今回は新型インプレッサスポーツD型のマイナーチェンジ最新情報です。大人気車種だけに注目ですね。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]インプレッサスポーツマイナーチェンジきたねー!何が変わるのよ!?[/chat]
発売日は2019年11月を予定。現在噂されている新型インプレッサスポーツD型の情報をまとめて見ていきましょう!
[box05 title=”記事のポイント”]
- ハイブリッドシステムe-BOXERをラインナップ
- DYNAMIC × SOLIDへの進化
- インプレッサSTIスポーツのラインナップ
- アイサイトツーリングアシストの搭載
- 内装の質感向上
- 現行モデルの紹介
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新型インプレッサスポーツD型 発売日は2019年10月
現行の新型インプレッサスポーツC型は2018年10月にマイナーチェンジを実施しています。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]年次改良は同じくらいの次期だもんね。[/chat]
新型インプレッサスポーツD型へのマイナーチェンジは、2019年11月に予定されているのも分かりますね。
次にエクステリアの変更点を見ていきましょう!
新型インプレッサスポーツD型 エクステリア変更点はダイナミック×ソリッド
ダイナミック×ソリッド。それはSUBARUのデザインを時代に合わせて進化させた、新たなデザインフィロソフィー。「安心」をイメージさせるソリッドな塊感をベースに、「愉しさ」を感じさせるダイナミックな躍動感を融合。インプレッサでは、エクステリアにスポーティネスと先進性、インテリアに大胆さと精緻さを加味することで、Dynamic × Solidの哲学をより際立たせています。意味のある機能的なデザインや、長く愛される本質的なデザインを追求するSUBARUが辿り着いた、新時代のカタチがここにあります。
新型インプレッサスポーツC型の変更点をまとめると・・
- LEDヘッドランプ
- LEDフォグランプ
- フォグランプベゼル
- フロントバンパー
- フロントグリル
- アルミホイール
大きなエクステリアデザインの変更はないでしょうね。ブランドデザインのDynamic × Solidは継承されていくでしょう。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]十分にかっこいいからね。細かい変更になるのかな。[/chat]
アルミホイールのデザイン&インチの変更はあるかも知れませんね。楽しみに待ちましょう!
ハイブリッドシステムe-BOXERのラインナップは確実
効率を高めた2.0L 直噴エンジンを筆頭に、コンパクトで高性能なモーターとバッテリーをシンメトリカルAWDレイアウトに統合。
新型フォレスターや新型スバルXVに搭載された、ハイブリッドシステムe-BOXERのラインナップは確実でしょう!燃費性能も向上し、走行性能もぐんっとUPするので注目のラインナップですね。
次にインテリアの変更点を見ていきましょう!
新型インプレッサスポーツD型 インテリアの変更点は質感の向上
新型インプレッサスポーツD型の変更点をまとめると・・
- インパネデザインの変更
- センターコンソール
- エアコンパネル
- ドアスイッチパネル
- シートヒーターの追加
となっていますね。現状でもデザインは満足感があるので、使い勝手&快適性をぐんっとアップしてくるでしょうね。
リヤシートは4:2:4分割可倒式シートアレンジか!?
SUBARU初採用の4:2:4分割可倒式リヤシートにより、アクティビティやシーンに応じて荷室を自在に拡張可能。中央席を独立して倒すこともできるので、後席に2名乗車しながら長い荷物の積載が可能です。また、シートが急に倒れにくい機構を採用し、指の挟み込み防止にも配慮しています。
新型レヴォーグで採用されている4:2:4分割可倒式リヤシートを採用予定との噂。よりファミリーユースにも対応&利用シーンの拡大が狙えますね。
車体サイズ・室内サイズは変更なし
- 全長 4460mm
- 全幅 1775mm
- 全高 1480mm
- 室内長 2085mm
- 室内幅 1520mm
- 室内高 1200mm
- ホイールベース 2670mm
- 車両重量 1300kg
若干の数字は変更されるかも知れませんが、大きくは変わらないでしょうね。
アイサイトver4&ツーリングアシストを装備へ
疲れを減らし、愉しさを深める先進機能ツーリングアシスト高速道路における、長く単調な巡航と、ストレスのかかる渋滞。ツーリングアシストは、そんな疲れやイライラから、乗る人を解放することを目指した機能です。アクセル、ブレーキ、ステアリング操作を自動的に制御することで、運転負荷を大幅に軽減。制御の正確さはもちろん、質感の領域にまでこだわった、新次元のアシストを実現しています。将来の自動運転につながる大きな進化、ツーリングアシスト。それは乗る人の愉しさと自由を深める機能であり、交通事故のないクルマ社会に向けた確かな一歩なのです。
アイサイトver4&アイサイトツーリングアシストへアップグレードは確実でしょう。レヴォーグにも装備されいていますからね。
アイサイトツーリングアシストのメリットは、【疲れにくい】【安心して使える】【人生にもっt愉しさを】となっていますね。
そしてアイサイトver4の性能を見ていくと・・
- プリクラッシュブレーキ
衝突の危険があるとシステムが判断した場合、ドライバーに注意を喚起。回避操作がない場合はブレーキ制御を行い、自動的に減速または停止します。前方車両との速度差が約50km/h以下なら衝突回避、または被害を軽減します
- 後退時自動ブレーキシステム
後退時、車体後部に装着されたソナーセンサーが障害物を検知。衝突の可能性がある場合は、警報音と警告表示で、段階的に注意を喚起します。回避操作がない場合は自動的にブレーキをかけ、衝突回避または被害を軽減します。
- AT誤発進抑制制御 &AT誤後進抑制制御
駐車スペースから出る時などの、シフトレバーやペダルの誤操作による急な飛び出しを抑制。「発進」だけでなく「後進」への対応も実現しています。
- 全車速追従機能付クルーズコントロール
高速道路や自動車専用道路で、0km/h〜約120km/hの幅広い車速域で先行車に追従走行。高速巡航からノロノロ運転が続く渋滞時まで、アクセルとブレーキ操作のわずらわしさを軽減し、快適で安全なロングドライブを提供します。
- 車線逸脱抑制
ステレオカメラで走行車線両側の区画線を認識。自動車専用道路などを約60km/h以上で走行している場合、車線からはみ出しそうになるとステアリング操作のアシストを行い、車線からの逸脱を抑制。安全運転をアシストします。
- 警報&お知らせ機能
自車のふらつき(高速走行時・約60km/h以上)や車線逸脱(約40km/h以上)を検知した場合、警報音と警告表示でドライバーに注意を促します。また、先行車の発進に気づかず停止状態のままでいる場合には、ボイスインフォメーション(アナウンス)と表示でお知らせします。
[chat face=”hukunosuke.jpeg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]とにかく圧倒的な安全性能のってことね笑[/chat]
安全性能は最優先されているので、しっかりとマイナーチェンジでアップグレードしてくるでしょう。
新型インプレッサスポーツD型STIスポーツもラインナップ!?
それは、STIがエンジニアとして量産車開発に加わり、レヴォーグのGTツアラーとしての資質をさらに究めたモデルである。モータースポーツへの挑戦を通じてSUBARUの走りを磨いてきたSTI。彼らが理想として掲げる “強靭でしなやかな走り” 具現化するために、ステアリング剛性やシャシー性能を100分の1秒単位でチューニング。優れた応答性と高速域での強靭な安定性、そして洗練された質感の高い乗り味をトータルにバランスし、ブレのない正確なハンドリングと上質な乗り心地を徹底してつくり込んだ。研ぎ澄まされたドライブフィールと絶大な心地良さに抱かれて、その悦びは未踏の地へと走り始める。
こちらもレヴォーグでラインナップされている
- STIスポーツの追加ラインナップ
も予定されていますね。
STIスポーツ専用装備もラインナップされるでしょう。STIスポーツ好きには嬉しいポイントでしょう!!
現行インプレッサスポーツの最新値引き情報!2019年8月【20万~25万円】
モデルチェンジも噂され現行のインプレッサスポーツは、値引きも拡大中ですね。モデル末期になっている今がお買い得にインプレッサスポーツを手に入れられるチャンスでもあるのです。
気になるインプレッサスポーツ最新の値引き情報ですが、2019年8月の値引き相場額は20万円~25万円となっています。
↓詳しくはこちら↓
現行インプレッサスポーツの紹介
モデルチェンジが噂されるインプレッサスポーツですが、現行モデルをおさらいしていきましょう!
- インプレッサスポーツの歴史
2011年12月~ | 初代モデル誕生 |
2014年4月~ | マイナーチェンジ |
2014年11月~ | マイナーチェンジ |
2015年10月~ | マイナーチェンジ |
2016年10月~ | フルモデルチェンジ(現行モデル) |
2017年10月~ | マイナーチェンジ(現行モデル) |
2018年11月~ | マイナーチェンジ(現行モデル) |
国産ハッチバックとして2011年にデビューしたインプレッサスポーツは、走りを感じさせてくれる車種として人気の高い車です。
- ドライブを楽しみたい
- パフォーマンスにこだりたい
- ファミリーユースにも使いたい
こんなニーズにしっかりと応えてくれるハッチバックです。
[jin-iconbox07]新型インプレッサスポーツの全記事一覧。カタログや雑誌では見れない情報が満載![/jin-iconbox07]
新型インプレッサスポーツのオリジナル評価は84点
新型インプレッサスポーツのオリジナル評価がコレ↓
エクステリア | [jinstar4.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] |
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インテリア | [jinstar4.5 color=”#ffc32c” size=”16px”] |
燃費 | [jinstar3.5 color=”#ffc32c” size=”16px”] |
走行性能・乗り心地 | [jinstar4.5 color=”#ffc32c” size=”16px”] |
価格 | [jinstar5.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] |
総合評価 | [jinstar4.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] |
新型インプレッサスポーツのオリジナル評価は84点です。
- オリジナル評価は84点
- 辛口な口コミは内装の使い勝手にあり
- e-BOXERのラインナップがほしいとこ
- 走行性能は欧州車と比較しても遜色ない
- アイサイトは全グレード標準装備
- 価格設定に対する口コミは高評価
インプレッサスポーツの価格・サイズ、【この出来でこの値段は安い】
インプレッサスポーツのグレード別価格一覧をまとめると・・
[jin-fusen2 text=”ガソリン”]
1.6i-L EyeSight | ¥1,944,000~ |
---|---|
1.6i-L EyeSight S-style | ¥2,106,000~ |
2.0i-L EyeSight | ¥2,181,600~ |
2.0i-S EyeSight | ¥2,397,600~ |
インプレッサスポーツの価格帯は1,944,000円~2,397,600円となっています。安全性能も標準装備となっていて、走行性能もニーズに応えてくれる。。オーナーさんの口コミで多いのが・・
- この出来で、この値段は安い
こんな声が多っかたですね。珍しい。。。同社スバルのレヴォーグの価格帯は2,862,000円~4,050,000円なので、割安感は半端ないですね。
インプレッサスポーツのおすすめカラー【ダークグレーメタリック】
現行のインプレッサスポーツは7種類のカラーバリエーションがラインナップされています。そんな中から選んだおすすめカラーはダークグレーメタリック。
スタイリッシュに引き締めてくれる深いグレーはかっこいいじゃないですか!ラインナップも豊富なので、自分にあったカラーバリエーションを選んでくださいね。
インプレッサスポーツの内装はコンパクトカーとは比較にならない満足感
コンパクトカーとは比較にならないほどの充実度でしたね。グレードによる違いはありましたが、標準装備も充実した内容でしたね。
ファミリーユースとしても使える後部座席の広さは、ユーザーニーズを満たしてくれること間違いなし!!ラゲッジスペースもアウトドア&日常シーンで大満足の積載量と文句なし!!
↓詳しくはこちら↓
インプレッサスポーツ燃費は17.0-18.2km/L。実燃費は10-14km/Lと及第点以上
新型インプレッサスポーツは1.6L&2.0Lガソリンエンジンをラインナップしています。新型インプレッサスポーツの燃費性能をまとめると・・
- 1.6L|JC08モード|17.0-18.2km/L
- 2.0L|JC08モード|15.8-17.0km/L
AWD燃費性能も及第点以上なんじゃない!?燃費性能を見ると・・スペックを考えれば燃費が悪いとは言えませんね。
↓詳しくはこちら↓
安全性能はアイサイト全グレード標準装備!サポカーSワイド
あらゆるシーンで総合的にドライバーをアシストすることで危険の芽を摘み、世の中から交通事故をなくしていく。そして、クルマのある人生の愉しさを深めていく。アイサイトはそんなシステムを目指して、たゆむことなく深化を続けます。
インプレッサスポーツの安全性能は【アイサイト全グレード標準装備】となっています。もちろんサポカーワイドにも該当していますね。
- プリクラッシュブレーキ
- 後退時自動ブレーキシステム
- AT誤発進抑制制御 &AT誤後進抑制制御
- 全車速追従機能付クルーズコントロール
- アクティブレーンキープ
- 警報&お知らせ機能
など充実の安全性能は、スバル車全体の強みとなっていますね。安全性能の評価はもちろん◎
↓詳しくはこちら↓
インプレッサスポーツのおすすめグレードは2.0i-L EyeSightで決定!!
- おすすめグレードは2.0i-L EyeSight
- 理由|250万円を切る本体価格と必要な装備の充実性
もちろん最上級グレード2.0i-S EyeSightの方が装備は充実していますが、価格とのバランス&ユーザーニーズを考えれば2.0i-L EyeSightがおすすめグレードになりました。
圧倒的な走行性能に拘り&スポーティー仕様を求めるなら、2.0i-S EyeSightになりますね。
↓詳しくはこちら↓
2.0i-L EyeSightの乗り出し価格は・・¥2,958,424
新型インプレッサスポーツのお見積り結果は・・
- 乗り出し価格|¥2,958,424
おっちょうど乗り出し価格300万円くらいに収まったね!
上級グレード2.0i-L EyeSight/AWDで、おすすめオプションコミなので納得の乗り出し価格ではないでしょうか!!??
まとめ C型は今が狙い目!?値引きも拡大傾向へ
新型インプレッサスポーツD型のマイナーチェンジ情報でした。
- 発売日は2019年11月
徐々に最新情報も明らかになってくるでしょうね。
安全性能以外は、大きな変更点は少ないので現行のB型を狙っているなら今がお買い得かも!?
値引きも拡大傾向にあるので、しっかりとマイナーチェンジをちらつかせながら交渉しましょうね!
まだまだ新しい情報が入ってくると思うので、また更新していきますね!!
LOVEコンパクトカー!!
- 新型インプレッサスポーツの最新値引き情報!3つの裏技&簡単チェックシート
- 評価は84点!辛口な口コミは収納の使い勝手にあり。
- 乗り出し価格は総額295万円。値引き込みで270万円!お見積り
- おすすめグレードを決定!1.6Lより2.0L,2WDよりAWD を選びたい
- 内装を画像43枚でレビュー!質感は高く、後部座席は狭いとは言えない
- 燃費をライバル車と比較。悪いとは言わせないよ!実燃費は10-14km/L
- サイズ・価格をライバル車と比較。安いぜ!レヴォーグとははっきりとした差
- D型へマイナーチェンジへ!発売日は2019年11月を予定。
「一括査定だから出せる【最高高値】!もちろん無料で愛車の価値が45秒で分かります。60万円もお得に売却出来た実例もアリ。夢の新車に乗り換えるチャンス」
\\愛車の買取価格を今すぐ知る//
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画像テキスト引用スバル公式HP