金こそが値引き対象になりますからね！

うまく値引き交渉のときに織り交ぜていきましょう！

https://pacvel.com/462

まとめ　この内装の使い勝手こそ最大の魅力である

以上、新型ルーミーの内装を画像で徹底レビューしてきました！

わかったことは、

• 室内はハイトワゴンらしい広さがある
• 室内装備は家族向けで充実している
• 後部座席はさすがの広さ
• 内装色はポップで楽しい雰囲気のブルーがおすすめ
• シートアレンジが豊富で26インチの自転車を2台積める
• 車中泊も十分できそう
• ラゲッジスペースは低床で女性にも使いやすい

ということでしょうか！

はっきり言って良いところしかみつかりませんでした（笑）

新型ルーミーは子供がいる家庭やご高齢者がいる家庭には本当におすすめできる車だということがわかりましたね（^^）

それではこのへんで。ちゃお

[jin-fusen2 text=”新型ルーミー記事一覧”]

• 新型ルーミーの最新値引き情報！3つの裏技＆簡単チェックシート
• 乗り出し価格は総額250万円→値引き込みで220万円！お見積り
• 口コミまとめ！評価は80点！トヨタ好きの人にとっては・・
• おすすめグレードはターボエンジンのカスタムG-T！
• おすすめカラーを大決定！やっぱりカスタムで2トーンカラー！
• 内装を画像54枚でレビュー！内装色はブルーがお洒落
• 燃費をライバル車と比較！ソリオには勝てない。。
• 価格＆サイズをライバル車と比較！室内幅は広い。
• 新型ルーミーのマイナーチェンジ最新情報！変更点まとめ

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画像出典TOYOTA公式HP、SUZUKI公式HP、HONDA公式HP